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河北新報 3月5日(月)13時51分配信
 5日は二十四節気の一つ「啓蟄(けいちつ)」。冬ごもりの虫が春の到来を感じ、はい出るころとされるが、宮城県内は移動中の低気圧の影響で、未明から大雪に見舞われた。仙台市内の幹線道路は各地で渋滞し、通勤・通学の足が大きく乱れた。雪は次第に大雨となる予想で、仙台管区気象台は注意を呼び掛けた。
 気象台によると、5日午前10時現在の積雪は栗原市駒ノ湯112センチ、大崎市古川22センチ、白石18センチ、仙台17センチなど。仙台ではこの冬一番の積雪となった。
 雪の影響で正午現在、東北自動車道と山形自動車道はそれぞれ、福島県境から仙台宮城インターチェンジ(IC)間、村田ジャンクション−笹谷IC間が上下線で通行止め。東北道若柳金成−一関IC間の上り線は事故のため、午前9時半から約2時間半封鎖された。
 仙台市中心部に向かう幹線道路は激しく混雑し、国道4号仙台バイパスで約10キロ、国道45号で約9キロの渋滞が発生。バスのダイヤも乱れ、泉区の仙台商高は授業開始を1時間遅らせた。
 国土交通省仙台空港事務所によると、仙台空港は滑走路を除雪した影響で正午現在、成田や大阪(伊丹)、中部線などの出発便計9便に最大約1時間の遅れが出た。
 気象台によると、太平洋側では5日夕から、多い所で1時間に30ミリの激しい雨が降る見通し。6日午前6時までの24時間予想雨量は120ミリで、融雪による雪崩や土砂災害、低地の浸水に注意が必要という。

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