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河北新報 1月7日(土)13時54分配信
宮城県内の公立中高一貫教育校3校で7日、2012年度入学者選抜適性検査が行われ、計約1200人が挑戦した。
今春開校3年目を迎える県立仙台二華中(仙台市若林区)では、児童たちが午前7時すぎから次々に会場入り。午前9時20分に各教科の要素を含む記述式の総合問題が始まると、一斉に問題に取り掛かった。その後、作文、集団面接に臨んだ。
同校は定員80人に612人が出願し、倍率は7.65倍。前年度の10.03倍を下回ったが、引き続き狭き門となった。
検査は県立古川黎明中(大崎市)、仙台市立仙台青陵中等教育学校(青葉区)でも実施した。古川黎明は定員80人に248人が出願し、倍率は3.10倍。仙台青陵は140人の枠に389人が挑み、倍率は2.78倍となった。
東日本大震災に伴い3校は、自宅が全半壊するなどした児童を対象に受検料(いずれも2200円)を免除した。該当者は3校で計96人だった。
合格通知は3校とも13日午後に発送する。
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