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日本テレビ系(NNN) 5月4日(金)14時49分配信
低気圧の影響により北日本の太平洋側で激しい雨が降り、宮城県内で一時、避難指示が出された他、岩手県内では避難勧告が出されている。
4日、低気圧は東北の太平洋側を北上しており、北日本の太平洋側で断続的に激しい雨が降っている。岩手、宮城、福島の36か所で24時間雨量が5月としては観測史上1位の大雨を記録している。
宮城・大和町では川が増水したため、一時、避難指示が出され、310人の住民が町内の施設に避難して一夜を過ごした。宮城・気仙沼市では、川が増水しているため、一時2205世帯に避難勧告が出された。
また、岩手県では、釜石市で住宅の床上・床下浸水の被害が出ているため157世帯に避難勧告が出されている他、大槌町でも31世帯に避難勧告が出されている。山田町では仮設住宅近くの土手のノリ面が崩壊し、この団地に住む25人が避難している。
低気圧はこれから東北の太平洋沿岸を北上し、4日夜には北海道に近づく見込みで、気象庁は河川の増水などに警戒するよう呼びかけている。
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