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3月21日21時10分配信 産経新聞


【北京=野口東秀】中国の武装警察(武警)部隊と軍部隊は、チベット自治区と騒乱が波及した周辺各省を包囲するように展開しているようだ。チベット自治区につながる主要道路では多数の軍用トラックなどが目撃されている。精鋭部隊も投入されている模様だ。

英BBCテレビのウエブサイトは20日、チベット自治区に向け四川省から少なくとも約400台の軍用トラックの隊列が主要道路を走り抜けたと写真とともに報じた。また、インドのチベット支援団体が「19人射殺」と発表した甘粛省では、甘南チベット族自治州からチベット自治区に向かうとみられる軍用車列を映像で伝えている。

また、AP通信は21日、雲南省中甸県でも少なくとも数百人の武装警察部隊を乗せた軍用トラック約80台がチベット自治区に向かったと伝えた。

これら軍および武装警察部隊の展開は、ラサ以外のチベット自治区内での騒乱を防止すると同時に、周辺各省のチベット族居住区域間とチベット自治区との間の移動を断ち切る狙いとみられる。

消息筋は、発砲による死者が出たと伝えられる四川省アバ県やマールカン県などでの目撃として、「自動小銃を構えた兵士だった」と述べた。

ラサでは、武装警察部隊は保有していない新型重装甲車両がこれまでの映像で映っていた。軍所属を示す赤い星印は白い布で覆われ隠されていた。兵士のヘルメットのマークも見えなかったが、ヒョウ柄の迷彩服を着用した兵士もいる。これはチベット自治区などを管轄する成都軍区の特徴的デザイン。中国外務省は「がれきの清掃」のためとしているが、同軍区の「緊急展開師団」など精鋭部隊も投入されたとみられる。

一方、国営新華社通信は20日、四川省アバ・チベット族チャン族自治州で16日に騒乱が起き、警察官の発砲で「暴徒」4人が負傷と伝えた。当局者は「自衛のためだった」と主張している。新華社はラサの騒乱で「威嚇射撃」は認めているが、発砲したと認めたのは初めて。

一方、インドに拠点を置くチベット支援団体は16日に起きた同州の騒乱で16歳の女子生徒を含め発砲で「少なくとも23人の死亡を確認」と伝えている。

3月21日23時52分配信 読売新聞


【北京=牧野田亨、康定(中国四川省)=加藤隆則】中国チベット自治区ラサの大規模暴動発生から1週間となった21日、四川省甘孜(かんし)チベット族自治州の州都・康定県西方で、反政府デモの起きた同州甘孜県やチベット自治区方面に向かう人民解放軍と武装警察の車両100台以上が確認された。 現地では「すでに解放軍兵士2万人が投入された」との情報もあり、当局が過去に例のない厳戒態勢を敷いている可能性がある。

軍用車両は、部隊やバリケードなどを運ぶトラックや放水車、救急車など。武装警察を乗せた商用の大型バス5台もあった。さらに、燃料補給車を中心に200台近い軍用車が複数個所に分散し、待機していた。こうした動きは、治安情勢が依然不安定であり、軍駐留の長期化を示唆するものとみられる。

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3月21日22時32分配信 読売新聞


最高検は21日、裁判員制度に向けて試行してきた「取り調べの録音・録画」を検証した最終報告書を公表し、4月から裁判員裁判の対象となる全事件で、捜査段階で自白した容疑者に対する録音・録画を実施する方針を明らかにした。

日本弁護士連合会などが求める全過程での録画は「自白を得るのが困難になる」との理由から否定的な見解を示す一方、「録画を一方的に打ち切らない」「映像の編集は一切しない」など恣意(しい)的な運用を禁じる指針も策定した。

録音・録画に強く反対してきた警察庁も新年度から試験実施の方針を明らかにしており、今回、最高検が裁判員対象事件すべてでの実施を決めたことで、「密室」で行われてきたわが国の取り調べが大きく変わる転機となりそうだ。

