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デイリースポーツ 10月21日(木)23時35分配信

 楽天の来季監督に、阪神と中日をリーグ優勝に導き、2008年の北京五輪日本代表監督を務めた星野仙一氏が就任することが、21日までに決まった。星野氏は19日にシニアディレクターを務めていた阪神の退団を表明。この日、民放テレビ局のニュース番組に出演した際、楽天監督就任について「大筋では合意している」と明言した。また同番組内でヘッド兼打撃コーチとして、北京五輪でコーチを務めた田淵幸一氏を招へいしていることも明かした。

毎日新聞 9月24日(金)11時57分配信

イチローらしい、射抜くような鋭い打球が中前に転がった。相手チーム本拠地ながら、電光掲示板に記録達成の知らせが浮かび上がる。スタンドのファンの拍手がピークに達したとき、一塁上のイチローは右手でヘルメットをそっと上げて一礼した。試合後、「200安打が簡単ではないことは僕が一番知っている」。安堵(あんど)感が漂った。

 100年以上の歴史を持つ大リーグで「10年連続」で自らの記録を更新し、「10度目」という回数で、ピート・ローズに並んだ。今月18日の日米「通算」3500安打達成時には軽い扱いだった米メディアも、今回は大リーグだけで作り上げた記録とあって、AP通信などもただちに報じた。

 いまや米国でも当たり前のように語られるイチローの記録男ぶりだが、本人は「最初は侮辱から始まった」と振り返る。「あれは一生忘れられない」と話すのは入団1年目の春季キャンプ。メジャーの剛腕投手を前に、メディアに「彼から安打を打てるのか」と質問されたという。

 しかし一見きゃしゃに見えるヒットメーカーは、メジャーでも屈指の鉄人だった。大リーグ1年目から10年間、一シーズンも途切れることなく200本以上の安打を重ねてきた。さらに今季ここまで全試合に出場しているのは、ア・リーグでイチローただ一人だ。イチローは10度目の200安打を放ったこの日、「今は(記者から)『何でヒットが出ないのか』という質問に変わった。周りを変化させたことに気持ち良さはある」と心境を語った。

 周囲の目を変えさせる戦いは、まだ続く。ローズは米スポーツ専門局「ESPN」の取材に、イチローの内野安打の多さに触れて「世界一幸運な男」と皮肉った。来年はローズを上回る11度目の200安打がかかるイチローは一言だけ、「ぜひ(ローズの記録を)超えてあげたいですね」。複雑な思いをグッと胸にしまい、決意を口にした。【小坂大】

サンケイスポーツ 9月17日(金)17時59分配信

大相撲の横綱白鵬(25)が九月場所6日目の取組で琴奨菊をはたきこみで下した。白鵬はこの白星で一月場所14日目から継続している連勝を53に伸ばし、元横綱千代の富士(現九重親方)の持つ昭和以降歴代2位の記録に並んだ。歴代1位は元横綱双葉山(元時津風親方)の持つ69連勝。

 白鵬はモンゴルのウランバートル出身、宮城野部屋に所属。平成13年三月場所で初土俵、16年五月場所で新入幕。18年三月場所で13勝を挙げ、優勝決定戦で朝青龍に敗れたものの場所後に大関に昇進。同年五月場所で初優勝を果たし、19年三月、五月場所を連覇し横綱に昇進する。21年には86勝を挙げ、年間最多勝記録を塗り替えた。

サンケイスポーツ 9月14日(火)18時4分配信

大相撲秋場所3日目(14日、両国国技館)白鵬が若の里を下して連勝を50に伸ばした。昭和以降50連勝以上を記録したのは元横綱双葉山の69連勝、元横綱千代の富士の53連勝の2例のみ。大関陣では琴欧洲は3連勝したが、日馬富士、魁皇が初黒星を喫した。

 白鵬は若の里の右を差すと一気に前に出て寄り切った。琴欧洲は離れて攻めると、低く前に出てようとした豊真将を叩き込んだ。把瑠都は立合いから両手で突き放し、時天空を力強く押し出した。

