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産経新聞 4月11日(水)14時23分配信
資源エネルギー庁が11日発表したレギュラーガソリンの店頭価格(9日現在、全国平均)は1リットル当たり158・1円で、前週に比べて0・2円値下がりした。ガソリン価格の下落は9週間ぶり。
イラン情勢を受けて高騰していた原油の調達価格が落ち着きはじめ、小売価格も反落に転じた。みずほ総研では、「需要が伸びる5月の大型連休前までは、値下がり基調が続く」とみている。
地域別では、東京が159・6円と前週比0・6円下落するなど、29都道府県で値下がりした。前週は地域別で価格が下がったのは7都県にとどまっており、ガソリン価格の値下がり傾向が全国に広がっている。
軽油の店頭価格(同)は8週間ぶりに値下がりし、1リットル当たり136・9円で前週比0・2円下落。灯油の店頭価格(同)は14週連続の値上がりで、1リットルあたり98・1円と前週より0・1円上昇した。
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