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5月7日22時40分配信 毎日新聞


路上で手をつないだまま息絶えた子供たちの遺体。泣きながら家族を捜す人々−−。ミャンマーの反政府系インターネットサイト「民主ビルマの声」(DVB)は7日までに、サイクロンの直撃で壊滅的な被害を受けた、イラワジ川河口地域の生存者の証言を伝えた。遺体は茂みや小川など至る所に散らばり、回収作業も行われないまま、猛暑のなか異臭を放っているという。国営メディアは6日夜に死者2万2464人、行方不明約4万1000人と報じて以降、被害に関する新しい情報を伝えておらず、被災の全体像は依然として不明だ。

生存者がDVBに語ったところによると、嵐とともに高潮が村を襲った。倒れた木の下敷きで死亡した住民も多い。人に交じって家畜の死骸(しがい)が散らばり、生存者も家を失い、多数が路上で眠っている状態だという。 

サイクロンは「ナルギス」と命名された。国連人道問題調整事務所の担当官は7日、河口地域で「(千葉県とほぼ同じ面積の)5000平方キロメートルが水につかっている」と述べ、推計で約100万人が家を失い、救援を必要としていると明らかにした。

河口地域はイラワジ川の支流が複雑に入り組み、蛇行して流れるデルタ地帯だ。ミャンマー国内で井戸掘削などに取り組む非営利組織(NPO)「ブリッジ・エーシア・ジャパン」(BAJ、本部・東京都渋谷区)の束村康文さん(47)によると、もともと無人の地域だったが、約100年前、水田を開拓するために住民が移住した。降雨に頼る米作で、かんがい施設や防波堤はなく、潮の満ち引きで川の流れが変わる。

サイクロンの上陸はまれ。束村さんは「(サイクロンへの)備えがなかったのではないか」と推測する。【花岡洋二、バンコク藤田悟】

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BAJ(03・3372・9777)は救援金を募っている。

【ことば】サイクロン 強い熱帯低気圧のうち、ベンガル湾やアラビア海などの北インド洋で発生するものをサイクロンと呼ぶ。大西洋や太平洋北東・北中部で発生するものがハリケーン、太平洋北西部や南シナ海で発生するものが台風。

5月5日8時1分配信 産経新聞


「ダトニオイデス」「ガーパイク」…。首都圏を代表する河川の多摩川で、聞き慣れない名前の魚が相次いで釣り上げられている。どれも南米の熱帯魚や北米などに生息する外来種で、ペットとして飼育していた魚が捨てられたものだ。漁業関係者らは「生態系が危ない」と懸念を抱いている。(国府田英之)

川崎河川漁業協同組合の山崎充哲さん(49)は昨年7月、多摩川下流で釣り上げられた体長60センチを超える魚をみて、「またか」と吐き捨てた。体に虎のようなしまの模様が入った異形は、「タイガーショベルノーズキャット」。アマゾン川に生息するナマズに似た魚で、成魚は1メートルを超える大型淡水魚だ。

昨夏から今年にかけて、北米産の「ガーパイク」や「ノーザンパイク」、アマゾン川の熱帯魚「シルバーアロワナ」などの大型魚や、観賞用の熱帯魚「ダトニオイデス」や「ピラニア」といった小型のものまで、さまざまな“珍魚”が釣り針に。「外来の大型魚を釣ったという報告は昨年で約50件。ここ4、5年は異常だ」と山崎さんは話す。

原因は、飼いきれなくなったペットの放流だ。シルバーアロワナの幼魚は体長10センチほどで、インターネット通販では3000円前後でも入手できる。だが成魚は1メートル以上に育つため飼い続けるのは困難だ。

山崎さんはモラルに欠けた放流の対策として、平成17年5月に川崎市多摩区の河川敷に、「お魚ポスト」と名付けたいけすを設置。放流に来た飼い主に、ペットを入れてもらおうとの試みを始めたが、放流防止の決め手にはなっていない。

