原発

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時事通信 6月27日(水)21時15分配信
 東京電力は27日、福島第1原発1号機原子炉建屋地下に線量計などを入れ、内部調査をした結果、最高で1時間当たり1万300ミリシーベルトを記録したと発表した。2号機や3号機より大幅に高い値で、同社は「1号機は格納容器底部に燃料の90%以上が溶け落ちているので、放射性物質の量が多いと思う」と分析している。
 東電によると、調査は26日に実施。格納容器の一部で水をためる圧力抑制室を収納している「トーラス室」に工業用内視鏡のカメラや温度計、線量計を外部から挿入した。
 線量はばらつきが大きく、最も低かった線量はトーラス室内上部で、同19.5ミリシーベルトだった。中には汚染水が底部から約5メートルの高さまであり、水面近くで最も高い線量だった。 

毎日新聞 6月9日(土)10時48分配信
 「決定的に信用が失墜した。原発の再稼働は無理になった」「首相の言う安全とは何なのか」。野田佳彦首相が8日、関西電力大飯原子力発電所3、4号機(福井県おおい町)の再稼働について記者会見で国民の理解を求めたことに、日本原子力発電東海第2原発を抱える東海村の村上達也村長や、福島県からの避難者から非難の声が上がった。
 村上村長は会見について「手続きを踏んでいるだけで、原子力の安全対策に責任をとったことにならない。福島事故の被災者への責任も負っておらず、首相が安全と言うから安全というのでは困る」と指摘。東海第2原発を巡って県内外から約17万人分の再稼働中止・廃炉を求める署名が集まるなど、世論が脱原発に向かう中での再稼働決断に「国民の意見を蹂躙(じゅうりん)している」と厳しく非難した。「原発から脱却し、新しい経済社会をつくることを考えずに原発にしがみつくのは、正に日本の敗北」と警鐘を鳴らした。
 福島県富岡町から水戸市内で避難生活を続ける木田節子さん(58)は7日、首相官邸に出向き「経済を理由に原発を動かそうとしているあなたたちには心はあるのか」と訴えたばかり。その直後の会見に、木田さんは「事故が起こった時の責任の具体的な取り方を文書にして全国民に郵送すべきだ」と憤った。
 一方、橋本昌知事もコメントを発表。いまだ国が方針を示していない東海第2原発を念頭に「今後は、個々の発電所についての国の考え方や新しい原子力防災対策を一日も早く示すよう国に強く要請していきたい」として、早急な原発政策の決定を求めた。【杣谷健太】

毎日新聞 6月1日(金)11時54分配信
 大阪市の橋下徹市長は1日、関西電力大飯原発3、4号機(福井県)の再稼働を巡り、これまでの反対姿勢から「事実上容認する」と方針転換したことについて、「負けたと思われても仕方ない」と述べ、“敗北宣言”した。一方で「次のステージに向けて頑張る」と話し、原子力規制庁での安全基準作りや電力供給体制の変革について積極的に発言していく意欲を見せた。

 橋下市長は、政府が大飯原発の再稼働を妥当と判断した4月以降、「選挙で民主党政権に代わってもらう」などと政権批判を続け、再稼働に反対してきた。しかし、夏の電力不足が約15%と厳しく、政府が再稼働を最終決断する見通しが強まったことを受け、先月31日に「夏を乗り切るために、再稼働を容認する」と方針転換した。

 1日には市役所で記者団に、「反対し続けなかったことに責任を感じている」とした上で、「大飯原発は『超』例外」「安全が完全に確認された上での再稼働ではないことを分かってもらうため、今回のようなやり方しかなかった」と釈明した。【林由紀子】

売新聞 5月13日(日)20時14分配信
 東京湾の海底土に含まれる放射性セシウムが、昨年8月から約7か月間で1・5〜13倍に増えたことが、近畿大の調査で分かった。

 東京電力福島第一原子力発電所の事故で放出されたセシウムが、河川から東京湾に流れ込んだとみている。

 同大の山崎秀夫教授(環境解析学)は今年4月2日、荒川の河口付近など東京湾内の3か所で海底土を採取し、分析した。深さ1メートルまでの土に含まれるセシウムの量は1平方メートルあたり7305〜2万7213ベクレルで、昨年8月20日の調査結果(同578〜1万8242ベクレル)を3か所とも上回った。

 海底面から深さ6センチまでのセシウム濃度は1キロ・グラムあたり321〜397ベクレルで、やはり8月20日の調査結果(同75〜320ベクレル)を上回った。河川の泥にたまったセシウムが少しずつ東京湾に流れ込んでいるためとみられる。

時事通信 4月30日(月)14時51分配信
 食品の放射性セシウムの新基準値が適用されてから1日で1カ月を迎える。厚生労働省によると、29日までに肉や魚、野菜など一般食品の新基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超えたことが判明したのは、岩手、宮城、山形、福島、茨城、栃木、群馬、千葉、神奈川の9県の計51品目333件。魚や原木シイタケなどが多いが、同省は「数値が高くなりやすい食品を多く調べており、想定されたものから検出されている」としている。
 暫定規制値では、一般食品は同500ベクレルとされていた。新基準値は子どもに配慮して「乳児用食品」(50ベクレル)の区分を新設、「牛乳」と「水」を200からそれぞれ50、10ベクレルとしたが、この3分類で新基準値を超えたものは出ていない。 


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