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3月13日23時23分配信 毎日新聞
就職情報大手の毎日コミュニケーションズは13日、来春の大学卒業予定者を対象とした「就職人気企業ランキング調査」の結果を発表した。文系の上位10社以内にメガバンク3行が初めて勢ぞろいし、金融業界の人気復活をうかがわせた。
調査は07年10月〜08年2月に実施し、大学院を含む来春の卒業予定者1万7153人から回答を得た。
文系はJTBグループが、前年1位の資生堂を抜いて2年ぶりの首位。前年22位の三井住友銀行は初のトップ10入りを果たした。理系では、トヨタ自動車が5年連続の首位。薄型テレビなどが好調なソニーとシャープがトップ10に返り咲いた。
毎日コミュニケーションズによると、来春卒の就職戦線は米国の低所得者向け高金利住宅ローン(サブプライムローン)問題などの影響が懸念されるものの「団塊の世代」の退職などで依然、「売り手市場」とみられる。
◆文系
1(2)JTBグループ
2(1)資生堂
3(3)全日本空輸
4(5)三菱東京UFJ銀行
5(4)日本航空
6(6)みずほフィナンシャルグループ
7(22)三井住友銀行
8(8)トヨタ自動車
9(8)ベネッセコーポレーション
10(15)オリエンタルランド
◆理系
1(1)トヨタ自動車
2(3)資生堂
3(20)ソニー
4(5)カゴメ
5(13)シャープ
6(2)日立製作所
7(4)サントリー
8(6)松下電器産業
9(8)三菱重工業
10(9)ホンダ
(注)カッコ内は前年順位
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