道路

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

読売新聞 11月24日(木)22時35分配信

 前輪にブレーキのない競技用自転車「ピストバイク」で公道を走ったとして、東京区検は24日、東京都内に住む男性会社員(38)を道交法違反(制動装置不良)で東京簡裁に略式起訴した。

 同簡裁は同日、男性に罰金6000円の略式命令を出した。都内でピストバイク走行で略式命令が出たのは初めて。

 同区検や警視庁によると、男性は11月2日朝、東京都豊島区東池袋で、後輪にだけブレーキの付いたピストバイクを通勤中に運転した。昨年9月にもピストバイクの運転で摘発されたが、不起訴(起訴猶予)だった。男性は「仕事が忙しく、整備する暇がなかった」と説明しているという。

 ブレーキの付いていない自転車の摘発が急増していることから、東京地検・区検では、違反を繰り返す悪質な運転者は原則として略式起訴する方針を示している。 .

読売新聞 11月21日(月)9時10分配信

自転車の総合対策について、警察庁の石井隆之・交通局長がインタビューに応じ、「自転車は『車』との意識を持ってもらうことが目的で、スピードを出す人以外は従来通り、歩道走行で構わない」と強調した。

 ――なぜ今、自転車対策なのか。

 「二酸化炭素の削減や東日本大震災での交通混乱を機に注目を集める一方、歩行者に注意を払わず死亡事故を起こすケースも多くなっている。高齢の歩行者も増える今、あえて強い対策を打ち出した」

 ――誰でも車道走行しなくてはいけないのか。

 「高齢者や子供を乗せた保護者、前かごに荷物を積んだ人などは歩道で良い。ただ、いずれも徐行が原則で、スピードを楽しむ人は車道に降りてもらう」

 ――どんな自転車が摘発されるのか。

 「ブレーキの付いていないピストバイクや、信号無視、指導警告を繰り返しても危険運転するような事故に直結するケースに限る」

 ――車道での自転車事故が増えるのではないか。

 「事故統計上は即座に車道通行が危険とは言えない。ただ、違法駐車を避けて道路中央に寄るのが危険なので、駐停車取り締まりは強化する。また、ドライバーへの指導にも努めたい」

 ――国民への説明に不十分な点はなかったか。

 「多く寄せられた疑問に対する警察庁の考え方をQ&A方式でホームページに掲載した。都道府県警にも街頭指導などで丁寧に説明するよう指示している」

 ――自転車の走行環境の整備は進むのか。

 「自転車の役割や使用頻度は地域によって違う。今後の街づくりにどう生かすか、警察だけでなく近隣住民や道路管理者らとじっくりと話し合った上で長期的に整備を進めたい」

時事通信 10月20日(木)19時34分配信
 国土交通省が12月にも始める新たな東北地方の高速道路無料化の全容が20日、分かった。東日本大震災の被災地支援のため、東北自動車道を含む太平洋側の路線を中心に平日、休日ともに全車種を無料にする。一方、観光振興のため土日祝日は日本海側の路線も自動料金収受システム(ETC)を搭載した普通車以下に限って無料にする。
 2011年度第3次補正予算案に250億円を計上した。実施期間は12年3月末までとし、4月以降も継続するかどうかは、12年度予算編成過程で改めて検討する。
 平日、休日とも無料にするのは岩手、宮城、福島3県内の東北道(安代―白河)や常磐道(広野―水戸)、磐越道(西会津―いわき)など。
 これに加えて、土日祝日は青森県内の東北道(安代―青森東)や、新潟県内の磐越道(新潟中央―西会津)など日本海側の路線も対象にし、東北地方の観光振興を図る。

毎日新聞 10月19日(水)2時37分配信
 警視庁は、自転車の車道左側走行の原則を順守させ、これまで積極的に摘発していなかった歩道走行の取り締まりを徹底する方針を固めた。そのうえで自転車のルール順守や走行環境の整備なども盛り込み、全国の警察本部で初となる包括的な自転車安全対策の策定作業に入った。東日本大震災以降、通勤・通学に自転車を利用する人が増え、交通事故全体に占める自転車事故の割合も増加。警視庁は「マナーを守れば防げる事故は多い」と意識向上による事故減を目指す。【伊澤拓也】

 ◇震災後に事故急増

 警視庁は自転車ブームが高まった数年前から摘発強化に乗り出している。昨年の取り締まり件数は信号無視が300件(前年比189件増)、ブレーキのない競技用自転車「ピスト」など制動装置不良が661件(同659件増)に上り、今年はさらに昨年を上回るペースだという。

 一方、歩道での高速走行や一時停止違反の摘発はほとんどなく、警視庁幹部は「黙認と受け取られても仕方がない側面もあった」と話す。

 今後は道路交通法の規定通り、子供や高齢者らを除き車道の左側を走るよう促し、走行可能な歩道を走る場合も安全徹底を求める方針とみられる。

 東京都内で昨年起きた歩行者と自転車の事故は1039件で全国の約4割に上り、今年8月までの事故全体に占める自転車関連事故の割合は37.8%で過去最高を更新する勢いだ。

 今年3月の震災以降の半年間の通勤・通学中の事故も、前年同期より5%(96件)増えている。警視庁は「このままではさらに事故が増える可能性が高い」とみている。

 研究者によると、自転車事故の7割は交差点で起き、歩道走行が主要因。昨年2月には渋谷区で歩行中の女性(当時69歳)がピストにはねられて死亡する事故も起きている。

 60年に制定された道交法は自転車の歩道走行を禁じたが、車道事故が増え、70年には標識のある歩道に限って走れるよう改正。歩行者との接触事故が目立つようになると78年の再改正で、走行可能な歩道での徐行や歩行者の前での一時停止を義務付けた。

 警視庁幹部は「道交法の基本に立ち返って歩行者との事故を減らし、車道でのルールを守った走行を訴えたい」と、安全対策の効果に期待する。

 また、警視庁は都と連携し、車道の左側を線で区切る自転車レーンのほか、路面を色分けして自転車と歩行者の通行部分を明示した歩道の整備を進める。現在は自転車レーンが13カ所9キロ、カラー舗装歩道が40カ所37キロにとどまるが、3年以内に計10カ所31キロを新設する方針を決めている。

読売新聞 8月11日(木)11時54分配信

 お盆をふるさとや観光地で過ごそうとする人たちで、高速道路の下り線の渋滞が11日から始まった。

 日本道路交通情報センターによると、下り線のラッシュは12〜13日にピークを迎える。

 中央道では午前10時ごろ、上野原インターチェンジ(山梨県)付近で44キロの渋滞が発生。関越道・高坂サービスエリア(埼玉県)付近でも23キロ渋滞した。

 新幹線も、東京駅発「のぞみ」の多くで、自由席の乗車率が100%を超えた。新幹線下りの混雑のピークも12〜13日と予想されている。


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事