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読売新聞 2月7日(火)15時16分配信
トヨタ自動車が7日発表した2011年4〜12月期連結決算(米国会計基準)は、本業のもうけを示す営業利益は前年同期比72・3%減の1171億円だった。
売上高は10・2%減の12兆8811億円、税引き後利益は57・5%減の1625億円だった。
東日本大震災による新車販売台数の減少や円高に加え、タイの洪水で部品メーカーが被災し、世界各地の工場が減産に追い込まれたことが響いた。しかし、震災や洪水からの復旧が進み、中間期まで赤字だった営業利益は、黒字に浮上した。
12年3月期通期の業績予想は、政府のエコカー補助金復活などで国内販売が押し上げられることなどを理由に、12月時点に比べて、売上高を1000億円増の18兆3000億円、営業利益を700億円増の2700億円、税引き後利益を200億円増の2000億円にそれぞれ上方修正した。
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