最高検は2006年8月〜07年12月、全国170の事件で録音・録画を試行した。最終報告書はこれらを検証した結果として、「裁判員裁判で、市民が自白に任意性があるかどうかを判断する有力な証拠になる」と評価し、「取り調べの真相解明機能を害さない範囲で、原則として全対象事件で実施する」と結論付けた。

実施するのは、殺人や傷害致死など裁判員対象事件のうち、容疑者が自白した事件。否認事件は自白の任意性が問題にならないため除外し、〈1〉暴力団による組織犯罪など報復を恐れて供述を拒んだり、関係者に危害が及んだりする可能性がある〈2〉外国人事件で通訳の協力が得られない〈3〉容疑者が録画を拒否した−−などのケースも対象外とした。

裁判員対象事件は年2千数百〜3000件で、年2000件前後で実施される見通しだ。

録画は、自白後に自白の動機や経緯を述べる場面や自白調書に署名する場面などポイントを絞るとし、「全過程の録音・録画」は想定していない。刑事処分相当の少年事件は家裁送致前に行う。

これに合わせ、〈1〉録画中は一方的に終了しない〈2〉最後に容疑者に自由に供述させる機会を作る〈3〉録画したDVDは一切編集しない−−などのルールも定めた。

3月21日20時35分配信 J-CASTニュース


事件が起きると「荒れる」ことも多いウェブ上の百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」だが、人気アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の主演声優の項目が荒らされた。項目が「死ね」という言葉で埋め尽くされるという異常な荒らされ方で、ネット上は「これはひどい」「こわい」と言った声が相次いでいる。

■荒らされたのは声優平野綾さんの項目

ウィキペディアは誰でも編集できるため、不正確な内容が記載され、トラブルに発展することも少なくない。例えば、J-CASTニュースでも2006年11月に「ウィキペディア編集方針 西和彦がモーレツ批判」という記事で報じたように、アスキー創業者の西和彦氏が、自らについて書かれた内容に反発、ウィキペディアユーザーとバトルを繰り広げた。アルファブロガーとして知られる経済学者の池田信夫氏も06年12月、ブログに「2ちゃんねる化するウィキペディア」というタイトルの記事を書き、ウィキペディアの質の低さを指摘した。それ以外にも、事件が報道さえると、関連項目を編集しようとするユーザーが殺到する「編集合戦」で「荒れる」という事態も、しばしば発生する。

このようにウィキペディアが「荒れる」ということ自体は珍しくないが、「異様な荒れ方」をしたページが、ちょっとした話題になっているのだ。

荒らされたのは、人気アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」で涼宮ハルヒを演じた、声優の平野綾さんの項目。平野さんの経歴や、出演作品が列挙されるという、ウィキペディアの項目としては、いたって普通の内容だ。異変が起こったのは08年2月15日。歌がヒットしたことを紹介した文面に、突然「死ね死ね死ね」と大量に書き込まれたのだ。「死ね」の回数を数えてみたところ、6万7000以上。これだけでも非常に恐ろしい印象をユーザーに与えるが、書き込まれている文字数があまりにも多いため、ブラウザが重くなるという現象も発生。J-CASTニュース編集部のPCでも、数十秒にわたってブラウザが固まるという状況に陥った。

■「本当に怖かった」「これはひどい」

「荒らし」の書き込み自体は、書き込みのわずか3分後に削除されたが、変更履歴は残るため、わざわざ変更履歴を見るネットユーザーもおり、

「本当に怖かった」
「これはひどい」
「書いてある内容は知ってたのにゾクッ!と来た」

といった声もあがった。

情報サイト「にゅーあきばどっとこむ」でも、この話題を取り上げ、

「執念を感じる恐ろしさがあった」

と評した上で、アクセスするとブラウザが重くなることにふれ、

「できれば見ない方がいいだろう」

と忠告している。

現在は、平野さんの項目はユーザー登録しないと書き込みができない「半保護」という設定になっている。

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