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河北新報 4月2日(月)6時10分配信
東日本大震災の影響で運休している中国南方航空の仙台−長春線の国際定期便が7月にも運航再開を目指していることが1日、分かった。仙台空港発着の国際定期便は、震災前に就航していた6路線のうち長春線を除く5路線が運航を始めている。長春線が再開すれば、全ての定期便が復活することになる。
村井嘉浩宮城県知事と、中国吉林省の王儒林省長が同日、仙台市内で行われた県と吉林省の友好提携25周年共同宣言締結式で会談。村井知事が長春線の再開を要望し、王省長が「7月までに定期便を復活させたい」との見通しを示した。
村井知事は会談後、「再開時期について明言を頂き、実現に期待している。ようやく震災前の仙台空港の機能を取り戻せる」と話した。
仙台空港の国際定期便は、昨年9月にソウル線、10月にグアム線と台北線が再開。ことし3月には中国国際航空の仙台−北京線(上海経由、大連経由)の2路線が復活している。
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