支援

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河北新報 7月23日(土)13時48分配信

 東日本大震災で両親を亡くした子どもたちの支援に役立ててほしいと、フランス在住の日本人女性が今月中旬、仙台市を訪れ、現地で集めた義援金やフランス産ワインを市内の孤児支援ボランティアグループ「青い鳥プロジェクト」に託した。青い鳥事務局は、ワインと引き換えに募金に協力する飲食店を募集している。

 この女性は、南フランスのボクリューズ県に住む高瀬順子さん(41)=東京都出身=。2000年からワイン生産者と日本の輸入業者のコーディネーターを務めている。
 高瀬さんは震災直後に「東北への思い 3月11日」と名付けた被災地支援協会を設立し募金活動を展開。フランスの三色旗をイメージした青、白、赤の短冊に東北への応援メッセージを1ユーロで書いてもらうなどして約150万円を集めた。ワイン生産者と日本の輸入業者からは約300本のワインの提供を受けた。
 現地で共に募金集めをする仙台市出身の友人を介して、青い鳥プロジェクトが震災孤児支援金を積み立てていることを知り、義援金やワインを寄託することにした。
 青い鳥事務局を訪れ、目録と短冊を手渡した高瀬さんは「被災地を案じるフランスの人々の思いが込められている。子どもたちが夢を持って人生を切り開けるよう、今後も支援する」と話した。
 青い鳥事務局はワインをチャリティーワインとして、8月5〜8日の仙台七夕まつり前夜祭とまつり期間中に店で提供してくれる飲食店を募っている。参加店にはフランスから届いた短冊を飾った七夕飾りとワイン1ダースを届け、後日、売り上げの一部を震災孤児支援金として寄付してもらう。
 青い鳥プロジェクトは震災孤児支援のためのチャリティーイベントを毎月開いている。クリスマス前に仙台市内の5人の孤児へ1人100万円ずつ贈る目標を掲げ、既に約300万円を集めた。
 代表の早坂照夫さん(66)は「チャリティーワインを通じて孤児支援に協力していただきたい」と呼び掛けている。連絡先は青い鳥プロジェクト事務局022(223)3353。

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