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5月8日21時11分配信 毎日新聞


【モスクワ杉尾直哉】ロシア下院(定数450、欠員2)は8日、メドベージェフ新大統領が提案したウラジーミル・プーチン前大統領(55)の首相就任を承認した。前日、連続3選を禁じた憲法に従って大統領を退任したばかりのプーチン氏は、任期のない首相として長期的に権力の中枢に居座ることが可能となった。

採決では、下院の7割を占めるプーチン氏が率いる与党「統一ロシア」など、392議員が賛成。反対は共産党の56議員のみで、圧倒的な支持を受けた。

これに先立ちプーチン氏は約45分演説し、「(大統領として)多くを達成したが、残した課題は大きい」と述べ、昨年約12%と深刻なインフレの抑制や、教育・保健医療改革、軍人の昇給、産業の近代化を公約した。外交には触れず、「世界経済安定化のため、ロシアを国際的な金融センターの一つにする」と述べた。

一方、出席したメドベージェフ大統領は「我々のタンデム(双頭体制)は強化される」と述べ、プーチン氏との密接な協力関係の下に国政運営を行う考えを示した。

プーチン氏は99〜00年にエリツィン政権の首相を務め、首相就任は2度目。ただ、2期8年間、大統領を務めた直後であり、メドベージェフ大統領以上の決定権を実質的に握りそうだ。

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5月8日18時37分配信 産経新聞


中国の胡錦濤国家主席と中曽根康弘、海部俊樹、森喜朗、安倍晋三の歴代首相4人との朝食会が8日朝、東京都千代田区のホテルニューオータニで開かれた。89歳と最年長の中曽根氏が主宰し、和やかな友好ムードが演出されたが、安倍氏が中国側が神経をとがらせているチベットやウイグルの人権問題を指摘したことで、一時緊迫する場面もあった。出席者らの証言から、その様子を再現する。

朝食会は午前8時からの約1時間で、会場の日本料理屋入り口では中曽根氏らが出迎えた。計6回の靖国神社参拝をめぐり、中国側と対立した小泉純一郎元首相は「おれが行ったら、胡主席は来ないんじゃないか」と周囲に漏らしており、姿を見せなかった。

「みなさんとお会いできるチャンスを得て大変うれしい。このように一堂に会するのは初めてであり、かなり創造的な形だ」

胡主席はにこやかに謝意を表明し、中曽根氏の正面の席に着いた。タケノコ、マグロのづけ、銀ダラ西京焼き、しじみ汁…と旺盛な食欲でたいらげたが、「さすがにおかわりはしなかった」(海部氏)という。

中曽根氏は「今まで日中関係は必ずしも良好ではなかったが、7日の日中共同声明により新しい展開が可能になるだろう」と胡主席来日の成果を高く評価。海部氏は東シナ海ガス田問題について「だんだんよい方向で進んでいるようなので、ぜひその方向で進めてほしい」と要請した。

こうした会場の「緩い空気」(出席者)が一変したのは、続いて安倍氏がこう発言してからだ。

「お互い国が違うので、利益がぶつかることもあるが、戦略的互恵関係の構築に向け、相互訪問を途絶えさせない関係をつくっていくことが重要だ」

これは、小泉氏の靖国参拝をめぐり中国側が首脳交流を途絶えさせたことを暗に批判したものだった。安倍氏はその上で、「チベットの人権状況を憂慮している。五輪開催によって、チベットの人権状況がよくなるのだという結果を生み出さなければならない」と指摘した。

会場には緊張感が走り、出席者はみな一様に黙り込んだが、安倍氏はさらにウイグル問題にも言及した。東大に留学中の平成10年の一時帰国中、国家分裂を扇動したとして中国に逮捕されたトフティ・テュニヤズさんについて「彼の奥さん、家族は日本にいる。無事釈放されることを希望する」と求めたのだ。

「私はその件は知らないので、正しい法執行が行われているか調べる」

胡主席は、こう返答したが、チベット問題については触れようとしなかった。

安倍氏の発言で生じた気まずい雰囲気を修復しようと動いたのが森氏だった。北京五輪について「中国はメダルをたくさん取る作戦でくるのでしょうね」と水を向け、胡主席の笑顔を引き出した。

            ◇

朝食会での安倍晋三前首相の発言要旨は次の通り。

戦略的互恵関係の構築に向け。相互訪問を途絶えさせない関係をつくっていくことが重要だ。国が違えば利益がぶつかることがあるが、お互いの安定的関係が両国に利益をもたらすのが戦略的互恵関係だ。問題があるからこそ、首脳が会わなければならない。

私が小学生のころに日本で東京五輪があった。そのときの高揚感、世界に認められたという達成感は日本に対する誇りにつながった。中国も今、そういうムードにあるのだろう。その中で、チベットの人権問題について憂慮している。ダライ・ラマ側との対話再開は評価するが、同時に、五輪開催によってチベットの人権状況がよくなったという結果を生み出さなければならない。そうなることを強く望んでいる。

これはチベットではなくウイグルの件だが、日本の東大に留学していたトフティ・テュニヤズさんが、研究のため中国に一時帰国した際に逮捕され、11年が経過している。彼の奥さん、家族は日本にいる。無事釈放され、日本に帰ってくることを希望する。

5月8日22時31分配信 時事通信


言葉では言い表せないくらいに苦しく、つらく、たまらない−。京都府舞鶴市の雑木林で遺体で見つかった府立高校1年小杉美穂さん(15)の母春美さんは8日、同府警を通じ、マスコミの皆様へと題した手記を公表した。

春美さんはこの中で「被害にあった時に娘が味わった恐怖や痛み、苦しみを思うと、つらくてたまりません」と吐露。「ママ、助けて、助けて!と叫んでいたに違いありません。犯人に対する激しい憤りで胸が張り裂けそうです。決して許せません」とつづった。

報道機関に自宅周辺での取材の自粛を求め、美穂さんが携帯電話で春美さんに送ったVサインのポーズを取る画像を添付し、「かわいく写っているこの写真を使っていただければ」と結んだ。 

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