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時事通信 5月16日(水)12時33分配信
 厚生労働省は16日、今年2月に全国で生活保護を受けた人が前月比5499人増の209万7401人になったと発表した。昨年7月にそれまで過去最多だった1951年度を上回って以降、8カ月連続で最多を更新している。受給世帯も152万1484世帯と過去最多。
 同省は、リーマン・ショック以降の経済低迷などが増加の原因と分析。「伸び率は徐々に落ち着いてきているが、今後東日本大震災の被災者の受給開始も想定されるため、しっかり対策を打っていきたい」としている。

時事通信 5月16日(水)5時23分配信
 東日本大震災の巨大地震の余震が、福島、茨城県境では少なくとも数十年以上続くとの見通しを、京都大防災研究所の遠田晋次准教授(地震地質学)がまとめた。震災後の観測データを基に、誘発地震の減衰傾向を予測した。体感できない揺れも含め、余震は宮城県沖で2年、首都直下で4年程度続くという。研究結果は千葉市で22日に開かれる日本地球惑星科学連合大会で発表される。
 気象庁によると、昨年3月11日の巨大地震は国内最大のマグニチュード(M)9.0を観測。余震は広範囲で発生し、約1年間でM5.0以上の余震は約600回あった。昨年1年間に起きた震度1以上の地震は9723回で、過去10年間の記録に比べ4〜8倍に上った。
 遠田准教授は、地震が増えた地域を対象に、観測データと減衰予測式を使い、発生頻度が平年並みに戻る日数を計算した。
 福島、茨城県境では計算上、「800年以上」との数字が出たが、巨大地震の震源域にあるプレート(岩板)の固着が進み、地震が起きにくい状態に戻ることを考慮。「少なくとも数十年以上」と結論付けた。 

時事通信 5月16日(水)20時9分配信
 江崎グリコは16日、アイス製品「ジャイアントコーン」の一部で包装不良が見つかり、同日から対象製品約300万個を自主回収すると発表した。製品の中身に問題はないとしている。
 回収するのはジャイアントコーンの「チョコナッツ」「クッキー&チョコ」「スナッキーチョコ」3品種の中の、製造ロット印字の上2桁が「2K」「2L」「2M」「2N」と印字された製品。3月から全国で販売された。同社によると、対象製品は円すい形の包装の接着部分が、粘着力不足で剥がれやすくなっており、品質保持・安全性確保のため回収を決めたという。 

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