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12月22日15時0分配信 時事通信

 防衛省の装備品納入をめぐる汚職事件で、収賄と議院証言法違反(偽証)の罪に問われた元事務次官守屋武昌被告(65)の控訴審判決が22日、東京高裁であり、長岡哲次裁判長は「防衛行政に対する国民の信頼を損ねた責任は重い」として、懲役2年6月、追徴金約1250万円の実刑とした一審判決を支持、被告側控訴を棄却した。

 弁護側は同日、上告したが、「取り下げる可能性もある」としている。

 長岡裁判長は、装備品の調達で贈賄側に有利な発言をするなど、守屋被告による便宜供与があったことは明らかだと指摘。「公務員の不祥事対策が検討されている中での犯行で、贈賄側との根深い癒着関係があった。犯情は悪く、刑事責任は重い」とした。

 その上で、収賄を認め反省し、退職金を返納していることを考慮しても実刑が相当だとして、執行猶予を求めた弁護側の訴えを退けた。

 弁護側は控訴審で、偽証罪については無罪を主張していたが、判決は「被告の偽証が国政調査権に影響を及ぼさないとは到底言えず、国会の権威と機能を損なわせた」と退けた。 

11月26日18時47分配信 時事通信

歌手槇原敬之さんの書いた歌詞が、漫画家松本零士さんの漫画のせりふからの盗用かどうかが争われた訴訟は26日、東京高裁(中野哲弘裁判長)で和解が成立した。

 槇原さん側の弁護士によると、松本さんが槇原さんに謝罪し、今後、歌詞について異議を述べないことで合意。一審は松本さんに220万円の支払いを命じたが、和解金はないという。

 訴訟では、槇原さんが作詞した歌の「夢は時間を裏切らない。時間も夢を決して裏切らない」という一節が、松本さんの漫画「銀河鉄道999」に出ているせりふ「時間は夢を裏切らない。夢も時間を裏切ってはならない」からの盗用かどうかが争われた。

 一審東京地裁は盗用ではないと判断し、「(槇原さんが)盗用を認め謝罪した」とした松本さんのテレビ番組での発言について、槇原さん側の訴えを認め、名誉棄損の成立を認めていた。

11月19日13時3分配信 読売新聞

 仙台地裁で19日に行われた強姦(ごうかん)致傷事件の裁判員裁判で、質問に答えない被告に男性裁判員が「むかつくんですよね」と声を荒らげ、裁判長に制止された。

 10歳代の女性に対する強姦致傷罪に問われた宮城県大崎市、運転手結城一彦被告(39)の第2回公判。

 午前中の被告人質問で、男性裁判員が「この裁判は面倒くさいと感じますか」と尋ね、被告は「自分がやったことなので仕方ありません」と答えた。さらに「捕まって運がなかったと思いませんでしたか」「思いません」などのやりとりがあった。

 男性裁判員はさらに「検事の質問に当たり前の答えしか返ってこない」「反省するのが一番じゃないですか」などとたたみかけ、被告が無言のままでいると、「むかつくんですよね。昨日から聞いていて」と、大声を出した。

 川本清巌裁判長は「そのへんで」と制止し、裁判官からの質問に移った。

11月17日23時38分配信 読売新聞

 最高裁は17日、裁判員裁判が始まった8月から9月末までの2か月間に判決が言い渡された14件の裁判で、裁判員や裁判員候補者らに対して行ったアンケート結果を公表した。

 裁判員経験者の97・5%が参加した感想を「よい経験」とする一方、意見を自由に記載する欄では、「評議の時間が少し短い。最後の方がバタバタした」など、消化不良を訴える声もあった。制度の運用状況も公表され、裁判員の選任手続きで、検察側と弁護側が理由を示さずに不選任(忌避)とした人数が計62人(1件あたり4・4人)に上っていたことも明らかになった。

 裁判員を務めた85人のうち、79人が回答。男女比はほぼ同数だった。

 選任前の気持ちについて「あまりやりたくなかった」「やりたくなかった」とした人が計56・9%に上ったが、参加後は「非常によい経験と感じた」人が64・6%、「よい経験と感じた」人が32・9%だった。

 評議については、「十分に議論できた」とした人が78・5%に上ったが、「議論が不十分だった」と答えた人も7・6%いた。

 裁判員や補充裁判員に選ばれなかった裁判員候補者は419人が回答し、31・5%が「(選ばれなくて)よかった」と答えた。また、6・2%が選任手続き期日の通知を「早く送ってほしい」と答えていた。

 一方、選任手続きの運用状況では、各事件で抽出された候補者の総数1310人のうち、事前に辞退が認められたのは635人、選任手続きに出席した上で辞退が認められた人は54人と、全体で52・6%が辞退を認められており、柔軟な運用実態が浮かんだ。

 また、手続きの当日、不選任となった429人のうち、抽選で外れた人は312人いた。忌避された候補者62人のうち、検察側と弁護側がそれぞれ何人の不選任を申し立てたかについては、最高裁は「統計をとっていない」としている。

10月26日11時59分配信 産経新聞

東京地裁によると、覚せい剤取締法違反(所持、使用)の罪で起訴された女優、酒井法子(のりこ)被告(38)の初公判で26日、20席の一般傍聴席を求めて抽選整理券の交付を受けた傍聴希望者は6615人で、倍率は約330倍だった。

 東京地裁の刑事裁判で傍聴希望者が過去最も多かったのは平成8年4月24日の麻原彰晃死刑囚(54)=本名、松本智津夫=の初公判で記録した1万2292人、倍率約256倍だが、今回は人数で麻原被告の初公判に次ぐ過去2番目、倍率では過去最高となった。


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