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河北新報 8月22日(月)13時50分配信
東日本大震災で被災し、住宅ローンの支払いが困難になった個人や個人事業主が新たな債務を抱える「二重ローン」対策で、被災者と金融機関が債務免除を話し合う「私的整理」手続きの受け付けが22日、始まった。過大な債務を軽減することで、被災者の生活再建を支援する。
受付窓口は、調停役を務める第三者機関「個人版私的整理ガイドライン運営委員会」が青森市、盛岡市、仙台市、福島市、水戸市の5カ所に設置した支部と借入先の金融機関。
債務免除を希望する被災者は、私的整理の申し出から3〜4カ月以内に弁済計画案を作成し、運営委が派遣する弁護士らのチェックを受ける。その後、金融機関が同意すれば弁済計画に従って資産の処分と債務免除が行われる。自己破産の法的整理と異なり、新たな借り入れができなくなる「ブラックリスト」には登録されない。
問い合わせは運営委のコールセンター、フリーダイヤル(0120)380883。
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二重ローンはほんと悲惨です
2011/8/23(火) 午前 9:32 [ hiro ]