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10月15日13時10分配信 読売新聞

東京都内の不動産購入を巡り、実際の資金移動と異なる政治資金収支報告書の記載が判明した、小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」。

 小沢氏の元秘書で、同会の事務担当者だった民主党の石川知裕衆院議員(36)は読売新聞の取材に対し、購入にかかる支出を2004年分の収支報告書に記載しなかったことについて、「私の怠慢だと思う」と語ったが、収支報告書の収支バランスが約2億円も合わなくなることについては説明できなかった。

 陸山会が世田谷区深沢の土地を購入した04年当時、同会の会計責任者は、西松建設からの違法献金事件で、政治資金規正法違反で起訴された小沢氏の公設第1秘書の大久保隆規被告(48)。事務担当者として収支報告書の作成に当たったのが石川議員だった。

 石川議員は今月7日、議員会館で読売新聞の取材に応じ、「登記は忙しかったか何かで次の年になったのかな。お金は04年に払ったのかな」と語り、不動産購入の登記は05年1月、代金の支払いは04年10月に行ったことを認めた。支払いと登記の時期のずれについては、「年末は政治資金が一番忙しいから(地元の)北海道から戻って来てやったのかな」と振り返った。

 政治資金規正法上、04年の支出は04年分の収支報告書に記載すべきではなかったのかとの質問に、石川議員は「04年12月に(自身が次期衆院選に)出馬表明し、一番忙しい時期と重なった。私の怠慢だと思う」と話した。一方、「(05年分の収支報告書に)載せているので、隠したということではない。本来なら金の出入りがあった04年10月にしておくべきだったが、登記をした時にお金の出し入れも記載した方がいいんじゃないかっていうことでやった」と説明した。

 ただ、04年分の収支報告書に土地代金を計上すると、収支が合わなくなり、約2億円が不足する点を指摘されると、「だいぶ前のことなので、その時にどういうことをしたのか、収支報告書を見てみないと分からない」としか語らなかった。 

 ◆小沢氏、07年説明の土地◆

 今回問題となっている世田谷区深沢の土地については、07年2月、当時民主党の代表だった小沢幹事長が記者会見を開いて、購入の経緯などを説明し、「陸山会の資産はすべて適正に報告、公開している」と強調していた。

 会見が開かれたのは、06年末から07年にかけ、自民党の閣僚や小沢氏らの資金管理団体が政治資金収支報告書に高額の事務所費を計上していたことが表面化したのがきっかけだった。小沢氏は事務所費の詳細を「率先して公表する」として、03〜05年の事務所費の内訳を公表。陸山会の05年の事務所費の内訳を記した書類には、問題の土地について、「深沢事務所・寮・作業場地代 3億4264万円」とあった。

 小沢氏は会見で、政治団体で不動産を保有する理由について「資産として有効活用するのが献金してくれた皆さまの意思を大事にする方法だ」と説明していた。

 その後、政治資金規正法が改正され、政治家の資金管理団体による新たな不動産の取得が07年8月以降、禁止された。これまでに、陸山会は都内などで保有する不動産の一部を処分したが、世田谷区深沢の土地と寮などの建物は現在も保有している。

9月9日21時50分配信 毎日新聞

千葉県庁で07年度までの5年間に約30億円の不正経理が繰り返されていた問題で、県は9日、内部調査の結果を公表し、私的流用など県が受けた損害約7億円を管理職以上の職員に返還させる方針を明らかにした。物品を購入したように見せかけて業者の口座にプールされていた県費は現時点で約4億1800万円に上り、県は返還を求めるが、一部は業者の破産などで回収できなくなっているという。

 調査対象は消耗品購入費の約65億円で、その半分近くで不正な会計処理がまかり通っていたことになる。知事部局や県警本部など5部局の全401部署(課や室)のうち、96%に当たる383部署で不正経理が行われていた。

 手口は文房具や事務機器を納入する業者に架空請求書を出させ、県費を振り込む「預け」が最も多かった。約4億1800万円が計39業者の口座にプールされていたほか、県庁内の86部署でも計4400万円が保管されていた。

 また県が損害と認定した7億円は、使途不明で私的流用が疑われる1億1000万円のほか、将棋盤や職場の冷蔵庫などの購入費も含まれていた。県が返還を求めるのは管理職(副課長・主幹級)以上の職員で、現職3400人、退職者2000人の計5400人に上る見通し。

 県の内部調査は元職員3人による公金詐取事件をきっかけに始まったが、同事件以外にも詐取が疑われるケースがあり、刑事告発も検討するという。

 記者会見した森田健作知事は「本当に本当に申し訳ありませんでした」と謝罪。さらに「何に使ったか分からないでは県民に示しがつかない。『おまえたち何やっているんだ』と怒鳴られても仕方ない」と声を荒らげ、「毅然(きぜん)と対処していく」と険しい表情を見せた。

7月3日21時8分配信 時事通信

 民主党の鳩山由紀夫代表は3日、都内で記者団に対し、自身の資金管理団体による政治資金収支報告書の虚偽記載問題をめぐり、公設秘書が死亡した人などの名前を個人献金者として記載した動機について「企業・団体献金が『鳩山はカネを持っているから』ということで、なかなか集まらない。その焦りもあったと思う」と述べた。

 鳩山氏は「秘書はわたしが(以前の)代表時代、民主党に実質出向しており、その間、資金集めに手が付かず、相当苦労したと思う。その焦りの中で個人献金を増やしてしまったのではないかと推察される」とも語った。

 鳩山氏は先月30日の記者会見では「個人献金があまりにも少ないから(秘書が増やそうとした)」と説明していたが、鳩山氏への個人献金は少なくないと指摘する声が与野党にあることから、説明を修正したとみられる。 

7月3日12時49分配信 時事通信

 民主党の鳩山由紀夫代表が政治資金収支報告書に故人の名前などを記載していた問題で、「鳩山由紀夫を告発する会」を名乗る団体が3日、政治資金規正法違反容疑で、鳩山氏と会計責任者の秘書らの告発状を東京地検に提出した。

 告発状によると、鳩山氏の資金管理団体「友愛政経懇話会」の会計責任者と事務担当者は、2004〜07年の政治資金収支報告書に、死亡した人物が寄付をしたとの虚偽の記載をしたとされる。また鳩山氏は資金管理団体の代表者として、06年と07年分の収支報告書の会計責任者を選任、監督するに当たり、注意を怠ったとされる。

6月19日20時30分配信 時事通信

 西松建設事件で、政治資金規正法違反罪に問われた小沢一郎民主党前代表の公設第1秘書大久保隆規被告(48)の弁護団は19日、同社前社長国沢幹雄被告(70)の初公判の中で、小沢氏の事務所から談合組織に「天の声」があったとする検察側冒頭陳述の指摘を否定した。

 弁護団は、国沢被告の初公判についてコメントを発表。その中で「大久保氏が公共工事の受注者を決めたという事実は一切なく、この点に関して検事から取り調べを受けたこともない」とした。

 また、自民党の国会議員が西松の政治団体から献金を受けていながら、検察は実態を明らかにしていないと主張。「大久保氏のみを狙い撃ちしたことは明らか。欠席裁判に等しいだけでなく、著しくバランスを欠いている」と訴えた。 


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