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時事通信 4月4日(水)8時22分配信
日本海で急速に発達した低気圧の影響で、北日本(北海道・東北)と北陸地方では4日午前、猛烈な風としけになった。気象庁は暴風や高波のほか、積雪が多い地域では大雨による雪崩にも厳重に警戒するよう呼び掛けた。西日本から東日本では暴風や大雨は収まったが、高波に引き続き警戒が必要。宮城県登米市では、強風の影響による倒木の下敷きになった女性1人が死亡しているのが新たに分かった。全国の死者は4人となり、38都府県の372人がけがをした。
宮城県警によると、3日午後11時半ごろ、登米市米山町中津山、看護師加藤麻衣さん(28)が自宅から約700メートルの場所で倒木の下敷きになっているのが発見されたという。
気象庁によると、発達した低気圧は4日午前、津軽海峡付近を東に進んだ。釧路沖に発生した低気圧も発達しながらオホーツク海に進んでおり、北日本は強い冬型の気圧配置に覆われる見通し。
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