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週刊SPA!6月 9日(水) 12時17分配信 / エンターテインメント - エンタメ総合

ストレスや多忙からくる体調不良や仕事中につい出てしまう癖……。こうした“職場の奇病”は、ひょっとして心の悲鳴!? 放置しておくと大変なことになることも。なんでもかんでも「ストレス」と言うのもいかがなものかと思いつつ……。人員&コスト削減→業務量過多の労働デフレスパイラル状態の今、体の声に真摯に耳を傾けるべし!

【プレッシャーに負け】 〜 鳴っていない携帯電話の音におびえる人、続出 〜

「納期に追われつつ、客の注文やクレームを直接受けて、皆、次第に壊れていく。これを仲間うちでは『デスマーチ』と呼んでいる」(35歳・男・SE)といった自虐的な人もいたが、許されない失敗、押し寄せる期日……。のしかかる重圧は十分に人を病ませる。

 多かったのが、「システムエラーが起こると深夜3時だろうが電話が鳴る日々。不眠症になったうえ、どこにいても携帯の着信音の幻聴が聞こえ、作業中、突然耳が聴こえなくなることも」(28歳・女・IT)、「テレアポ時代、片耳が急に聞こえなくなった」(27歳・男・通信)のような幻聴、難聴の症状だ。

 特に携帯電話への強迫症状は多いようで、幻聴のほか「携帯でいつも呼び出されていたら、毎晩夢の電話で起きるように」(35歳・男・商社)、「着信がないのに、胸ポケットの携帯が小刻みに震えている感じがする」(39歳・男・IT)といった悲痛な声は続々と報告された。

「TV放映される試合のオファーが初めてきたとき、死ぬほど嬉しかったと同時に強烈なプレッシャーが。気づけば3日に1個、肛門にイボ痔発生。減量しなきゃいけないのに、スムーズに排便もできない状況に」(35歳・男・格闘家)と、過ぎた後に笑い話にできればまだいいが、「特養老人ホームは重労働で精神的にもキツかったので、いつしか暗い人間になっていた」(33歳・女・派遣)、「仕事で追い詰められて笑顔がぎこちなくなり、プライベートでも笑えなくなった」(32歳・男・IT)と、性格にも影響が出始めたら要注意かも。

「新人時代、先輩の要求が厳しく一気に若白髪が増えた。先輩が怖すぎて、記憶がなくなることもしばしばあった」(32歳・女・販売)、「突然、動きが止まってしまう人がいた。問いかけにも応じず、顔をしかめたまま、ただボーッと一点を見つめている。数分すると仕事を再開するが、その間の記憶はない」(33歳・男・IT)と、人間だって負荷がかかればフリーズする。

 そう思うと、「難しい仕事の前にはなぜか必ず睡魔に襲われる。重要な打ち合わせに行く電車で思わず爆睡。乗り過ごして穴があいた」(28歳・男・IT)、「どんだけ休養しても会社に行くと眠い」(35歳・男・金融)のは一種の自己防衛なのかも。


◆医師の診断
心が携帯電話に支配され日常生活に支障が出たらヤバイ!

多かったのが携帯電話の幻聴。「電話をすぐに取れない、取りたくない状況がプレッシャーとなったのでは。症状を訴える多くの人は空耳レベルでは。むしろ、聴こえなくなる突発性難聴はすぐに病院へ」(南赤坂クリニック/安岡博之医師)。

【安岡博之氏】
南赤坂クリニック院長。ストレスドック及び、癌の免疫力などの検査をどこよりも早く取り入れた総合人間ドックを提供。早期発見を超えた予防医療を専門とする

6月10日2時0分配信 毎日新聞

 新生児100人に1人の割合で生じるとされる脳の機能障害「自閉症スペクトラム」が、複数の遺伝子のコピーミスから起きる可能性があることが、英オックスフォード大などの研究で分かった。症状や問診をもとにしてきた診断法の改善につながる成果で、10日、英科学誌ネイチャー(電子版)に掲載された。【斎藤広子】

 自閉症スペクトラムは、他者とのコミュニケーションや社会性の発達に遅れが見られる。自閉症のほか、知的障害がなく特異な才能を発揮する「アスペルガー症候群」なども含み、症状の多様さから「スペクトラム(連続体)」と呼ばれる。

 チームはヨーロッパ人の患者996人と健康な1287人のゲノム(全遺伝情報)を比較。その結果、父と母から一つずつ受け継ぐべき遺伝子が一つ足りなかったり、三つになるコピーミスが、患者は健康な人より平均19%多く、健康な人ではめったに起きない遺伝子で起きていた。コピーミスは「コピー数多型(たけい)」と呼ばれ、健康な人では病気のかかりやすさや薬の効き方の個人差として表れる。チームは、鍵となる遺伝子の複数のコピーミスが発症につながるとみている。

