全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

時事通信 6月10日(日)3時35分配信
 【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)ユーロ圏諸国は9日、財務相による緊急電話協議を行った。信用不安が広がっているスペインは、資本不足に陥った銀行の自力救済を断念し、ユーロ圏に金融支援を要請する意向を表明。ユーロ圏はこれを受け、最大1000億ユーロ(約10兆円)の支援を速やかに実施する方針で合意した。ギリシャに端を発する債務危機は、経済規模でユーロ圏第4位のスペインにまで波及した。
 ユーロ圏の危機支援は、ギリシャ、アイルランド、ポルトガルに次ぎ4カ国目。ただスペインの場合、銀行の資本増強に限定した小規模の支援にとどまり、国際通貨基金(IMF)を巻き込む財政・銀行の全面支援を仰いだギリシャなどとは一線を画すことになる。このためスペインは、ギリシャが支援と引き換えに課された緊縮策や構造改革は免除される。
 支援の前提となる問題行の資産査定は継続中で、ユーロ圏の声明によると、この日の緊急協議では必要額は確定されなかった。スペインは要請額を詰め、近く正式に支援要請する。

毎日新聞 6月9日(土)10時48分配信
 「決定的に信用が失墜した。原発の再稼働は無理になった」「首相の言う安全とは何なのか」。野田佳彦首相が8日、関西電力大飯原子力発電所3、4号機(福井県おおい町)の再稼働について記者会見で国民の理解を求めたことに、日本原子力発電東海第2原発を抱える東海村の村上達也村長や、福島県からの避難者から非難の声が上がった。
 村上村長は会見について「手続きを踏んでいるだけで、原子力の安全対策に責任をとったことにならない。福島事故の被災者への責任も負っておらず、首相が安全と言うから安全というのでは困る」と指摘。東海第2原発を巡って県内外から約17万人分の再稼働中止・廃炉を求める署名が集まるなど、世論が脱原発に向かう中での再稼働決断に「国民の意見を蹂躙(じゅうりん)している」と厳しく非難した。「原発から脱却し、新しい経済社会をつくることを考えずに原発にしがみつくのは、正に日本の敗北」と警鐘を鳴らした。
 福島県富岡町から水戸市内で避難生活を続ける木田節子さん(58)は7日、首相官邸に出向き「経済を理由に原発を動かそうとしているあなたたちには心はあるのか」と訴えたばかり。その直後の会見に、木田さんは「事故が起こった時の責任の具体的な取り方を文書にして全国民に郵送すべきだ」と憤った。
 一方、橋本昌知事もコメントを発表。いまだ国が方針を示していない東海第2原発を念頭に「今後は、個々の発電所についての国の考え方や新しい原子力防災対策を一日も早く示すよう国に強く要請していきたい」として、早急な原発政策の決定を求めた。【杣谷健太】

毎日新聞 6月8日(金)11時22分配信
 政府は8日、政府の計画としては初めて喫煙率低減の数値目標を盛り込んだ「次期がん対策推進基本計画」を閣議決定した。10年の調査で19.5%の成人喫煙率を22年度までに4割近く引き下げ、12%を目指す。

 厚生労働省の10年の調査によると、成人の喫煙率は19.5%(男性32.2%、女性8.4%)。「たばこをやめたい」との回答者(37.6%)全員が禁煙すると喫煙率は12.2%になるため、今後10年間の目標値とした。受動喫煙の機会がある割合も、飲食店で現在の50.1%を15%、家庭で同10.7%を3%、行政と医療機関で0%までの低減を目指す。

 07年に策定された初の基本計画で喫煙率半減の導入が見送られるなど、厚労省による数値目標の設定は業界やたばこ税を所管する財務省などの壁に阻まれてきた。しかし日本も批准した世界保健機関(WHO)の「たばこ規制枠組み条約」が05年に発効。喫煙率が約20%だった米英も20年までの半減を掲げ、条約に沿った取り組みが求められていた。

 閣議決定されると、自治体も含め目標達成の具体策が求められるが、日本たばこ産業(JT)は3月段階で「国の介入による特定数値への誘導は問題」と反対を表明していた。年間のたばこ税収約2兆円の半分は地方の税収で、数値目標は税収落ち込みにつながるとみられ「財政状況の厳しい自治体への影響は大きい」とけん制する。

