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フジサンケイ ビジネスアイ 7月21日(木)8時15分配信
 日本フランチャイズチェーン協会が20日発表した6月のコンビニエンスストア主要10社の既存店売上高は、前年同月比9.0%増の6755億円で、8カ月連続のプラスになった。品薄感のあるたばこのまとめ買いに加え、暑い日が続き、下旬にかけてソフトドリンクやアイスクリームが売れた。

 来店客数は同2.7%増の11億5434万人で3カ月連続のプラス、平均客単価は6.1%増の585.2円で、7カ月連続のプラスだった。

 商品別では、たばこや日用品などの非食品が同28.6%増で、5月の22.9%増に続き、2割を超える大幅な伸び。牽引(けんいん)したのは日本たばこ産業が出荷量を限定しているたばこで、「自動販売機で品薄になり、コンビニでまとめ買いする人が増えた」(同協会)ようだ。

 おにぎりや弁当などの食品は、コンビニ各社の値引きキャンペーンが貢献し、5.5%増。飲料や菓子などの加工食品は、アイスクリームなどのシーズン商品が売れ始め、前月の0.6%減から0.1%増に転じた。ただ、飲料各社が震災の影響で新商品の発売を相次いで見送ったことから、気温の割にアルコール類は低調だった。

 7月に入ってからは、猛暑日やサマータイムの普及で「アルコールや総菜が好調に推移している」(大手コンビニ)という。


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