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サンケイスポーツ 2月23日(木)11時12分配信
 米紙『USAトゥデー』が21日付の紙面で「2012年に目が離せない50人」の見出しで、有望な若手50選手のランキングを発表した。すでに電子版で公開していた記事を編集したもので、1位はダルビッシュ。「エースになるには適応が必要だが、彼を知る人々は問題ないとみている」と評価した。オリオールズの和田毅投手(31)が28位で、マリナーズの岩隈久志投手(30)が50位だった。

河北新報 2月20日(月)9時15分配信
 サッカー女子、なでしこリーグ覇者のINAC神戸と常盤木学園高(宮城)による「東日本大震災チャリティーマッチ」が19日、宮城県利府町の県サッカー場で行われ、INAC神戸が3−1で常盤木学園高を破った。

 INAC神戸は前半11分にFW高瀬愛実が先制。同32分、常盤木学園高のMF伊藤美紀に同点ゴールを許したが、後半に畳み掛け2点を加えた。

◎川澄がダメ押し点

INAC神戸 3 1−1 1 常盤木学園高
         2−0
▽得点者【I】高瀬(前半11分)南山(後半6分)川澄(同37分)【常】伊藤(前半32分)
 【評】INAC神戸が後半に常盤木学園高を突き放して快勝した。1−1の後半6分、中島の右CKに南山が頭で合わせて勝ち越すと、37分には高瀬のシュートのこぼれ球を川澄が右足で押し込んだ。常盤木学園高は前半32分、京川からパスを受けた伊藤が同点ゴールを挙げたが、後半はシュート数で圧倒された。

◎大野「勝ちにこだわった」

 INAC神戸が昨季のなでしこリーグを制した貫禄を見せた。チャリティーマッチとして行われたが、大野主将は「勝ちにこだわっていた。勝ったことは大きい」と振り返った。
 前半終盤、常盤木学園高に追い付かれたが、後半は圧倒。シュート数は相手の3本に対し、14本と大きく上回った。それでも、大野は「強かったと思う」と高校生の奮闘をたたえた。
 東日本大震災からもうすぐ1年。試合前には両チームの選手全員で震災の犠牲者に黙とうをささげた。
 川澄は「震災を忘れない意味でも大事な試合だった」と強調した。1月に気仙沼市で小学生と高校生を指導した大野も「自分たちの戦う姿を見て一人でも多くの子がサッカーをしたいと思ってくれれば」と願った。
 相手チームの選手として戦った京川、仲田が今季加入する。大野は「2人とも攻撃の起点となっていた。戦力になる」と期待を込めた。

◎持ち味発揮、決意を新た/京川と仲田

 常盤木学園高の京川と仲田が、今季入団するINAC神戸を相手にフル出場した。
 本職の左サイドで出場した仲田は、堅い相手守備に苦しみながらも、得意のクロスで好機もつくった。「あらためてレベルの差を感じたが、自分たちも得点できたし、見に来てくれた人たちに楽しんでもらえたと思う」と振り返った。
 京川は2トップの一角を担い、同点弾をアシストした。前半32分、FW道上のパスにいち早く反応してDFの裏に抜け出すと、左から折り返してMF伊藤のゴールを導いた。「得意のプレーでチーム(INAC神戸)にアピールできた」と笑顔を見せた。
 当初、後半は2人ともINAC神戸側に回る予定だったが、ハーフタイムにINAC神戸の星川監督が「同点だからこのままいこう」と申し出たため、後半も常盤木学園側で戦った。
 INAC神戸でのプレーについて、仲田は「(京川)舞と切磋琢磨(せっさたくま)して頑張りたい」、京川も「長所をさらに伸ばしていきたい」と決意を新たにした。

<守備に甘さ出た/INAC神戸・星川敬監督の話>
 選手はよく戦ってくれたが、守備で甘さが出て、京川にたびたび突破を許してしまった。ウチで(攻撃力のある)京川を獲得できたのは幸運。今後も(常盤木学園高と)試合をやっていけたら、と思う。

<また胸借りたい/常盤木学園高・阿部由晴監督の話>
 前半は相手のミスもあり、たまたま1−1になった。まだまだ、越えなければならない壁があるが、しっかりとした試合ができたことは大きな財産になる。また、胸を借りて勉強できればありがたい。

<田中明、後輩から刺激受ける>
 常盤木学園高OGでINAC神戸の田中明がフル出場した。右太ももの違和感から、10〜13日の日本代表合宿を辞退し、この日もプレーに切れを欠いた。「まさか最後まで出るとは思わなかった。準備不足でした」と、本人も苦笑い。
 持ち味のオーバーラップが影を潜め、失点も許した。だが、久々に対戦した後輩のはつらつとしたプレーに「体格があって、足元もうまい。レベルアップしている」と刺激を受けた様子。ロンドン五輪の代表入りに向けて「これからどんどん(調子を)上げていく」と気合を入れた。

<佐々木監督も観戦>
 女子日本代表「なでしこジャパン」の佐々木監督(尾花沢市出身)が試合を観戦した。昨年のワールドカップ(W杯)を制し、多忙を極める中、足を運んだ。常盤木学園高の京川ら、なでしこ候補らのプレーを熱心にチェックし、後半途中で会場を後にした。
 なでしこは、4月1日、ユアスタ仙台で行われる3カ国対抗キリン・チャレンジカップで、W杯決勝の相手米国と対戦する。金メダル狙うロンドン五輪への試金石ともいえる試合に向け、佐々木監督は着々と準備を進めている。

