過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

3月16日14時21分配信 ロイター


[北京 15日 ロイター] チベット自治区ラサで14日発生した暴動を受け、中国政府は15日、チベット独立を訴えるデモ参加者らに最後通告をし、降伏を求めた。

中国政府のチベット管轄当局は、17日夜までに降伏すれば容赦するとしており、自治政府のウェブサイト(www.tibet.gov.cn)では「期限までに投降しない犯罪者は法に従って厳しく罰する」と通告している。

同暴動はチベットでは過去20年間で最悪の規模となっており、8月に北京五輪を控え国家安定のイメージを強化したい中国にとっては汚点が付いた形。国際的には、オーストラリアや米国、欧州が平和的な解決を呼び掛けるなど、中国に自制を求める圧力が高まっている。

開く トラックバック(1)

3月16日13時49分配信 ロイター


[北京 16日 ロイター] 中国チベット自治区ラサで発生したチベット仏教僧らによる大規模な暴動を受け、中国の当局者らは、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の支持者らとの「人民戦争」を戦うとの姿勢を強調した。同暴動をめぐっては、数十人の死者が出ているとの情報もある。

ラサでは14日、けさをまとった者や独立を求めるスローガンを叫ぶ者が商店を破壊したり、銀行や政府関連の建物を攻撃、警官に石や刃物を振りかざしたりして、大規模な暴動に発展した。

16日付のチベット・デーリー紙によると、中国政府当局者は15日の会合で「今回の乱闘や破壊、略奪、放火の憂慮すべき出来事は、国内外の反動的な分離派勢力が慎重に計画したもので、最終目的はチベットの独立だ」と指摘。「分離主義に反対し安定を守るため、人民戦争を戦う。こうした勢力の悪意ある行為を暴き出し、ダライ派の醜い面を明るみにさらけ出す」としている。

住民らによると、ラサでは16日現在、鎮圧部隊が道路を管制した上で住宅を厳重に監視している。

今回の暴動について、中国は少なくとも10人の「罪の無い市民」が、主にデモ参加者の放火による火事で死亡したと発表した。

これに対し、ラサとつながりの強い外部関係筋は、ロイターに対し、犠牲者はそれよりもはるかに多いと指摘。暴動とその後の鎮圧行為での被害者の遺体を実際に目の当たりにしたという人物の話として「ある遺体安置所だけでも67体あったそうだ」と語った。

一方、インド北部に拠点を置くチベット亡命政府は、中国当局との衝突で約30人が死亡したとしている。

中国政府は、外国メディアがチベットから自由に報道することを禁じており、実際の被害規模を確認するのは難しい状況となっている。

3月16日1時1分配信 時事通信


【ニューデリー15日時事】インド北部ダラムサラのチベット亡命政府は15日、中国チベット自治区のラサで14日に起きた騒乱に関連し声明を発表、警察の鎮圧による死者について、「確認できる死者数は少なくとも30人に上る」とする一方、約100人に達したとの未確認情報があることを明らかにした。負傷者も多数に上るという。これより先、中国国営新華社通信は、死者は10人で、すべて巻き添えになった市民であると伝えている。

声明によれば、有名なセラ寺院に近いラサ北部で15日、200人を超える人々が抗議行動を行ったほか、ラサ東部でもデモがあり、当局が催涙ガスを使用した。固定電話や携帯電話は、自治区の大半で通信が遮断されているという。

声明では、抗議行動は10日、ラサの内外で平和的なデモとして始まったが、当局が多数の武装車両を投入、群衆への発砲を開始したため騒乱状況になったとされる。一部の警察官は僧侶に変装してデモ隊の鎮圧に当たり、これがデモ隊をさらに挑発する格好となって警察車両の焼き打ちにつながったという。 

3月16日1時1分配信 時事通信


【ニューデリー15日時事】インド外務省は15日、チベット自治区ラサの暴動を受け、「ラサの不安定な状況と暴力、無辜(むこ)の人々の死を悲しんでいる」とする声明を発表した。声明は「関係するすべての当事者が、チベット問題の原因を取り除くために尽力するよう望む」と強調した。

中国との関係強化を重視するインドはチベット問題で中国を刺激するのは避けたい考えで、チベット人亡命者らによる反中国政治活動を厳しく取り締まる方針だ。ただ、「中国寄り」に過ぎればインドにいる推定14万人のチベット難民を刺激しかねず、対応に苦慮しそうだ。 

3月16日3時37分配信 読売新聞


中国政府は暴動が発生したチベット自治区入りを事実上制限しており、暴動の詳細は明らかでない。ラサ在住者に電話して聞いた。

チベット族男性によると、ラサ中心部では15日現在、周辺を公安や武装警察などが封鎖。公安の車両が巡回し、交差点などには銃を持った武装警察官が立っており、外出できない状況という。また、日本人男性によると、ジョカン寺(大昭寺)周辺の八角街にはバリケードが築かれ、周囲を封鎖。14日よりも封鎖区域は拡大された。

チベット族男性によると、14日の暴動のきっかけとなったのは、当局の警備車両が群衆の中に突っ込んだことだったという。

男性の同僚は同日午後3時ごろ、ジョカン寺の西にある金谷ホテル近くに展開していた装甲車4台のうち、緑色の1台が群衆に突っ込み、市民が次々に倒れるのを目撃。軍のトラックが倒れていた100人以上を収容して、どこかへ搬送して行った。この後、怒ったチベット族たちが漢族の店などに焼き打ちをかける騒ぎに発展したという。

開く トラックバック(5)

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事