海外

[ リスト ]

時事通信 4月12日(木)4時47分配信
 北朝鮮が「人工衛星」と称する長距離弾道ミサイルの発射予告期間初日である12日、政府は早朝から厳戒態勢を続けた。野田佳彦首相と関係閣僚は首相官邸や各省に待機。発射を確認すれば、藤村修官房長官が直ちに記者会見し、国民に情報を公表する。
 北朝鮮はミサイルの打ち上げを12〜16日の午前7時から正午の時間帯に行うと予告している。首相は同6時48分に公邸から官邸の執務室に入った。田中直紀防衛相も同7時前に防衛省(東京都新宿区)に登庁し、不測の事態に備えた。
 首相は官邸で記者団に「最後まで(北朝鮮に)自制を求めていきたいが、万が一にはしっかりした万全の態勢で備えたい」と語った。防衛相も記者団に「緊張感を持って、万全を期していきたい」と述べた。
 ミサイルは沖縄・先島諸島上空を通過するとみられる。政府は発射が確認されれば、全国瞬時警報システム(Jアラート)で通過が予想される沖縄県内の各自治体に情報を伝達する。一方、日本領域内に落下すると判断した場合には、ミサイル防衛(MD)システムで迎撃する。


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事