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毎日新聞 8月12日(金)15時0分配信

 東京電力福島第1原発事故を受け、環境省は、既に開始している疫学調査を活用し、放射線が子どもの健康に与える影響を調べる方針を固めた。全県民の健康調査を進める福島県から一部妊婦のデータ提供を受け、長期的な追跡を目指す。【江口一】

 疫学調査は「エコチル調査」と呼ばれる。全国15地区から母子約10万組を募り、血液や毛髪を分析。アレルギーやぜんそくといった疾患、化学物質との関連を妊娠初期から13歳まで追跡する。福島市や福島県伊達市など福島地区(14市町村)も対象で、約7000組を予定している。

 一方、福島県は約200万人の全県民の健康調査に着手、行動記録などから被ばく線量を推計する作業を進めている。

 当初、エコチル調査では放射線影響を調べる計画はなかった。しかし、環境省は住民の不安を踏まえ、福島県のデータを活用すれば、子どもへの影響の解明に役立つと判断し、追跡することにした。

 福島地区でエコチル調査を進める安村誠司・福島県立医科大教授(公衆衛生学)は「現在の線量では、健康影響は出ないと思われるが、長期に及ぶ研究で評価し、不安解消に役立てたい」と話す。

web R25 8月12日(金)6時5分配信

今週末はお盆休み。「お盆のお墓参り」が先祖を思う気持ちから毎年恒例になっている人も多いだろう。 そんななか、先日2ちゃんねるに「『墓参り』って誰が得するイベントなんだよ」というスレッドが登場し、「そもそも墓参りは何のために行うのだろうか?」について2ちゃん住民が熱い激論を戦わせている。

このスレッドは、2ちゃんねるの雑談掲示板「ニュース速報」板に登場したもの。
普段は斜に構えた意見が多い「ニュース速報」板だが、この話題に関しては概してマジメモード。

「正直墓参りなんて無駄の極みだと思ってる」
「お盆にお経読むのって馬鹿らしいよね。
10分読んで何万もとか」
「墓参りのために消費する時間と金と手間暇は損だ
家に故人の写真でも置いて死んだ人のことを思い出すだけでいいだろ」
と、はっきり「無駄だ」という意見も現れたが、


「墓参りするとご先祖様に駄目人間ですみませんって反省する自分がいる」
「自分が墓に入る年齢に近づかないとわからないだろうな」

と、墓参りという行為に何らかの意味を見いだす人は多く、なかには

「墓参り自体が目的なんじゃない。
往復の道中で、普段会話がない家族や親戚と話をするのが大事」

というイベントとして重要という指摘も登場した。

ちなみに、墓参りの意味について、ホームページなどで語っているその道のプロは、

「一般的な回答としては、ご先祖様に結婚や出産などの家族の出来事を報告するためとか、亡くなった方のご冥福を祈るためであるとか言われています。(中略)それ以上に大切なことがあると考えています。それは、お墓参りをすることによって、冷静に自分自身を見つめなおすことができるということです」(お墓参り代行サービス)

と説明しており、結局のところどう感じるかはその人の心もち次第といったところ。なお気象庁は、今週末のお盆は全国的にお天気になると予想している。
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

読売新聞(ヨミドクター) 8月11日(木)17時15分配信

手や足に発疹ができ、子どもが感染しやすい手足口病がこの夏、大流行している。今年は、手や足以外にも発疹が広がったり高熱が出たりするタイプが多いのが特徴だ。感染してもほとんどは自然に治るため、冷静に対処したい。

 ■ほとんどは自然に治癒
 
 手足口病はエンテロウイルスの感染が原因で、例年、夏に流行する。口の中や手足に2〜3ミリ大の水ほうが現れる。38度程度の熱が出ることもあり、4歳頃までの乳幼児がかかりやすい。

 せきやくしゃみで唾液が空気中に飛散したり、ウイルスが潜んだ便が付着した手で口などを触れたりすることで感染する。多くは軽症で発疹も数日で治まる。まれに重症化し髄膜炎や脳炎を起こすことがあり、2日以上続く高熱や嘔吐などの症状があった場合は医療機関を受診しよう。

 国立感染症研究所感染症情報センター(東京)のまとめでは、西日本から始まった流行が、首都圏にも広がってきた。全国約3000か所の小児科病院、診療所の報告数は、第28週(7月11日〜7月17日)に1施設当たり10・98人となり、過去最高だった前週の記録を更新。第29週(7月18日〜7月24日)に8・89人と減少に転じたが、それでも前年同期の2・5倍の多さだ。

 エンテロウイルスにはいくつかのタイプがあるが、例年なら少ない「CA6型」が、今年は半数を超える(7月下旬現在)。発疹がお尻や膝、首などにも広がり、5ミリ以上あるものも多い。39度の発熱も珍しくない。同センター主任研究官の安井良則さんは「例年の手足口病とは症状がやや異なるが、ほとんどが自然に治るので慌てないでほしい」と話す。

 夏に流行する代表的な感染症には、手足口病のほか伝染性紅斑(リンゴ病)や咽頭結膜熱(プール熱)がある。

 リンゴ病は、感染から10日ほどで頬がリンゴのように赤くなったり、手足にレース状の発疹が出たりする。感染しても発症しないこともあり、大人の多くは免疫を持っているとされ、一度かかった人が再びかかることはない。妊娠中に感染すると流産や死産の恐れがあり、注意が必要だ。

 プール熱は、目や喉の粘膜にアデノウイルスが付着し、発熱や結膜炎、喉の痛みをもたらす。プールでの接触や、タオルを使い回すことなどが原因で感染が広がることで知られる。突然39度前後の高熱が出るのが特徴で、多くは4〜5日で自然に回復する。

 これらの感染症に特効薬はない。マスクなどでせきやくしゃみが飛ばないよう気をつけ、手洗いをしっかり行って感染を防ぐことが大切だ。

 特に手足口病は、症状が治まっても感染後1か月間は便の中にウイルスが潜んでいることがある。排便後やおむつ交換の際の手洗いを徹底したい。ウイルスが付着することがある固形せっけんより、液体せっけんの方が望ましい。(野村昌玄)

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