<常盤木学園高・伊藤美紀(同点ゴールを決め)>
 「なでしこジャパンのGKから得点を奪うことができて、自信につながる。気持ちを前面に出してプレーできた」

<常盤木学園高・鈴木里奈(主将としてチームをけん引)>
 「INAC神戸のスピードある展開に対応できなかった。さまざまな局面で、うまさを見せられ良い経験になった」

産経新聞 2月11日(土)14時1分配信
 しずちゃん、ロンドン五輪へ前進−。アマチュアボクシングの全日本女子選手権最終日は11日、広島市中区スポーツセンターで行われ、お笑いコンビ「南海キャンディーズ」のしずちゃんこと山崎静代(33)=よしもとクリエイティブ・エージェンシー=はミドル級決勝で鈴木佐弥子(30)=ワールドスポーツ=に26−11で判定勝ちし、不戦勝で初代ヘビー級認定王者となった一昨年に続く2度目の全日本王座を獲得した。

 今大会はロンドン五輪代表枠を争う世界選手権(5月・中国)の代表選考会を兼ねており、山崎は広島市内で同日開かれる選考委員会で日本代表に選出されることが確実となった。

 山崎は5年前、不朽の名作漫画「あしたのジョー」に魅了されたのがきっかけでジム通いを開始。翌年、ドラマでボクサー役を演じたことでさらにのめり込んだ。平成21年にC級ライセンスを取得。多忙な本業の傍ら、多いときには1日6時間を超える猛練習で地道に力をつけた。鈴木との決勝は、国内で初めての公式戦だった。

 ロンドン五輪の正式種目として採用された女子ボクシングは、フライ(48〜51キロ)▽ライト(57〜60キロ)▽ミドル(69〜75キロ)−の3階級で実施され、5月の世界選手権における各階級のベスト8と各大陸の推薦選手11人、さらに開催国から1人が出場する。

河北新報 1月30日(月)6時10分配信
 米プロバスケットボール、NBAのオクラホマシティ・サンダー元職員の森岡浩志さん(27)=東京都=が29日昼前、東京−仙台間の約370キロをドリブルで踏破し、男子プロバスケットボール、bjリーグ仙台のホーム戦があった仙台市太白区の市体育館に到着した。東日本大震災の被災地を元気づけようという試み。試合前、ドリブルに使ったボールを仙台の志村雄彦主将に手渡した。
 「バスケットボールストリート」という愛称が付けられた東京・渋谷のセンター街を18日に出発した。「元気玉」と名付けたバスケットボールをドリブルしながら、国道4号を北上。被災した仙台空港などに立ち寄り、12日かけて到着した。
 知人宅やホテルに泊まりながらの道中、雪に見舞われることもあった。「経験したことがない寒さだったが、たくさんの声援を受けて元気になった」と振り返る。
 震災時、森岡さんは米国にいた。「被災地で何かしたい」と思い、小学生のころから続けてきたバスケットボールで励ますことを思い立ったという。過去に京都−東京間約500キロをドリブル踏破した経験も生きた。
 森岡さんは道中、被災地への支援金も募った。寄せられた支援金は、bj仙台が被災地の中学校に贈るボールの購入資金に充てられる。現在も、インターネットで募っている。
 bj仙台を運営する仙台スポーツリンクは「森岡さんの元気が、多くの子どもたちにも届けばいい」と感謝した。

河北新報 1月28日(土)6時10分配信
 今春の選抜高校野球大会に、石巻工(宮城)が21世紀枠で初出場することが27日、決まった。東日本大震災で多くの部員とその家族が被災し、練習施設も被害を受けるなどの苦難を克服して甲子園切符をつかんだ。ナインは「石巻を勇気づけるプレーをしたい」と心を躍らせている。
 「甲子園へ本当に出られるとは思っていなかった」。出場決定の吉報を聞いた捕手の阿部翔人主将(2年)は顔をほころばせた。
 部員全員が地元の石巻、東松島両市出身。阿部主将は高校進学の際、仙台市の私立強豪校に誘われたが、生まれ育った石巻市の県立校から甲子園を目指した。石巻中央シニアの仲間3人に声を掛け、4人で石巻工に入って夢を実現させた。
 阿部主将は石巻市の自宅が津波で1階天井まで浸水し、両親と市内の借り上げアパートで暮らす。プレーの様子などを収録した大切なビデオテープもぬれて見られない。「思い出がなくなったようで悔しかったが、選抜大会出場が新しい思い出になる」と前を向く。
 奥津庸介遊撃手(2年)は石巻市の祖母さとゑさん=当時(74)=を津波で亡くした。奥津選手から試合の結果を聞くのを楽しみにし、遠征前にはいつも餞別(せんべつ)をくれる優しい人だった。「生きていれば甲子園に必ず応援に来たはず。おばあちゃんに良いプレーを見せるつもりで頑張りたい」と誓う。
 震災時、石巻工のグラウンドは津波で水深約1.5メートルになり、5日間も水が引かなかった。部員は他校の協力を得ながら、堆積した泥をスコップで1カ月かけて取り除き、がれきも片付けた。
 練習の再開は授業と同じ4月22日。ライフラインが完全に復旧せず、多くの市民が避難所暮らしをする中、松本嘉次監督(44)はいつ再開するかを悩んだが、3年生部員の父親が後押ししてくれた。「家も仕事も失い、楽しみは息子が野球をする姿を見るだけ。早く始めてほしい」
 秋季県大会の期間中だった9月には台風でグラウンドが水没し、ボールなどの用具が台無しに。それでも県大会で準優勝。東北大会にも出場し、甲子園出場につなげた。
 松本監督は「頑張った姿勢が評価されてうれしい。全国からもらった支援のお礼を野球で示したい」と力を込めた。


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