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河北新報 3月18日(日)6時10分配信
 福島第1原発事故による放射性物質の内部被ばくへの関心が高まっているのを受け、東京のIT関連企業などが17日、内部被ばくを測定できるホールボディーカウンター(WBC)などを備えた「放射能プレミアムドッグセンター仙台」を仙台市青葉区木町通1丁目に開所した。
 21日から測定を開始する。17日に同センターであった開所式では、関係者らが試験的に被ばく量を測定した。
 ベラルーシ製のWBCと、食品に含まれる放射性物質の量を計れる機器を1台ずつ配備。WBCは体重10キロ、身長80センチを上回る人なら計測できる。食品検査機器ではコメや野菜、肉や魚に含まれる放射性物質の量を計れるという。
 長男(10)の内部被ばく量を計った青葉区の瀬川千亜紀さん(42)は「現状を知ることが大切だと思い計測した。現時点で影響がないことが分かり安心した」と話した。
 WBCの利用料は1万2600円、食品を持ち込んでの検査料は1回3000円。予約制。連絡先は同センター022(398)7553。3月中にいわき、郡山両市にもセンターを開設するという。

産経新聞 3月18日(日)7時55分配信
 県教委は登米市内の上沼(うわぬま)高校、米山高校、米谷(まいや)工業高校、登米高校商業科を統合、平成27年4月に開校する新校の名称を「登米総合産業高等学校」にすると発表した。4校にまたがる県立高校を統合するのは初めて。

読売新聞 3月18日(日)7時50分配信

古代から近現代まで、世界の出来事を通史的にまとめた文庫本が全国の書店で異例の売れ行きをみせている。

 世界史は「カタカナだらけ」「暗記項目が多くて面倒」「扱う時代が長すぎる」などの理由で日本史と比べて人気は低く、大学受験の選択科目でも敬遠されがち。購入の中心層は中高年で、今になって世界史の本を手にするのは、流行の「学び直し」に目覚めたのか。それとも日々変わる世界の政治情勢に対する関心からか――。

 上下巻で30万部を突破したのは、カナダの歴史家、W・H・マクニールの「世界史」(中公文庫)。原書は1967年発行で、2008年に文庫化された。「世界で40年以上読み継がれている名著」というキャッチコピーで東大の大学生協で人気に火がつき、一般書店にも広がって、この1年で急速に売り上げを伸ばした。

 5大陸で異なる発展を遂げた人類史を描いた「銃・病原菌・鉄」(草思社)も2月の文庫発売から上下巻で25万部。いずれも購買層は30〜50歳代で、文庫で読める手軽さがブームに拍車をかけている。

プレジデント 3月17日(土)10時30分配信

時代を反映し、すべての世代を通して将来に対する不安が色濃く出ている。「貯金・投資」とあわせて、各世代とも「勉強」との答えが目立つ。勉強は、すればするほど学び足りないのがわかるためきりがない。向上心が強い人が多いともいえ、勤勉なビジネスマンの姿が目に浮かぶ。


■20代──若いうちこそ勉強を

 トップ2の「資格取得」「語学」には過半数の回答があった。これは予想どおりだが、意外だったのは20代でも「貯金・投資」が上位に入っていること。ほかの年代より回答者の比率も高い。年金制度への不安や、将来設計の立てにくさが反映されているのだろう。
 今回の調査では、いまそれぞれの年代の人にも過去の後悔について自由回答形式で聞いた(以降同じ)。それによれば、いまの20代の人には学生時代に「旅行をしておけば」「勉強しておけば」というコメントが目立ち、キャリアに対する不安感を表すものは少ない。彼らが就職した4、5年前は、いまと比べて就職も厳しくなく、実力より1ランク上の企業に就職できていることが多い。こうした背景が、キャリアに関する不安感の低さに表れているように見受けられる。


■30代──家庭、子育て、住宅……仕事以外への後悔

 20代と傾向は変わらないが、「家族と時間を過ごす」や「子育てに積極的に関わる」の順位が20代より上がっている。30代は結婚、子育てといったライフイベントが多いうえ、仕事上の責任も重くなり始める頃。仕事に没頭するあまり、家庭を顧みなかったことを後悔している人もいるようだ。
 一方、いまの30代の人の自由回答を見ると、「もっと勉強しておけば」「もっと経験を積んでおけば」「もっと貯蓄をしておけば」と、「もっと」という単語が目立つ。まったくやらなかったわけではないが、中途半端だったという思いが強いようだ。
 それも趣味や遊びより、仕事や勉強に関して「もっと」と言っている。彼らは就職難をくぐり抜けていることもあり、仕事への思い入れが強いのかもしれない。いまの40代以上が「家族を大事にすればよかった」と後悔しているのとは逆の結果といえるだろう。


■40代──「人脈」「社外活動」退職後を見据える

 40代になると、そろそろ自分のキャリアや家庭生活の行く末が見えてくる。背負うものが増えて自由がきかないため、大幅なキャリアチェンジも難しい。
 30代までに多かった「勉強」に加えて、「人脈づくり」が浮上。「家族と時間を過ごす」と答えた人の割合も増えている。この後の人生を豊かにするには、どんな人と過ごすかが大切──。仕事に追われて後回しになりがちだが、年齢が上がるほど人間関係について回答する人が増えていく。
 いまの40代の大半は、新入社員時代にバブル経済を謳歌している。大量採用された世代であり、会社の中では前後の年代と比べてレベルが落ちると見られており、処遇がよくない。その影響か、自由回答を見ると「人生設計を早めに考えておくべきだった」「目標を立ててそれに邁進すればよかった」という切実な声のほか、「転職」「資格」など仕事に関する後悔を挙げている人が多い。


■番外──50代・60代の声から

 今回の結果の中から、いまの50代、60代の人が「人生を通して後悔していること」を抽出した。
 高度経済成長の中で育った50代は、多少楽観的な傾向があるのだろう。将来に対する不安より、残りの人生を豊かに過ごすことに関心が移っているようだ。
 人生の豊かさを左右する要素の一つが家族関係だ。子どもから手が離れ始めるためか、「子育てに積極的に関わるべきだった」「もっと家族旅行をしておけば」などが目立つ。「離婚しておけば」「いまの旦那を選ばなければ」「夫婦愛をもっと深めればよかった」など、夫婦関係への後悔も多い。

 60代の多くが、「語学」「勉強」と答えているのには驚く。50代と違い家族に関する回答が少ないのは、変えられないことへのあきらめが出てくる年代だからだろう。
 ある時点で一つしか選べないことに対して、人は後悔することが多いものだ。たとえば就職先や結婚相手は、ある時点で一つ(一人)に絞らなくてはならないので、「もし別の選択をしていたら……」という後悔をしがちだ。
 一方、勉強、語学、旅行などはこれからいくらでもできる。ドラッカーは、晩年まで仕事に直接関係のない分野を選んで、勉強することを怠らなかったという。生きていれば何かしら後悔はあるものだが、何歳になっても成長はできる。前向きに考え、どんどんチャレンジするといいと思う。


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小宮コンサルタンツ代表
小宮一慶
こみや・かずよし●1957年生まれ。京都大学卒業後、旧東京銀行に入行。米国ダートマス大学経営大学院留学(MBA)。96年、小宮コンサルタンツを設立。

大井明子=構成

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