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時事通信 3月30日(水)22時4分配信
 家電エコポイント制度の購入期間が31日、終了する。同制度は政府がリーマン・ショック後の経済対策の目玉として2009年5月に導入し、家電需要を喚起して一定の景気浮揚効果を果たしてきた。制度終了については、東日本大震災の影響で消費意欲が鈍ることが予想される中で「消費の下支え材料がなくなり、経済成長率が低下する可能性がある」(大和総研)との懸念も出ている。
 同制度は、省エネ基準を満たした地上デジタル放送対応テレビ、エアコン、冷蔵庫の購入者にポイントを付与。商品や、地デジ工事などのサービスに交換する仕組み。政府予算額は総額6930億円に上った。
 政府は、商品との交換の申請期限は今年5月末までとし、期限前に予算を使い切る場合は、申請順に商品に交換する。また、震災を受け未交換のポイントによる被災地への寄付の受け付けを開始。被災地の住民を対象に、商品への交換の申請期限を延長するなどの支援策も検討している。 

河北新報 3月31日(木)6時13分配信
 石油情報センターが30日発表したガソリン価格によると、28日現在の東北のレギュラー1リットル当たりの平均価格は154円80銭で、前週から2円値上がりした。東日本大震災の影響を受け、地域ブロック別で最も高い価格だった。値上がりは5週連続で、2008年10月以来の高値水準。値上がり幅は全国平均の50銭を大きく上回り、突出ぶりが際立った。
 都道府県別では宮城が全国で最も高く、158円60銭。震災前の7日から12円50銭も上昇した。次いで福島が13円50銭上がって156円20銭、岩手は156円ちょうどで9円60銭上がった。
 ほかは山形155円60銭(9円90銭高)、青森153円70銭(5円80銭高)、秋田150円80銭(4円30銭高)。東北6県とも前週と前々週は大震災の影響で都道府県別の調査ができなかった。
 中東、北アフリカの政情不安による原油高騰に加え、大震災後のガソリン需要の高まりと物流の遅滞が東北の高値に拍車を掛けたとみられる。
 世界的な原油高は今後も変わらない見通し。石油情報センターは「供給体制と物流が正常に戻ってくれば、突出した価格高騰は落ち着く可能性もある」としている。
 東北のハイオクも前週比で2円上昇して165円30銭。灯油18リットルは給油所店頭が26円上がって1692円。配達は1760円で23円上がった。

時事通信 3月31日(木)16時56分配信
 鈴木寛文部科学副大臣は31日の記者会見で、東日本大震災で家族を失った小中学生を受け入れる寄宿舎付き小中一貫校を整備する構想を明らかにした。まず岩手県内に開校する予定で、文科省が財政支援する。
 同県の沿岸地域は学校が比較的高台にあり、津波から逃れた児童・生徒が多かった一方、海岸近くの住宅などは津波で流され家族が死亡したり行方不明になったりしたケースが少なくない。このため、震災による遺児に住居を兼ね備えた学校が必要と判断した。 

読売新聞 3月31日(木)3時7分配信
 東日本巨大地震で親を失った児童生徒は、1995年の阪神大震災の68人を大きく上回る見通しとなっている。

 厚生労働省などによると、阪神大震災が早朝に発生したのに対し、平日の日中に発生した今回の地震では多くの児童生徒が下校前で、学校ぐるみで避難して助かった事例が多く、「震災孤児」は数百人単位にのぼるとみられる。

 ただ、震災後も混乱の続く被災地の自治体からの聞き取りは難航しており、厚労省は、被災地以外の自治体から専門職員を募って現地に派遣し、実態把握を急いでいる。

 阪神大震災では、親を失った児童生徒の大半が親類や知人に引き取られた。

河北新報 3月31日(木)14時27分配信
 東日本大震災の発生から21日目の31日午前、JR東北線は仙台―岩切間(8.1キロ)で運転を再開した。宮城県内では28日の仙石線あおば通―小鶴新田間に続く、在来線の区間復旧。雨の年度末となった朝の仙台駅は、通勤客らで混雑した。再開された路線や区間が限られているため震災前より利用者は少ないものの、ターミナル駅は少しずつ日常風景を取り戻し始めた。
 学校の修了式と先生の離任式に出席するため、岩切駅から仙台駅まで乗った仙台二華高2年高橋紗知さん(17)=多賀城市=は「車でガソリンを使うのはもったいないので、電車が動かなければ出席は諦めようと思っていた。友達に会えるのが楽しみ」と話した。
 仙台市若林区の会社員小座間善彦さん(25)は「仙台駅から宮城県利府町の職場まで会社の送迎バスで通っていたが、渋滞で1時間もかかっていた。きょうからは時間短縮ができる」と先を急いだ。
 午前10時現在の警察庁のまとめで震災の死者は宮城、岩手など12都道県の1万1417人となった。家族が警察に届けた行方不明者は宮城、岩手、福島など6県の1万6273人で、計2万7690人。
 宮城県警によると、県内の死者は6959人。宮城県災害対策本部によると、県内の避難者は約7万3300人。

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