 日馬冨士は立合いから攻め込むが栃ノ心左上手をつかまれると防戦一方に。逆転を狙って右からの下手投げを打ったものの仕留めきれず、最後は寄り切られて初黒星を喫した。魁皇は左上手を嫌った栃煌山に右へと回りこまれるとなすすべなく寄り切られた。

 鶴竜は立合いで左を差して前に出て、最後は右も指して阿覧を寄り切った。阿覧は3連敗。稀勢の里は左四つに組み、琴奨菊が前に出ようとするのを踏み止めると落ち着いた攻めで寄り切った。

 臥牙丸は土佐ノ海を一方的に押し出し初日から3連勝。嘉風、春日王も寄り切りで白星を挙げ勝ちっぱなし。高見盛は旭天鵬に左上手を許すと力なく寄り切られて初黒星を喫した。

スポーツ報知 9月13日(月)10時29分配信

 楽天の岩隈久志投手(29)が来季から米大リーグに挑戦する可能性が12日、浮上した。海外FA(フリーエージェント)権は順調なら2011年シーズン中に取得となるが、今オフにもポスティングシステム(入札制度)での移籍を球団側に申し入れる。昨年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で連続世界一に貢献し、“陰のMVP”と呼ばれたエースが、世界最高峰のマウンドに立つ。

 日本球界が誇る右腕・岩隈が、海を渡る可能性が出てきた。今年6月に国内FA権を取得。大リーグ挑戦が可能な海外FA権取得は、順調にいって来季中だ。「まだシーズンが終わっていない。今、話すことはありません」と強調した上で「(今オフのメジャー移籍は)選択肢のひとつではある。終わってからいろんなことを考えて決めたい」と胸の内を明かした。

 今季の岩隈は8月31日のロッテ戦(千葉)で、歴代9位タイのスピードとなる205登板で通算100勝を達成。11日のオリックス戦(Kスタ)で今季10勝目(8敗)を飾り、3年連続5度目の2ケタ勝利をマークした。しかし、チームは交流戦終了後から失速。6月26日のソフトバンク戦(Kスタ)で敗れて最下位に転落すると、パ・リーグのCS争いから後れを取った。今週中にもBクラスが確定し、2006年以来の最下位は濃厚。その中でも岩隈は防御率2・74でリーグ4位と、1年を通して先発ローテーションを守ってきた。

 今季の岩隈の登板試合には、メジャーのスカウト陣が集結。9月に入ってから本拠地Kスタにインディアンス、Dバックス、メッツなどの球団関係者が視察に訪れた。米球界関係者は、昨年3月のWBC決勝(韓国)で先発のマウンドに立ったエースの制球力を高く評価。「今オフに(メジャーに)行くと聞いている。そのための準備をしている」と調査を進めてきたことを明らかにした。

 代理人には野茂、伊良部らを大リーグに送り込んだ団野村氏を中心に選定する見通し。岩隈は今季が3年契約の2年目だが、関係者によれば、メジャー移籍を希望した場合に限って3年目の契約を破棄し、入札に臨む条項が含まれているという。

 球団幹部は「戦力流出という意味で良くない。彼に出て行ってもらっては困る」と、現時点では入札制度に否定的な見解を示した。今季終了を待って話し合いに臨むことになる。

 ◆岩隈 久志(いわくま・ひさし)1981年4月12日、東京都生まれ。29歳。99年ドラフト5位で堀越高から近鉄入団。2004年に最多勝、最優秀投手を獲得。05年、球団合併に伴い楽天に移籍。07年オフに行った右ひじの手術を経て復活し、08年は両リーグ23年ぶりに21勝をマークし、リーグMVPと沢村賞を受賞。家族は妻と1男1女。190センチ、77キロ。右投右打。

 ◆ポスティングシステム 海外FAの資格を満たさずに米大リーグ入りを希望する選手に対し、所属球団の承認を得て独占交渉権獲得のために米大リーグ球団が入札する制度。98年に明文化された。最高入札額を提示した球団に独占交渉権が与えられる。交渉期間は30日間で、合意なら5日以内に入札金が支払われる。拒否も可能。適用期間は11月1日から翌年3月1日まで。


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