原発

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河北新報 3月18日(日)6時10分配信
 福島第1原発事故による放射性物質の内部被ばくへの関心が高まっているのを受け、東京のIT関連企業などが17日、内部被ばくを測定できるホールボディーカウンター(WBC)などを備えた「放射能プレミアムドッグセンター仙台」を仙台市青葉区木町通1丁目に開所した。
 21日から測定を開始する。17日に同センターであった開所式では、関係者らが試験的に被ばく量を測定した。
 ベラルーシ製のWBCと、食品に含まれる放射性物質の量を計れる機器を1台ずつ配備。WBCは体重10キロ、身長80センチを上回る人なら計測できる。食品検査機器ではコメや野菜、肉や魚に含まれる放射性物質の量を計れるという。
 長男(10)の内部被ばく量を計った青葉区の瀬川千亜紀さん(42)は「現状を知ることが大切だと思い計測した。現時点で影響がないことが分かり安心した」と話した。
 WBCの利用料は1万2600円、食品を持ち込んでの検査料は1回3000円。予約制。連絡先は同センター022(398)7553。3月中にいわき、郡山両市にもセンターを開設するという。


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