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毎日新聞 12月7日(水)10時56分配信
 多賀城市が6日、「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律」(歴史まちづくり法)に基づく国による認定を受けた。県内での認定は初めてで全国で27番目。震災復興計画と連動させた認定も初めてで、市の懸案となっている国特別史跡・多賀城跡の「外郭南門」復元事業などが復興の目玉として実現に向けて動き出す。【渡辺豊】
 歴史まちづくり法は08年11月に施行。自治体が歴史的価値の高い街並みや建造物、良好な環境(歴史的風致)を維持・向上させる市町村の計画事業を策定し、一方、国土交通、文部科学、農林水産の3省が事業費の2分の1以上を支援する。同市の計画策定は震災で中断したが、復興計画を検討する中で国と再協議を重ねてきた。
 計画では「歴史的風致」の対象を、政庁跡や多賀城碑など古代史跡の集中する多賀城跡▽伝統の建物や行事が残る同市南宮などの農村集落▽陸奥総社宮はじめ旧街道の風情を残す「塩竈(しおがま)街道」▽江戸期の舟運の繁栄をしのばせる貞山運河−−に設定した。
 認定に基づく具体的な事業は17に上る。20年越しの計画だった多賀城南門復元は昨秋、菊地健次郎市長が着手を明言したが、震災でまた計画の頓挫が懸念されていた。歴史まちづくり法の認定を受け、壮麗な二重門と築地塀の復元は、多賀城創建1300年の節目となる2024年度までの完成を目指す。城下に伸びる「南北大路」などの整備も進める。
 このほか、「末の松山」「沖の井」など市内7カ所の古来の歌枕も周辺環境を整備。震災被害を踏まえ、火災の類焼を防ぐために母屋から離れた場所に建てられた木造の倉「板倉」の保存や、散逸の危険がある古文書など文化財の調査・保全も盛り込んだ。
 同法のこれまでの認定例は金沢市、岐阜・高山市、山口・萩市、青森・弘前市など中世の城の城下町や「小京都」の観光地のイメージが強く、多賀城のような古代史跡を核にした街の認定は珍しい。菊地市長は「念願がかなってうれしい。史都・多賀城の魅力に磨きをかけ、復興の新たなスタートにしたい」と話している。
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 ■解説
 ◇市民への説明、重要
 多賀城市の多賀城南門復元計画が「歴史まちづくり法」の認定で動き出す。ただ、同市では津波で34%が浸水し、公共施設だけでも約50億円の被害が出た。それだけに国の財政支援があるといっても市民には「南門復元が優先課題か」との疑問はあるはず。「史都にふさわしい復興事業」(菊地健次郎市長)を成し遂げるためには、長期ビジョンと市民への説明が必要だ。
 南門復元計画は1989年に「ふるさと創生1億円」の活用で計画に着手。94年に総工費約10億円の設計書をまとめた。だが、市長交代や水害に加え、バブル崩壊による財政悪化で凍結。昨年の多賀城跡調査50周年を機に再び動き出したが、震災に見舞われた。
 今回、追い風になりそうなのが、三陸自動車道整備が国の3次補正に盛り込まれ、多賀城インターチェンジ建設が決まったことだ。建設予定地の同市南宮は多賀城跡に隣接する古代の「城下」。交通の便が良くなり史跡の見学者が増え、周辺の環境整備も進めば、南門は単体のハコモノではなく、史跡の街のシンボルになりうる。南門復元を復興への扉を開く事業にしなければならない。【渡辺豊】

日本テレビ系(NNN) 12月7日(水)12時40分配信

 教え子の10歳代の女子柔道部員に性的暴行をしたとして、柔道のオリンピック金メダリスト・内柴正人容疑者(33)が逮捕された事件で、被害に遭った女子部員が「気付いたら内柴容疑者が自分の部屋にいた」と話していることがわかった。

 この事件は、酒を飲ませて酩酊状態だった女子柔道部員に都内のホテルで性的暴行をしたとして内柴容疑者が逮捕されたもので、内柴容疑者は「合意だった」と容疑を否認している。

 その後の捜査関係者への取材で、被害に遭った女子部員は警視庁の調べに対し、「気付いたら内柴容疑者が自分の部屋にいた」と話していることがわかった。内柴容疑者は女子部員らと数時間酒を飲み、1人で歩けない状態の女子部員と2人で先にホテルに戻ったという。警視庁は、内柴容疑者が介抱を装って部屋に入ったとみて調べている。

読売新聞 12月7日(水)7時9分配信

 柔道男子66キロ級金メダリストの内柴正人容疑者(33)がコーチを務めていた九州看護福祉大の女子柔道部員に対する準強姦(ごうかん)容疑で逮捕された事件で、内柴容疑者が女子部員にチューハイなどの酒を複数杯飲ませていたことが、捜査関係者への取材でわかった。

 女子部員は泥酔状態だったといい、警視庁は、内柴容疑者が暴行する目的で酒を飲ませた疑いもあるとみて調べている。内柴容疑者は容疑を否認している。

 捜査関係者によると、内柴容疑者は女子柔道部の合宿のため東京都内に来ていた今年9月19日夜、複数の女子部員と宿泊先のホテル近くの飲食店に行った。内柴容疑者は未成年の女子部員に酒を飲ませていたという。その後、別の店にも立ち寄り、女子部員は事件現場とされるホテルに戻った頃には泥酔状態だった。

 内柴容疑者は昨年4月に同部のコーチになり、今年1月に同大客員教授に就任。事件発覚後の先月29日、懲戒解雇処分を受けた。

 内柴容疑者は処分翌日の先月30日、インターネット上のブログに「お騒がせしています」「大学をクビになりました。そして、僕は旅に出ました」などと書き込み、今月2日には大学側の記者会見について「いろんな『え〜』がたくさんあります」と不満をあらわにしていた。

 6日夕、同大で記者会見した二塚信学長は、内柴容疑者や関係者ら10人に内部調査した結果として、「(被害者は)必ずしも1人とは申し上げません」と述べ、被害者が複数人に広がる可能性を示唆した。

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