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時事通信 1月25日(水)7時15分配信
 予防可能な生活習慣病や外傷による死亡のうち、関連要因として最も多いのは「喫煙」とする研究結果を東京大大学院の池田奈由特任助教らのグループがまとめ、25日までに米オンライン科学誌プロス・メディシンに発表した。喫煙が関連した死者は2007年、推定で12万9000人に上ったとしている。
 池田助教によると、厚生労働省が07年に行った国民健康・栄養調査や人口動態調査のデータなどを使い、喫煙や高血圧、高血糖、アルコール摂取など16の要因に関わる死亡者数をそれぞれ推計、比較した。
 その結果、喫煙が関連した死亡が最も多く、高血圧関連が推定10万4000人で続き、運動不足関連も5万2000人に上った。 

河北新報 1月28日(土)6時10分配信
 今春の選抜高校野球大会に、石巻工(宮城)が21世紀枠で初出場することが27日、決まった。東日本大震災で多くの部員とその家族が被災し、練習施設も被害を受けるなどの苦難を克服して甲子園切符をつかんだ。ナインは「石巻を勇気づけるプレーをしたい」と心を躍らせている。
 「甲子園へ本当に出られるとは思っていなかった」。出場決定の吉報を聞いた捕手の阿部翔人主将(2年)は顔をほころばせた。
 部員全員が地元の石巻、東松島両市出身。阿部主将は高校進学の際、仙台市の私立強豪校に誘われたが、生まれ育った石巻市の県立校から甲子園を目指した。石巻中央シニアの仲間3人に声を掛け、4人で石巻工に入って夢を実現させた。
 阿部主将は石巻市の自宅が津波で1階天井まで浸水し、両親と市内の借り上げアパートで暮らす。プレーの様子などを収録した大切なビデオテープもぬれて見られない。「思い出がなくなったようで悔しかったが、選抜大会出場が新しい思い出になる」と前を向く。
 奥津庸介遊撃手(2年)は石巻市の祖母さとゑさん=当時(74)=を津波で亡くした。奥津選手から試合の結果を聞くのを楽しみにし、遠征前にはいつも餞別(せんべつ)をくれる優しい人だった。「生きていれば甲子園に必ず応援に来たはず。おばあちゃんに良いプレーを見せるつもりで頑張りたい」と誓う。
 震災時、石巻工のグラウンドは津波で水深約1.5メートルになり、5日間も水が引かなかった。部員は他校の協力を得ながら、堆積した泥をスコップで1カ月かけて取り除き、がれきも片付けた。
 練習の再開は授業と同じ4月22日。ライフラインが完全に復旧せず、多くの市民が避難所暮らしをする中、松本嘉次監督(44)はいつ再開するかを悩んだが、3年生部員の父親が後押ししてくれた。「家も仕事も失い、楽しみは息子が野球をする姿を見るだけ。早く始めてほしい」
 秋季県大会の期間中だった9月には台風でグラウンドが水没し、ボールなどの用具が台無しに。それでも県大会で準優勝。東北大会にも出場し、甲子園出場につなげた。
 松本監督は「頑張った姿勢が評価されてうれしい。全国からもらった支援のお礼を野球で示したい」と力を込めた。

時事通信 1月28日(土)14時55分配信
 東日本大震災の大津波で、宮城県南三陸町の防災対策庁舎から無線で避難を呼び掛け続けた同町職員遠藤未希さん=当時(24)=を紹介する道徳用教材を埼玉県が作成する。県内の公立小中高約1230校に配布、4月から使用されるという。
 遠藤さんは危機管理課の職員として町役場に勤務。震災発生時には、同庁舎の放送室から防災無線で町民に避難を呼び掛けていたが、庁舎ごと大津波にのまれ、39人の職員とともに犠牲になった。
 新たに道徳用教材として作成されるのは約10ページの冊子。「天使の声」というタイトルで、そのうち2ページを割いて、「早く高台に逃げてください」と必死に町民に避難を呼び掛けた遠藤さんの放送内容や、防災無線のおかげで助かった町民の声などを紹介する。
 震災後、町民らが遠藤さんの放送を「天使の声」とたたえていると聞き、タイトルにしたという。
 県教育局生徒指導課の佐藤直樹主幹は「震災で人のために尽くした姿は外国からも改めて称賛されている。他人を思いやる心を育成したい」とコメント。一方で「決して自己犠牲を肯定する趣旨ではない。思いやりや責任感について考えてもらえれば」と話し、教え方などは各校の教諭に任せるという。 

毎日新聞 1月28日(土)11時28分配信
 センター試験を実施してきた独立行政法人・大学入試センター(東京都目黒区)が14年4月から、別の大学関係法人と統合される。名称とともに試験の名前も変わる見通しだ。センター試験は今年、「地理歴史」と「公民」の問題配布ミスなどトラブルが多発した。平野博文文部科学相は試験の在り方についても抜本的な見直しを表明しており、90年から導入された国内最大の大学入試は、組織も含めて大きな曲がり角を迎えている。【木村健二】

 政府は20日、独立行政法人見直しの基本方針を閣議決定。文科省が所管する大学関係の独法について、「大学入試センター」と大学の教育研究活動などを評価する「大学評価・学位授与機構」(東京都小平市)と統合する計画だ。さらに、国立大に施設整備の資金を貸し付ける「国立大学財務・経営センター」(千葉市美浜区)は廃止し、この新法人に継続性のある一部の業務を移管する。奨学金を運営する「日本学生支援機構」(横浜市緑区)については今夏までに結論を出すとした。

 大学入試センターは77年に設置され、79年から国公立大学の共通1次試験を実施。その後、共通1次が「同一科目受験が大学の序列化を招く」などと批判されたことを受けて、受験生が科目を選べるアラカルト方式の「大学入試センター試験」を90年から導入した。

 文科省によると、独法の見直しが実現した場合、センターを統合する新法人の名称は未定だが、試験名称の変更は必至。試験内容も含めた抜本的な見直しも考えられる。

 トラブルを受けて同省は、第三者を交えた検討組織でセンター試験の在り方の見直しを始める。13年度は12年度と同じ6教科29科目で実施することが既に決まっており、トラブルの起きた地歴と公民についても計10科目から最大2科目を選ぶ方式は変わらない。大幅な見直しは受験生や関係者に混乱を招きかねないため、問題冊子の配り方やマニュアルの簡素化など運営面の改善が中心になる見通しだ。

河北新報 1月28日(土)8時52分配信
 仙台市太白区の大規模再開発地「あすと長町」に移転、新築される市立病院の起工式が27日、現地で行われた。2014年4月の建物完成、開院準備作業を経て、同年夏のオープンを目指す。
 式典には関係者約150人が出席し、奥山恵美子市長らがくわ入れして工事の安全を祈願した。奥山市長は「震災発生以来、市として最初の大型工事。市民の健康増進と福祉の向上、救急医療の職責を果たすため、早期完成へ向け取り組みを加速させたい」と述べた。
 新市立病院は本館が地上11階、地下1階の免震構造で、延べ床面積は5万2286平方メートル。病床は525床を設ける。厚生棟(延べ床面積1364平方メートル、地上3階)には院内保育所、レストランなどが入る。消防局の救急ステーションも併設される。
 建設費は約160億円。非常用設備としては、自家発電機を動かす重油と、飲料水や医療用水に使える水を、それぞれ3日分確保。震災を受け、建物の構造や非常用電源を再検証し、同規模クラスの地震に耐えられることを確認したという。
 現在の市立病院は1980年、若林区清水小路に建設された。建物と敷地が手狭になり、設備の老朽化、耐震性なども課題になっていた。

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