 理化学研究所の古市貞一・分子神経形成研究チーム長は「自閉症スペクトラムは早期に診断されれば改善が期待できる。今回の成果は科学的診断法確立に向けた基本情報になる可能性がある」と話す。

web R255月26日(水) 12時 5分配信 / エンターテインメント - エンタメ総合

「まだまだ若いから糖尿病なんて関係ない」なんて思いがちだけど、最近は10〜30 代の間に「ペットボトル症候群」なる現代病が増えているんだとか。う〜ん…ネーミングからして謎であります。そこで、ペットボトル症候群を発表した聖マリアンナ医科大学の研究グループに在籍していた、星賢二先生(現・たまプラーザ内科クリニック)に話を伺いました。

「ペットボトル症候群はたくさん砂糖の入った清涼飲料水や缶コーヒーなどを大量に継続的に飲み続けることで、太りやすくなり、血糖値が高くなって、急性の糖尿病になるというものです。症状としては、『体のダルさ』や『ノドの渇き』、『トイレに行く回数が増える』などがあり、最悪の場合は、昏睡状態に陥って病院に運ばれるケースがあります」

ちなみに、炭酸飲料水(350ml)の糖分をスティックシュガー(3g)で換算すると、ノンカロリーで1.5本、カロリーオフで約5本、通常のもので約12本分になる(参考/生活習慣病予防のための食べ方ナビゲーション たべナビ君)。そう考えると、ボクらは無意識のうちに糖分を意外とたくさんとっているのかも。

「ペットボトル症候群は、本人が無自覚のまま悪化しているケースが多いです。血糖値が高くなるとノドが渇きますが、その渇きをうるおすために清涼飲料水を飲む。するとさらに血糖値が高くなり、またノドが渇いて清涼飲料水を飲む。そして、さらに血糖値が上がる。そんなスパイラルに陥るのです。ちなみに、ペットボトル症候群は肥満の方に多いですが、高血糖の状態がさらに進んでいくと、体はどんどん痩せていきます」

えっ? 血糖値が高くなっているのに痩せるんですか? 逆に太りそうなイメージが…。

「体の中に入った糖は、膵臓(すいぞう)からつくられる『インスリン』というホルモンによって、エネルギーとして利用されます。しかし、高血糖の人はインスリンの分泌能力が少ない場合が多く、血液中にはたくさん糖があるのに、エネルギーとして利用されない状態になります。そうすると体は糖が足りない(利用されていない)ことを察知して、脂肪を分解して糖をつくり始めるのです。当然、血糖値は高くなりますが、インスリンが不足しているわけですから、エネルギーとして利用されない。こうして、血糖値だけが上がり、痩せていくのです」

なるほど、痩せ型だからとかあまり関係ないんですね。ペットボトル症候群にならないために、普段からよく飲む飲料水の糖分量や、1日にどれくらい糖分をとっているかなどを知り、まず肥満を予防し、血糖値が高くならないようコントロールしたいものです。
(R25編集部)

5月12日12時12分配信 読売新聞

 75歳以上の後期高齢者医療制度に対する支援金を、高収入の人がより多く負担するよう算定方法を改める改正国民健康保険法が、12日午前の参院本会議で与党などの賛成多数で可決され、成立した。

 来週にも施行される。

 改正法は、2010〜12年度の3年間、支援金総額3・6兆円のうち3分の1に関し、定額だった負担を被保険者の年収に比例する負担に変える内容だ。同時に、中小企業のサラリーマンらが加入する全国健康保険協会管掌健康保険(協会けんぽ)への国庫補助を10〜12年度、13%から16・4%に引き上げる。その結果、協会けんぽは850億円の負担減となる。一方、大企業のサラリーマンらが加入する組合健康保険は500億円、公務員らの共済組合は350億円の負担増となり、保険料増につながる可能性が出てくる。

 健康保険組合連合会によると、組合健保の10年度の赤字額は、今回の措置がなくても6600億円と過去最悪になる見通しで、同連合会では「負担を肩代わりさせられるのはおかしい」と反発している。この日の採決でも自民党が反対し、同党の中村博彦参院議員は「一時しのぎのつけ回しだ」とする反対討論を行った。

4月24日10時55分配信 毎日新聞

 脳内ホルモンの一種「オキシトシン」の投与で重度の知的障害のある自閉症患者の症状が改善したと、金沢大・子どものこころ発達研究センターが23日、発表した。主治医の棟居俊夫・特任准教授は「知的障害のある患者で効果が確認された例は初めて」としている。

オキシトシンは出産時に大量に分泌され、子宮や乳腺の収縮などに作用、陣痛促進剤などとして使われている。他者を認識したり、愛着を感じる機能に関係するとの研究結果も最近出され、知能の高い自閉症のアスペルガー症候群で効果が実証されたとの報告もある。

この報告を知った、同センターに通院する20代の男性患者の両親が、08年にオキシトシンの点鼻薬を輸入し、数カ月服用したところ、(1)主治医の目を見て話す(2)対話で笑顔を浮かべる(3)IQテストが受けられるようになる−−など症状が改善。10カ月間投与し改善状態の持続も確認した。

男性は3歳で自閉症と診断され、服用前は他者と目を合わせず、質問におうむ返しの反応しかできなかった。

これまで重度の知的障害がある自閉症患者へのオキシトシンの投与例はなく、今後、どのような患者に効果があるかを見極め、必要な投与期間や量、対象年齢などを突き止めるのが課題という。

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