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毎日新聞 11月18日(金)12時45分配信

 覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)の罪に問われて裁判員裁判で初の全面無罪となったが、2審で逆転有罪判決を受けた相模原市、会社役員、安西喜久夫被告(61)の上告審で、最高裁第1小法廷(金築誠志裁判長)は弁論期日を来年1月19日に指定した。最高裁は2審判決を見直す場合に弁論を開くため、高裁判決が破棄される可能性が出てきた。

 安西被告は覚醒剤計約1キロの入ったチョコレート缶を成田空港に持ち込んだとして起訴された。缶の中身を認識していたかどうかが争点となり、1審・千葉地裁判決(10年6月)は「間違いなく認識していたとまでは言えない」として無罪。2審・東京高裁判決(今年3月)は「1審は証拠の評価を誤り、事実を誤認した」と懲役10年、罰金600万円を言い渡した。裁判員裁判の無罪を破棄して有罪とした高裁判決も初めてだった。

 最高裁司法研修所は09年3月の研究報告で裁判員裁判の控訴審について、「客観的な事実を見落としている場合などを除き、市民の判断を尊重すべきだ」としており、安西被告への上告審判断が注目される。【石川淳一】

読売新聞 11月17日(木)19時3分配信
 長男が通う中学校の担任教諭に母親らがクレームを付け、金を脅し取ろうとしたとして、福岡県警南署は17日、母親の福岡市南区弥永団地、無職江藤麻由美(47)、住居不定、無職緒方健敬(30)両容疑者を恐喝未遂容疑で逮捕した。

 学校側に理不尽な要求や苦情を繰り返す保護者は「モンスターペアレンツ」と呼ばれ、社会問題化しているが、保護者が逮捕されるのは異例。

 発表によると、2人は共謀し、3月3日午後2時頃、長男が通う福岡市内の中学校で、長男を平手打ちした担任の男性教諭に対し、「絶対に許さんぞ。誠意を見せろ」などと迫り、教諭らから金を脅し取ろうとした疑い。同日、学校側が同署に被害届を提出したため、未遂に終わった。

 両容疑者は「学校に行って抗議しただけ」などと容疑を否認している。緒方容疑者は江藤容疑者の長女の元交際相手で暴力団とも親交があり、入れ墨をちらつかせながら脅迫していたという。

 捜査関係者らによると、昨年10月、校内で騒いでいた長男を担任が注意したところ、長男が担任の腹を蹴ったり、トイレットペーパーを投げたりしたため、担任がほおを平手打ちした。

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