国家行政

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毎日新聞 6月5日(火)11時46分配信

気象情報の精度を高めるため、気象庁は最新鋭のスーパーコンピューターを東京都清瀬市の同庁システム運用室に導入し、5日から運用を始めた。1秒間に847兆回の計算が可能で、天気予報はもちろん、局地的な大雨情報や竜巻注意情報の精度改善への活用が期待される。

 気象庁によると、新型機は06年導入の現用機と比べて約30倍の計算速度があり、世界の気象機関の中で最も処理能力が高い。これまで5キロ四方の地点ごとに細かく気象予測していたが、導入に伴ってさらに細かく2キロ四方ごとに予測できるプログラム「局地モデル」を今夏から運用する。

 局地モデルは山地や海岸線などの地形をきめ細かく表すため、局所的な豪雨などをより正確に予測し、市町村ごとの的確な警報につなげることができるという。空港ごとの風向予測が高度化されるほか、竜巻の発生確率が高まる環境も把握しやすくなると期待されている。ただ、こうした分野の技術革新は目覚ましく、同庁業務課は「また5〜6年で更新が必要になるのでは」と話している。【池田知広】


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