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毎日新聞 1月24日(火)10時36分配信
県教育委員会は23日、12年度に高校に入学する生徒を対象にした公立高校志願者の第2回予備調査の結果を発表した。全日制の志願倍率は1・16倍で前年同期の調査より0・01ポイント上がり、ほぼ横ばいとなった。学科別では昨年11月に発表した第1回調査と同様に工業系・商業系の学科に志望が集中した。
全日制で最も倍率が高かったのは第1回調査と同様に仙台工建築・土木科の2・20倍。次いで、仙台三普通科の1・85倍▽仙台商商業科の1・77倍▽仙台一普通科の1・76倍▽泉普通科の1・71倍−−の順で高かった。
一方、推薦入試の募集人数は全日制が5066人で、出願者総数は5302人(前年比59人減)。学科別では工業科が前年比70人増の583人となった。また、震災で自宅が全半壊したなどの一定の条件を満たせば推薦入試などの入学者選抜手数料が免除される制度には、全日制と定時制を合わせて1161人が申請した。【須藤唯哉】
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