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スポーツナビ 8月25日(木)1時39分配信
柔道世界選手権の第2日目が現地時間24日、フランス・パリで開催され、前日の女子48キロ級に続き女子52キロ級の決勝戦は昨年と同じ顔合わせの日本人対決となり、2年ぶりの優勝を目指した中村美里が、前年女王の西田優香に優勢勝ち。昨年東京大会のリベンジを果たすとともに女王返り咲きを果たした。
女子57キロ級では、日本人対決となった準決勝で佐藤愛子が昨年覇者の松本薫から合わせ一本勝ち。決勝戦でもラファエラ・シルバ(ブラジル)を一本で破りうれしい金メダルを獲得した。一方、連覇ならなかった松本は3位決定戦を一本勝ちし銅メダルを手にしている。
また男子73キロ級でも準決勝が日本人対決となり、初出場の中矢力が連覇を狙う昨年王者の秋本啓之に優勢勝ち。決勝戦もデックス・エレモント(オランダ)から優勢勝ちで初優勝を達成し、第2日目はすべての階級で日本人選手が金メダルを獲得した。なお、連覇の夢が消えた秋本は3位決定戦も敗れ、メダル獲得はならなかった。
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