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読売新聞 10月23日(日)1時52分配信

米国の郵便事業を担う郵政公社(USPS)の赤字が深刻になり、債務不履行(デフォルト)の危機に陥っている。

 電子メールなどの普及による郵便の激減に加え、退職者用健康保険のための基金を積み立てる義務が重くのしかかっているためだ。人員を4割近く減らすリストラ計画を立てたものの、労働組合の反発は激しい。政府による救済策の見通しも立たず、綱渡りの経営が続きそうだ。

 ◆来月18日期限◆

 9月末、郵政公社は、55億ドル(約4200億円)に上る退職者用の健康保険補助金の積立金を支払えず、デフォルトの瀬戸際に追い込まれた。米議会が11月18日まで支払いを猶予する法律を可決したものの、資金確保のメドは立っていない。

 郵便物などの取扱量は、落ち込みが続いている。2008年度(07年10月〜08年9月)は2000億通(個)を超えていたが、今では約1700億通になった。20年度には1300億通程度に落ち込む見通しだ。

 郵政公社は、07年度に51億ドルの赤字に転落すると、4年連続で赤字が続き、10年度は85億ドルと記録的な水準に達した。11年度もすでに第3四半期まで約57億ドルと前年を上回るペースだ。

 経営の厳しさに拍車をかけているのが、退職者用の健康保険基金問題だ。06年の郵政改革法で、07年度から16年度までの10年間、毎年54億〜58億ドル、計558億ドルの基金を積み立てることが義務づけられた。ところが、その後の経営悪化により支払い余力を急速に失った。主要労組である全国郵便配達者連合のフレドリック・ロランド会長は、「連邦政府機関で積み立て義務があるところはない」と法律による積み立て義務の緩和を訴える。

 政府による救済策が必要な状況だが、労組を支持基盤とする民主党と徹底的なリストラを要求する下院共和党が異なる郵政改革法案を出してにらみ合っており、法案成立の見通しが立たない。

Impress Watch 10月24日(月)14時0分配信
 英Sophosは23日、Twitterのアカウントとパスワードを盗もうとする攻撃が相次いでいるとして、手口の一例を紹介し、ユーザーに注意を呼びかけた。

 最近確認された手口は、「面白い写真を見つけた」「あなたに関する悪いブログを見つけた」といったメッセージとともにリンクが貼られているツイートで、このリンク先がフィッシングサイトとなっているもの。リンク先は偽のTwitterサイトとなっており、「セッションがタイムアウトした」と勘違いしたユーザーがユーザー名とパスワードを入力してしまうことを狙っている。

 Sophosでは、こうしたサイトにユーザー名とパスワードを入力してしまった場合、攻撃者がTwitterアカウントにアクセスできるようになるだけでなく、同じユーザー名とパスワードを使用している他のサービスにもアクセスされる潜在的な危険があると警告。また、こうしたメッセージを友人から受信した場合には、その友人のアカウントは侵害されており、パスワードを早急に変更する必要があると友人に伝えてほしいとしている。

時事通信 10月22日(土)19時14分配信
 【トリポリAFP=時事】リビアの元最高指導者カダフィ大佐の死亡の状況をめぐり、反カダフィ派の若い兵士がインターネット動画サイト「ユーチューブ」に投稿した動画で、カダフィ氏を捕らえ、射殺したのは自分だと名乗り出ていることが21日分かった。
 カダフィ氏は、拘束後に敵味方の十字砲火にさらされ、頭部に被弾したとする国民評議会の説明と食い違い、死亡の状況をめぐる謎が深まりそうだ。
 カダフィ氏を撃ったと主張しているのは、ベンガジ出身者からなる反カダフィ派勢力に参加した1989年生まれの兵士。映像にはカダフィ氏が所持していたとされる金の指輪と血まみれの上着が映し出されている。指輪には妻の名前と結婚の日付が刻まれていたという。
 兵士はシルトで捕らえたカダフィ氏に2発銃弾を撃ち込み、1発は脇の下に、2発目は頭部に当たった。それでもすぐには死亡せず、こときれるまで30分ほどかかったという。
 証言によると、兵士はシルト攻撃に加わるため、ミスラタ出身者の部隊に合流。シルトの街頭で、帽子をかぶり、子供と女性と一緒に歩いてくるカダフィ氏に出くわした。「やつはカダフィだ。つかまえろ」と仲間が叫んだのを聞き、兵士はカダフィ氏の腕をねじり上げて取り押さえた。同氏は黄金の拳銃を持っていた。
 兵士はカダフィ氏を一発、平手で打った。するとカダフィ氏は「お前は私の息子のようだ」と言い、2発目の平手打ちを食らわせたところ、今度は「私はお前の父親のようだ」と言った。それから兵士はカダフィ氏の髪をつかんで地面に引きずり倒した。兵士はカダフィ氏をベンガジに連れて行こうと思ったが、他の兵士たちがミスラタに連れて行くと言い張ったため、射殺を決意し、2発撃ち込んだという。 

時事通信 10月24日(月)7時40分配信
 【エルサレム時事】トルコ東部で23日発生したマグニチュード(M)7.2の地震で、被災地を訪問したエルドアン首相は同日、死者138人、負傷者350人に達したことを明らかにした。死者数はさらに増える見通し。ロイター通信によると、がれきの下敷きになったとみられる行方不明者は300〜400人に上るという。
 被災地では強い余震が続いている。M6を超える余震も発生しているが、被害の大きかったワン市や近郊のエルジシュでは救出作業が夜を徹して行われている。
 AFP通信によると、エルジシュでは約55棟のアパートが崩落し、8階建てのアパートも倒壊した。住民の多くは屋外で夜を過ごさざるを得なくなっているが、夜間の気温は3度程度まで冷え込んでいるという。
 トルコ当局は38都市から救助隊を集めて派遣。トルコ軍からも6大隊が捜索活動に参加したほか軍輸送機がテントや食料などを被災地に運んでいる。 

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