都内のペットショップの男性店長は「大型魚はルアー釣りで人気が高い。釣り愛好者が、繁殖させるためにわざと放流することもあるようだ」と、“確信犯”の存在も指摘する。

昭和40年代の高度成長期には、水質汚濁が進み「死の川」とも呼ばれた多摩川だが、近年はきれいな下水処理水を流して水質を浄化。年間で200万匹のアユも遡上(そじょう)する。

一方で「下水処理水は水温が高く、(熱帯魚などは)住みやすい」と山崎さんは“温暖化”を指摘する。水質浄化により、外来種も生息しやすい環境となる皮肉な結果を生んでしまったようだ。

5月7日11時25分配信 J-CASTニュース


じゃがいもでできた漬け物床「いも床」が今、話題を呼んでいる。テレビ番組で紹介され、「一体どんな味なのか?」と注文が殺到。1年で1トンを売り上げたという人気ぶりだ。

福島県北会津地域や大沼郡の家庭で作られている「いも床」は、2007年秋に大阪のテレビ番組で紹介され、全国で知られるようになった。

会津若松市北会津町の農家らによる企業組合「ぴかりん村」が製造販売するいも床「いもころりん」(1kg500円)には、放送直後から注文が殺到。「じゃがいもに漬け込む」という他にはない珍しさが、関西人の心をつかんだようだ。

組合の理事長を務める小林久子さんは、「2週間で600件の注文があった。ファックスがパンク寸前だった」と、その時の驚きを振り返る。その後も口コミが全国に広がり、07年の販売量は1トンにもなった。

■麹が高価で手に入らず、じゃがいもを使用した

いも床は、蒸してすりつぶしたじゃがいもに、ざら砂糖、塩を混ぜ合わせて作る。かつて、福島県の代表的な漬け物「三五八(さごはち)漬け」に用いる麹が高価で手に入らなかったため、家庭によくあるじゃがいもを代わりに使ったのが始まりだ。

きゅうりや大根、人参、かぶ、小ナスなどの野菜を漬け込んで、浅漬けにする。地元の主婦らによると、ぬか漬けのようなすっぱさや独特な臭みはなく、ほのかに甘みがあるのが特徴だ。肉や魚に塗って焼くこともできる。

■「パン床」「ヨーグルト床」変り種もある

「漬物博士」として有名な前田安彦宇都宮大学名誉教授も、いも床については「今、初めて知った」そうだ。

さらに、「最近はトマトやネギを使った漬け物もある」が、変わり種は普及せず、結局は漬け物に古くから用いられている「王道の野菜」を使用したものが生き残るそうだ。

変わった漬け物床では、こんなのもある。

パン粉をビール酵母で発酵させた「パン床」は、一晩で手軽に漬けられて、においが少ないと人気だ。ネットでも販売されている。また、手作りの漬け物のレシピを載せている「漬けるドットコム」では、ちぎった食パンにビールを混ぜて作る方法も紹介されている。

ほかにも、「ヨーグルト床」、「おから床」といった漬け物床もあるようだ。

5月7日17時1分配信 時事通信


iPodなどデジタル携帯プレーヤーへの課金が議論となっていた「私的録音録画補償金制度」について、文化庁は7日までに、同プレーヤーなどを課金対象に加える見直し案をまとめた。8日の文化審議会の会合で提示する。著作権の権利者側が課金を求めてきたが、負担増となるメーカーは課金拡大に反発している。

同庁が新たな課金対象として提案するのは、携帯プレーヤーとハードディスク駆動装置(HDD)内蔵型録画機器。補償金の根拠として、複製が可能な音楽CDからの録音、無料デジタル放送からの録画を念頭に置いている。

ただ、これらの製品の使用方法は従来製品と異なる部分がある。例えば、携帯プレーヤーではインターネット経由で複製不可能な形式の楽曲を録音することも多い。同庁は今後、利用実態を調査して、課金額の検討を進める方針。

プレーヤー機能付き携帯電話や、音楽、動画の複製ができるパソコンについては、録音録画以外の機能を備えた汎用的な機器であることを考慮し、提案から外した。 

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