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河北新報 1月7日(土)13時54分配信
 東日本大震災の被災地で大学を目指している受験生を支援しようと、東北大生らがインターネットの動画サイトで授業を無料配信している。一昨年秋に東大生が始めたサービスを東北の受験生向けに拡大し、東北大志願者のための対策講座もある。講師を務める学生たちは「被災し、厳しい環境にあっても夢を諦めないで」と応援している。

 授業を配信しているのは動画サイト「manavee(マナビー)」。動画による授業は9科目で1本約15分間。センター試験対策などを含め計約1200本をアップロードしている。
 昨年8月からは講師陣に東北大理学部3年の竹田昌弘さん(21)らも加入。東北大生による授業の動画撮影は現在も進んでおり、徐々に配信本数を増やす。過去の東北大入試問題を解説する対策講座も既に始めており、内容を充実させていく計画だ。
 教員志望の竹田さんは「被災地の受験生がハンディを負うことなく、努力がきちんと報われるよう手伝いたい」と話す。
 動画サイトは現役東大生らのグループが一昨年10月、経済的な事情で塾などに通えない受験生を支援しようと開設。昨年春には友人らと私大向け講座の配信を始める計画だったが、震災を受けて変更し、東北向けの講座開設を急いだという。
 サイト運営グループの一員で、知り合いの竹田さんに講師を依頼した東大教養学部1年の苅田譲さん(19)=名取市出身=は「地元には震災の影響で、塾や予備校に通えなくなった後輩たちがいる。被災しても志望校を諦めず、一緒に頑張ろう」と呼び掛けている。
 利用登録をすればチャットで質問も可能。高校生を中心に現在、全国で約800人が登録している。「manavee」はhttp://manavee.com/

河北新報 1月7日(土)13時54分配信
 宮城県内の公立中高一貫教育校3校で7日、2012年度入学者選抜適性検査が行われ、計約1200人が挑戦した。
 今春開校3年目を迎える県立仙台二華中(仙台市若林区)では、児童たちが午前7時すぎから次々に会場入り。午前9時20分に各教科の要素を含む記述式の総合問題が始まると、一斉に問題に取り掛かった。その後、作文、集団面接に臨んだ。
 同校は定員80人に612人が出願し、倍率は7.65倍。前年度の10.03倍を下回ったが、引き続き狭き門となった。
 検査は県立古川黎明中(大崎市)、仙台市立仙台青陵中等教育学校(青葉区)でも実施した。古川黎明は定員80人に248人が出願し、倍率は3.10倍。仙台青陵は140人の枠に389人が挑み、倍率は2.78倍となった。
 東日本大震災に伴い3校は、自宅が全半壊するなどした児童を対象に受検料(いずれも2200円)を免除した。該当者は3校で計96人だった。
 合格通知は3校とも13日午後に発送する。

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