医療

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河北新報 7月30日(土)6時10分配信

 宮城県栗原市瀬峰の宮城県立循環器・呼吸器病センターで7月24日、集中治療室(ICU)で使っていた心肺補助装置の電源プラグがコンセントから抜け、入院中の同市の無職男性(82)が死亡する事故があり、宮城県警捜査1課と築館署は29日、業務上過失致死の疑いで、センターと、県庁内の地方独立行政法人県立病院機構を家宅捜索した。
 捜索容疑は24日、装置へ電気を供給するために電源プラグを確実に差し込む注意義務を怠った上、装置の停止に気づかず男性を死亡させた疑い。
 県警はカルテや装置のマニュアル、センターの議事録などを押収するとともに、ICUで現場検証した。装置を差し押さえて鑑定するほか、医師や看護師から事情を聴いて当時の状況を調べる。
 センターによると、24日午後7時すぎ、看護師がアラーム音に気づき、約30分後、装置が停止。医師が心臓マッサージなどを施したが、男性は同日午後9時すぎに亡くなった。男性は7月12日、急性心筋梗塞でセンターに救急搬送され、意識不明の状態が続いていた。
 センターが築館署に事故情報を提供したのは26日夕。医師法は異状死の場合は24時間以内の届け出を義務付けている。県警は医師法違反に当たるかどうかも調べる。


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