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サーチナ 8月11日(木)7時54分配信

 札幌ドームで10日、日本代表対韓国代表のサッカー国際親善試合が行われた。試合前から「日本には絶対勝つ」と闘志を燃やしていた韓国代表だったが、結局0対3で日本代表に完敗。韓国では、「史上最悪の惨敗」「札幌の大惨事」などの見出しで同試合の結果を伝える報道が相次ぎ、注目が集まった。

 試合は序盤から激しい攻防が繰り広げられた。速くで正確なパスで試合のペースをつかんだ日本は前半の35分、李忠成のヒールを受けた香川真司が先制ゴールを決めた。後半も日本は韓国を圧倒しており、本田圭佑と香川真司が連続で2ゴールをさく裂、最後まで韓国に得点を許さず3対0で韓国を撃破した。

 韓国が日本との対戦で3点差で敗れたのは、1974年に東京で行われた日韓定期戦で1対4で敗れて以来初となる完敗だ。ただ、今回の日韓戦では1得点もあげず「最後の自尊心を守れなかった」ということから、韓国メディアは「日韓戦の歴史に屈辱として記憶されるほどの恥ずかしい敗北であった」と伝えた。

 試合の内容については、韓国があらゆる面で日本に圧倒されており、「日本の完璧な勝利だった」として、「勝負の行方が決まったとしても闘魂と闘志に充ちた姿を見せてきた太極戦士らが、今回は精神的にも日本に押され、史上最悪の惨敗だと言える」と指摘した。

 一部の韓国メディアは今回の日韓戦で、A代表を引退している朴智星(パク・チソン)と大けがを負ったイ・チョンヨン選手が参戦していないことや、サイドの守備が崩壊したこと、攻撃陣の不振などを敗北の理由としているが、「韓国の完全な敗北だ」とする見方が多数示されている。(編集担当:永井武)


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