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時事通信 6月6日(月)18時8分配信

 卒業式などでの君が代斉唱時に起立を命じた校長の職務命令は違憲だとして、都立高校の元教諭ら13人が東京都に損害賠償を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷(白木勇裁判長)は6日、命令を合憲と判断し、元教諭側の上告を棄却した。最高裁による起立命令の憲法判断は、5月30日の第2小法廷の合憲判決に次いで2例目。
 5裁判官中4人の多数意見。宮川光治裁判官は「命令がそれぞれの思想をどの程度侵害しているか再検討する必要があり、高裁に差し戻すべきだ」と反対意見を述べた。
 この日の判決は、30日の判決と同様に、起立命令は思想良心の自由を間接的に制約するものの、教員として命令に従う立場にあることなどを理由に合憲と判断した。 

時事通信 6月6日(月)2時33分配信

 東日本大震災で、仙台市の丘陵地にある宅地の地滑り被害が起きている問題で、市が近く避難勧告の範囲を拡大し、約500世帯を新たに指定することが5日、分かった。梅雨の時期を前に被害が広がる恐れがあり、仮設住宅などへの住民の避難を進める狙いがある。
 JR仙台駅から半径5〜7キロの範囲に位置する65地点の約1000世帯の宅地は、地滑りや地割れが見られ、造成地は切り土と盛り土の境が崩れている。市が実施した宅地応急危険度判定では「危険」とされた。
 市によると、半数の世帯は既に親戚宅や一般の民間住宅に身を寄せている一方、残る約500世帯は自宅に住み続けている。その中には避難先が見つからない住民もいるという。
 住民にとって、避難勧告は仮設住宅の入居資格が得られるが、地価が下落する不利益もある。市都市整備局は「一度に来る津波と違い、丘陵地はじわじわと被害が広がっている。人命に関わる事態になってからでは遅い」と話す。 

TBS系(JNN) 6月5日(日)9時36分配信

 石巻市の大川小学校では、津波で全校児童108人のうち68人が死亡し、6人が行方不明になりました。4日夜の保護者説明会では市の教育委員会が、校庭に集められた児童が避難を始めるまでに40分以上が経過していたことを明らかにしましたが、保護者や住民への対応に時間がかかったためで、「学校側に過失はなかった」としました。

 「市長も出ていたけど、悪いのを認めないのがだめだね」
 「説明会きょうで終わりと言われたので、全然納得できない」(保護者)

 保護者は再度の説明を求めていますが、教育委員会では応じない方針です。(

TBS系(JNN) 6月6日(月)11時56分配信

 「まずやることを丁寧に一つ一つやること。現場でたくさんの人が働いてますから、健康や安全をちゃんと確保する。この2点だけですね」(福島第一原発 吉田昌郎所長)

 福島第一原発の事故以来、現場の責任者として復旧作業の陣頭指揮をとっている、吉田昌郎所長がJNNの単独インタビューに応じました。

 「現時点では1〜3号機とも原子炉の中は冷えている。そういう意味で原子炉は安定していると考えていい」(吉田昌郎所長)

 メルトダウンに至っている1号機から3号機の状況について、吉田所長は「安定している」としたうえで、当面の最大の課題は大量の「汚染水」であると指摘しました。

 「汚染した水をどう処理するか、ここが一番大きな課題。そこが最大のポイントだと思って取り組んでいる」(吉田昌郎所長)

 一方、政治問題へと発展した、事故直後の海水注入。吉田所長は本社の指示に背く形で、1号機への海水注入を続けたとされています。なぜ、注入を続けたのでしょうか。

 「ひと言で言いますと、あの時点で現場は生きるか死ぬかでしたから、もし(海水注入を)止めていたら死ぬかもしれない。そういう気持ちでいたということはお伝えします。(Q.判断は間違っていなかった?)間違っていなかったというよりは入れ続けないといけないと思っていた」(吉田昌郎所長)

 海水の注入を止めるという本社の指示に従うことは、当時の判断の選択肢に全くなかったことを明らかにしました。さらに、海水の注入を続けていたことを本社に報告しなかったことについて、次のように説明しました。

 「忙しかったからですよ。1号機だけでなく、2号機3号機でも危機的状況が続いてましたから。第三者委員会ができれば、きちんと経緯を話そうと思っていた。そのタイミングが若干遅れたということ、非常に申し訳なく思っています」(吉田昌郎所長)

 「(Q.地元・福島に対しては?)福島県の地元の皆さんにご迷惑かけたということ、これはこの事故が起きてから忘れたことはありません。本当に皆さんに申し訳ない。しっかり謝りに行きたいが、なかなかそういう状態にならない。そういう皆さんのためにも一刻も早く(事故を)収束させたい」(吉田昌郎所長)

河北新報 6月6日(月)14時26分配信
 仙台市八軒中(若林区)の吹奏楽・合唱部の歌声が震災復興の応援ソングとしてCD化されることになり、同中で4日、収録作業が行われた。震災後、精力的にステージ活動に取り組んできた部員約40人が、郷土再生の願いを込めて2曲を歌い上げた。CDは7月6日に全国発売され、収益金は全額義援金として寄付される。

 吹奏楽・合唱部は3月19日に吹奏楽、合唱それぞれの全国大会に出場予定だったが、震災のため断念した。代わりに、避難所となった同中内や各地のイベントで美しい歌声を披露してきた。
 復興を後押しするために歌い続けてきた合唱曲「あすという日が」の歌詞と部員の活動に、東京の広告会社「フェザンレーヴ」が共感。阪神大震災時に作られた合唱曲「しあわせ運べるように」と合わせ2曲のCD化を企画し、仙台市教委などの協力で実現した。
 収録は中学校の武道場にマイクや録音機器を持ち込んで行われた。会場には「しあわせ―」を作詞・作曲した神戸市の小学校教諭臼井真さん(50)も訪れ、「ボランティアや被災者の気持ちを込めた1曲。歌声に込めた気持ちは必ず被災者に届くと思う」と部員を励ました。
 歌の収録後、部長の佐藤志織さん(14)は「たくさんの人に支えられて収録できた。被災地が一日も早く復興できることを願っています」と話した。
 CDは1枚1000円。ネット配信でも販売する。連絡先はフェザンレーヴ03(3523)9353。

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