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9月17日10時46分配信 読売新聞

 川端文部科学相は17日未明の記者会見で、高校教育を実質無償化の関連法案について、「基本的には(2010年度)予算関連法案で(成立させ)、来年4月から実施する方向だ」と述べ、年度内成立が必要な「日切れ法案」として10年の通常国会に提出する方針を示した。

 年間4500億円と試算する財源の確保策については、「徹底的に省の中で無駄を排除するが、それだけで(財源が)出てくるとは思わない」として、文科省予算の増額が必要との考えを強調した。

 無償化の制度設計に関しては、「(授業料相当額を保護者に直接支給する)個人給付が本当にベストなのか議論はある。まだ決めていない」と述べ、都道府県や学校法人などを通じて補助する「間接方式」の採用を検討する可能性を示唆した。

9月18日0時33分配信 読売新聞

 藤井財務相は17日夜、日本テレビの報道番組に出演し、鳩山政権が目玉政策の一つにしている「子ども手当」について、「来年4月から出すというのは(民主党の)マニフェスト(政権公約)の基本的思想だ」と述べ、来年4月から子ども手当を支給する考えを示した。

 公立高校授業料の実質無料化についても「重要なマニフェストの約束で来年4月からと書いてある。(子ども手当とともに)この二つは必ずやることができる」と述べ、来年4月から実施する方針を示した。

 子ども手当は子育て世帯の家計を支援する狙いで、中学卒業までの子どもが対象。10年度は子ども1人あたり月額1万3000円、11年度以降は月額2万6000円を支給すると公約している。

9月17日21時57分配信 毎日新聞

 横浜市は17日、新型インフルエンザに感染した同市都筑区の市立小6年の男児(12)が同日夕、入院先の市内の病院で死亡したと発表した。気管支ぜんそくの基礎疾患があり、死因は脳内出血とみられるが、インフルエンザウイルスとの関連は不明という。男児はインフルエンザ脳症には罹患(りかん)していなかった。3日未明からウイルス性心筋炎の治療のため集中治療室(ICU)に入っていた。厚生労働省によると、国内の新型インフルエンザ感染者の死亡は疑い例も含めて15人目、未成年の死者は初めて。

 市によると、男児は2日午前、39度台の発熱と嘔吐(おうと)を訴え、近くの医療機関を受診した。簡易検査では新型インフルエンザ陰性だったが、気管支ぜんそくの症状があり、医師の紹介で別の病院を受診。熱が37度台に下がったため帰宅した。

 しかし、翌3日に熱が40度に上がり、再受診して心筋炎と診断された。この時も2回の検査で新型インフルエンザ陰性だったという。

 だが、血液検査の結果、10日にA型インフルエンザ陽性と判明し、14日夕に市衛生研究所の遺伝子検査で感染を確認。17日夕に死亡した。タミフルやリレンザは投与されなかった。

 投与しなかった理由について、市は「発症から感染確定まで48時間以上経過しており、効果がないと判断したのではないか」と話している。【池田知広、高橋直純】

 ◇心筋炎に注意必要 専門家指摘

 心筋炎は心臓の筋肉(心筋)にウイルスなどが感染し炎症を起こし心機能が低下する病気。心筋炎により体内に分泌された物質の影響で、脳出血を起こしやすくなる恐れがある。また、心筋炎の治療には補助人工心臓を使うことがある。血液が固まるのを防ぐ抗凝固剤を用いるため、脳内の血管に弱い部分があると、そこから出血する可能性もある。

 野々山恵章・防衛医大教授(小児科学)によると、インフルエンザウイルスによる心筋炎は、季節性ではあまり起こらないが、新型では報告があり、注意すべき合併症という。野々山教授は「小児の心筋炎は急速に容体が悪化しやすいため警戒が必要だ。新型インフルエンザに伴う心筋炎は頻度としては非常にまれだが、脈が弱かったり元気がなく、ぐったりしていれば、重症化の兆候なので、早期に医療機関で受診してほしい」と指摘している。【江口一、河内敏康】

9月17日20時20分配信 毎日新聞

毎日新聞は16、17日、鳩山内閣の発足を受け緊急の全国世論調査を実施した。内閣支持率は77%に上り、発足後最初の調査では小泉内閣の85%(01年4月)に次ぎ歴代2位の高水準となった。非自民勢力が結集して誕生した細川内閣発足時(93年8月)の75%も上回った。政党支持率でも民主党が過去最高の45%(衆院選投票前の8月26、27日に実施した前回調査比6ポイント増)となり、逆に自民党は過去最低の12%(同8ポイント減)まで落ち込んだ。

 鳩山内閣の不支持率は13%。支持する理由としては「政治のあり方が変わりそうだから」が77%と最多で、「政策に期待できるから」は15%だった。「変革」を求める民意が8月の衆院選で民主党に戦後最多の308議席を与え、その期待が高支持率に表れた。

 支持政党別では民主党支持層の98%、共産支持層81%、「支持政党なし」の無党派層の63%が鳩山内閣を支持。野党に転落した自民党の支持層でも43%、公明支持層も40%が支持している。

 民主党の菅直人、岡田克也両氏ら代表経験者や、連立を組んだ社民党の福島瑞穂党首、国民新党の亀井静香代表が入閣した鳩山内閣の顔ぶれについては「期待できる」が68%で「期待できない」の28%を大きく上回った。

 民主党が政権交代を実現したことで国民の生活が良くなると思うかの質問では「良くなる」が47%で、「変わらない」の44%と拮抗(きっこう)。「悪くなる」は6%だった。

 民主党の政党支持率は過去最高だった前回の39%を上回り、初めて40%台に乗った。自民党の支持率が最も低かったのは、同じく野党だった細川内閣当時(94年1月)の15%で、15年ぶりに最低記録を更新。与党の時期では、安倍内閣だった07年8月の17%が最低で、今回は麻生内閣終盤09年7月の18%からさらに落ち込み、1割ラインに近づいた。【坂口裕彦】

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