 全国たばこ耕作組合中央会によると、農家戸数は以前から右肩下がりだったが、10年のたばこ増税の影響などで、同年の1万1591戸が今年は6313戸とほぼ半減。同会職員は「葉タバコ農家はあきらめ気味。分煙による共存が望ましいが、作りたくても作れない時代」と嘆く。

 一方、日本医学会などは「がんの年間死亡者は約35万人で4分の1は喫煙によるものとされる。高く評価する」と全面的に支持。「目標は低すぎるし、遅すぎる」と手厳しいNPO法人「日本禁煙学会」(東京都新宿区)の作田学理事長も「自民党時代は族議員がいてなかなかできなかった。目標はないよりはまし。この点は政権交代した意味がある」と話している。【井崎憲】

サンケイスポーツ 6月8日(金)7時51分配信
 国民的アイドル集団、AKB48の「第4回選抜総選挙」から一夜明けた7日、2年ぶりに1位を奪還した大島優子(23)は朝から電話出演でフジテレビの生番組をジャック。「初めてセンターを獲ったときよりもうれしい」と喜びを弾けさせた。
 1位奪還をかつてのライバル、前田敦子(20)と涙の抱擁で喜びを分かち合ってから一夜。大島が胸のうちを明かした。

 午前7時20分ごろ、フジテレビ系「めざましテレビ」を皮切りに、「とくダネ!」「ノンストップ!」「知りたがり!」に電話生出演してジャック。総選挙を総括した。

 「すごくホッとしました。昨日のこととは思えない。遠い昔のように長い一日でした」

 穏やかな声で喜びを報告したが、1位に決まる直前にはこれまで感じたことのないような不安が襲ったことを吐露。速報で2位だった柏木由紀(20)が3位で名前を呼ばれると、トップ2は渡辺麻友と大島に。「これはまずいと思った。正直、分からなくなった。もしかしたら1位になれないかもと不安になりました」と振り返った。

 壇上で「来年は1位を獲りたいです」と宣言した2位の渡辺の志には感銘を受けた。世代交代が叫ばれるAKBのセンター争いに強力な若手ライバルが台頭したことを「うれしかった」と頼もしく思い、「そのガッツがあるなら頑張れる。私も負けじと前を進んでいこうと思いました」と切磋琢磨を誓った。

 渡辺とはお互いのお尻の形が気に入っていることから「おしりシスターズ」と呼ぶユニットを勝手に結成する仲。開票イベント後、トップ2独占を2人で喜んだという。

 前夜は前田らメンバー12人で祝杯。この日の大島の睡眠時間は2時間だったというが、電話出演のほかは午前9時から都内のスタジオで選抜メンバー16人の雑誌撮影を行い、夕方からはフジテレビ系「SMAP×SMAP」(11日放送、月曜後10・0)の収録に参加した。

 ブログも更新し、センター返り咲きをサポートしたファンへメッセージ。「みなさんが私への想いを込めて投票してくれた一票一票は『プレッシャー』なんかではなく『光』なんだと思いました。私の人生に大きな歴史を刻んでくれたみなさんに感謝ばかりです」と綴った。

毎日新聞 6月5日(火)12時4分配信
 塩釜市の夏の風物詩「塩釜みなと祭」(「海の日」の7月16日実施)に向け、同祭協賛会(会長・佐藤昭市長)がマリンゲート塩釜に事務所を開き、準備が本格化した。震災があった昨年は規模を縮小して開催したが、今年は「できる限り震災前の姿」を目指し、昨年中止した前夜祭の花火大会も復活させる。
 みなと祭は、日本三大船祭りに数えられ、10年は前夜祭を含め約15万人の見物客でにぎわった。メーンの神輿(みこし)海上渡御では、志波彦神社と塩釜神社の神輿を乗せた2隻の御座船が松島湾内を巡行、大漁旗を掲げた大船団を伴って華やかな海上絵巻を繰り広げる。
 昨年の渡御は、津波で港湾施設や御座船がしたためコースと時間を大幅にカットしたが、今年は従来通り七ケ浜町、塩釜市浦戸諸島、松島町などの浜を巡り、神輿はその後市内を回って午後8時に両神社に戻る。ただ前夜祭では、ステージなどのイベントは行わず、花火も鎮魂と復興の願いを主にした小規模なものにとどめるという。【渡辺豊】


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事