医療

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全33ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

読売新聞 6月22日(金)16時1分配信
 イチゴに、花粉症などのアレルギー症状を抑える成分が含まれていることを、北九州工業高等専門学校(北九州市小倉南区)の川原浩治教授(47)(細胞工学)が突き止めた。

 この成分を濃縮した機能性食品の開発が期待され、川原教授は「研究成果を様々な国で利用してもらえれば」と国際特許を出願している。

 米国ボストン市で18〜21日に開かれた「国際バイオ展示会」で発表した。

 川原教授は、人間の血液から採取した細胞の培養液にスギ花粉を入れ、花粉症を発症したモデルとなるヒト細胞を作製し、ニンジンやタマネギなど約190種類の食品で試した。

 その結果、すり潰したイチゴから抽出した液を加えると、アレルギーの引き金となる物質「IgE抗体」が減少し、イチゴの成分を分析した結果、「GAPDH」という酵素が作用していることがわかった。

 品種により抑制効果に違いがあることもわかり、「とよのか」ではIgE抗体の量が22・3%、「あまおう」は16・7%減少した。人為的にアレルギーを起こした状態のマウスを使った実験では、一日1回イチゴの抽出液100マイクロ・グラムを与えると、アトピー性皮膚炎や鼻炎の症状が1週間過ぎから改善した。

 ただ、マウスに与えた量を体重60キロの人に換算すると、一日に「とよのか」(1個15グラム)を20個以上、1週間以上続けて食べる必要があるという。(中村明博)

時事通信 6月15日(金)0時23分配信
 日本臓器移植ネットワークは14日、富山大付属病院(富山市)で6歳未満の男児が脳死と判定されたと発表した。改正臓器移植法の全面施行後、昨年4月に10代前半の少年が脳死判定され臓器移植が実施されたが、より判定基準が厳しい6歳未満の幼児から国内で初めて臓器提供が行われる見通しになった。摘出手術は15日正午に始まり、心臓は大阪大医学部付属病院(大阪府吹田市)で10歳未満の女児に移植される予定。
 移植ネットによると、男児は低酸素性脳症で、14日午後2時11分に法的脳死と判定された。本人に臓器提供の意思があったかは不明だが、両親が心臓や肺、肝臓、膵臓(すいぞう)、腎臓、小腸、眼球の提供を承諾した。幼い子どもへの心臓移植は同年代の子ども以外からは難しく、提供を望む声があった。
 肝臓は国立成育医療研究センター(東京都世田谷区)で10歳未満の女児に、腎臓は富山県立中央病院(富山市)で60代の女性に移植される見通し。肺は移植可能な患者がおらず、膵臓と小腸は医学的な理由で提供を断念した。
 両親は今月7日に主治医から重篤な脳障害と説明を受け、提供を希望。富山県と移植ネットのコーディネーターから9〜12日に3回、計2時間10分の説明を受け、12日夜に承諾書に署名した。
 厚生労働省のガイドラインは6歳未満の脳死判定基準を厳しく規定。2回の判定は、6歳以上の4倍に当たる24時間以上の間隔を空ける必要があり、同病院は24時間11分空けた。
 またガイドラインに従い、病院の虐待防止委員会が男児に虐待の形跡がないことを確かめた。
 移植ネットは男児が低酸素性脳症になった原因を説明していない。 

読売新聞 5月31日(木)19時3分配信
 厚生労働省は31日、2010年の日本人の平均寿命について、女性が86・3歳、男性が79・55歳になったと発表した。

 5年に1度の国勢調査に基づく「完全生命表」によるもので、毎年発表している「簡易生命表」の確定版にあたる。

 昨年7月に発表された10年の簡易生命表との比較では、男女とも0・09歳短くなっている。前回(05年)の完全生命表と比べると、女性は0・78歳、男性は0・99歳延びた。

 平均寿命は、その年の出生児が平均で何歳まで生きるかを予測したもの。

読売新聞 5月28日(月)13時37分配信
 化粧品製造販売会社「悠香(ゆうか)」(福岡県大野城市)が通信販売した「茶のしずく石鹸(せっけん)」の旧製品による小麦アレルギー発症問題で、日本アレルギー学会は28日、中間報告を発表し、この石鹸で健康被害を確実に受けたと考えられる利用者は、少なくとも463人に上るとした。

 被害者は最終的には約1000人に達する可能性もあるという。

 同学会は特別委員会を設置し、全国102の医療機関から症例報告を集めている。被害者463人のうち、女性が9割以上を占めた。年齢別では9歳から93歳まで幅広いが、40代が148人で最多だった。

時事通信 4月27日(金)17時42分配信
 厚生労働省は27日、手足のまひを引き起こす恐れのあるポリオ(急性灰白髄炎)を予防する不活化ワクチンについて、フランスに本社があるサノフィパスツール社(東京都新宿区)に対し、製造、販売を承認した。
 承認された不活化ワクチンは「イモバックスポリオ皮下注」。1982年にフランスで発売され、86カ国で承認されている。 

全33ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事