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産経新聞 9月20日(火)16時54分配信
 国土交通省は20日、2011年7月1日時点の都道府県地価(基準地価)を発表した。全都道府県の住宅地、商業地が3年連続で下落し、1年前に比べ下落した地点は91・5%に達した。東日本大震災で激しい被害を受けた地点は調査対象から外したが、震災後に関東・東北を中心に取引が落ち込んだことが響いた。特に東京電力福島第1原発事故の影響で、福島県の下落率が顕著だった。

 回の調査地点は2万2460地点。東北被災3県と液状化被害の大きかった千葉県の一部地域など93地点は「判定不能」などとして調査対象から外した。

 住宅地の全国平均は、マイナス3・2%(前年はマイナス3・4%)と20年連続で下落。商業地はマイナス4・0%(同マイナス4・6%)で4年連続で値下がりした。ただ、下落率は前年から縮小した。低金利や住宅ローン減税を背景に震災前まで、住宅需要が堅調だったため。

 下落は2万564地点に上った。一方、地価は88地点で、前年の27地点から約3倍に増え、横ばいも863地点と、前年の302地点から約2・5倍になった。

 三大都市圏(東京、大阪、名古屋)の住宅地はマイナス1・7%(前年はマイナス2・9%)、商業地はマイナス2・2%(同マイナス4・2%)。ただ半年ごとの変動率をみると、1〜6月は東京、名古屋の住宅地、商業地で下落率が拡大し、震災の影響が出ている。

 一方、地方圏は住宅地はマイナス3・7%、商業地は横ばいの4・8%だった。震災被災地では福島県郡山市熱海町でマイナス15・0%と、全国の商業地の中で最大の下落率を記録した。県全体では住宅地がマイナス5・4%(前年はマイナス3・1%)、商業地はマイナス7・5%(同マイナス4・6%)で、下落率が拡大した。

 地方圏では、3月に全線開業した九州新幹線の沿線部で上昇が目立った。

 また、1平方メートル当たりの最高価格は、商業地が東京都中央区の「明治屋銀座ビル」の1970万円で、住宅地は千代田区五番町の281万円だった。

フジテレビ系(FNN) 8月14日(日)13時7分配信

お盆をふるさとなどで過ごす人たちの帰省ラッシュが始まり、高速道路下りの一部では、最大30kmを超える渋滞になっている。Uターンの混雑は、14日夕方から夜にかけてピークとなる見込み。
日本道路交通情報センターによると、午後0時半現在、いずれも下りで、九州自動車道鳥栖JCT付近で31km、中央自動車道上野原IC付近で23km、関越自動車道高坂SA付近で17kmなどとなっている。
また、Uターンの混雑予想は、東名高速道上り・大和トンネル付近で40km(午後7時)、東北自動車道上り・上河内SA付近で40km(午後5時)などとなっていて、夕方から夜にかけてピークとなる見込み。
一方、鉄道は、JR東日本によると、帰省客により、東北・山形などの各新幹線下りは、午前中の自由席の乗車率が、一部で100%を超えている。
午後は、Uターン客により、上り線も混み合う見通し。

東武鉄道と東京スカイツリータウンは27日、東京・浅草駅ビル屋上にて「東京スカイツリーサブキャラクターお披露目&カウントダウンパネル点灯セレモニー」を開催。東京スカイツリー公式キャラクター「ソラカラちゃん」に続き、ゆる〜い雰囲気のサブキャラ2種が報道陣に公開された。

新名所の顔として忙しく駆け回る「ソラカラちゃん」をフォローするかたちで登場した“ゆるキャラ”2種は、「スコブルブル」と「テッペンペン」。

ブルドックをルーツとするスコブルブルは、ツッコミ役ふう。ソラカラちゃんをリードする一面も見られ、頼れるお兄ちゃんといった雰囲気。いっぽうペンギン系のテッペンペンはボケ役。ボーッと突っ立っているのが得意のようで、ソラカラちゃんを傍で見守っているタイプ。

この日、東京スカイツリー開業まで300日を切った。カウントダウンパネルには「300」が点灯。震災の影響で当初計画より2か月遅れてのオープンとなるが、3キャラクターとも5月22日のオープンに向けてますます忙しくなりそうだ。

《レスポンス 大野雅人》

読売新聞 7月27日(水)14時32分配信

 禁止地域で個室マッサージ店を営業したとして、警視庁は27日、東京都港区高輪、韓国籍のコンサルタント会社社長・金昌宏容疑者(47)を風営法違反の疑いで逮捕したと発表した。

 同庁幹部によると、金容疑者は7月6日、店舗型風俗店の営業が禁止されている品川区東五反田のビルで、派遣型風俗店を装った個室マッサージ店を実質的に経営し、女性従業員に性的なサービスをさせた疑い。金容疑者は都内のほか、千葉県などで計62店の風俗店を実質的に経営し、約1800人の女性を雇っていたという。

読売新聞 7月15日(金)15時33分配信

東日本大震災の後、各地の温泉地で「異変」が起きている。

 急に湯が出なくなったり、温度や色が変わったりし、廃業した温泉旅館もある。一方で、住宅近くで突然、湯がわき出たケースも。地殻変動が原因とみられるが、自噴が止まった温泉への救済措置はなく、支援を求める声も出ている。

 新潟県弥彦村にある「観音寺温泉」で老舗旅館「長生(ちょうせい)館」を経営していた中村一彦さん(54)は3月11日の地震直後、源泉の井戸をのぞいて驚いた。湯があるはずの井戸は空っぽ。検査で再び湯が出る可能性は低いと分かり、3月末に廃業した。「お客さんに申し訳なかった」と中村さん。

 源泉は、所有者の中村さんを含め5軒の旅館が利用していた。その一つ「上州苑」は旅館裏で昔使っていた湧泉で代用したが、昔より成分が薄まり、温泉法で言う「温泉」には該当せず、「温泉」の看板を下ろして旅館を営む。ただ「柔らかい湯で気持ちいい」と好評だとか。他の旅館も数百万円かけて別の源泉に切り替えるなどしたという。

 山形県大江町の産業振興公社が経営する温泉宿泊施設「柳川温泉」も自噴が止まった。宿泊施設のみで営業するも「利用者はあまりいない」(同町)。新たな源泉掘削を始めた町は「国や県の支援を」と訴える。

 秋田県北秋田市森吉の一軒宿「杣(そま)温泉旅館」も自噴が止まって一時休業した。江戸時代の紀行家・菅江真澄も訪れたという「秘湯」を残そうと、約100万円でポンプを付けて営業再開。30度台まで下がった温度も徐々に以前の52〜53度に戻った。主人の杣正則さん(66)は「一時は頭の中が真っ白になった」と振り返る。

 茨城県大子町の日帰り入浴施設「袋田温泉関所の湯」は無色透明の湯が乳白色に。「肌がつるつるになる」と評判を呼び、客が増えた。温泉開発業者は「原因不明だが、地震で地下の取水口の地層近くに粘土層が入り込んだのでは」。ただ、日に日に元の透明に近づいており、施設側は「このまま濁っていればとも思う」。

 福島県いわき市泉玉露の住宅街から20〜30メートル離れた空き地。4月11、12日にいずれも震度6弱を記録した余震後、炭坑跡の排気口を覆う円筒形コンクリート(直径約10メートル)から湯があふれ出た。約55度で、1日数千トン。旧炭鉱管理会社は湯の誘導路を作るなどして住宅への流入を防いでいる。同社によると、排気口は地下約600メートルの炭坑跡に通じているという。


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