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時事通信 4月13日(水)23時34分配信
 厚生労働省は13日、福島県相馬市で採取したセリから、食品衛生法の暫定規制値の約4倍の放射性セシウムが検出されたと発表した。セリの規制値超過は初めて。市場には流通していないという。
 厚労省によると、ヨウ素131は規制値を下回ったが、セシウムが1キロ当たり1960ベクレル(規制値500ベクレル)検出された。同日の検査ではこのほか、ホウレンソウ、ブロッコリーなどの野菜が規制値を超えた。
 また、いわき市沖で同日取れたコウナゴから規制値の6倍のヨウ素、25倍のセシウムが検出された。同県と茨城県では既にコウナゴ漁が自粛されており、市場に出荷されることはないが、同省は両県に対して、住民の摂取制限を求めた。 

読売新聞 4月12日(火)20時25分配信
 東京電力福島第一原子力発電所の放射能漏れ事故の影響で、「計画的避難区域」に設定される福島県飯舘村は12日、すべての農作物について今季の作付けを行わないことを決めた。

 菅野典雄村長は「汚染された土壌の数値が改善するとは思えない。耕作者の責任としてやめようという判断だ」と話した。

 同村は国に対し、補償のほか、いち早い土壌の浄化を求めていくという。

 飯舘村では、政府がコメの作付制限の対象とした検出値(土壌1キロ・グラム当たり5000ベクレル超)の約3倍の放射性セシウムが水田から検出されているが、この日開かれた同村議会の災害対策特別委では、コメだけでなく、野菜や花についても「風評被害の懸念は消えない」などとして作付けしないことを決めた。

読売新聞 4月8日(金)16時19分配信
 枝野官房長官は8日午後、東京電力福島第一原子力発電所からの放射性物質漏えいの影響で、出荷制限を実施していた福島県喜多方市、磐梯、猪苗代、南会津町などの原乳と、群馬県産のホウレンソウ、カキナについて制限を解除すると発表した。

産経新聞 4月2日(土)23時37分配信
 福島県は2日夜、県内で採取した野菜の「緊急時モニタリング検査結果」(第2回)を発表した。3月31日採取したイチゴ、キュウリ、トマト、アスパラガスなど、43市町村の16品目49点すべてで放射性物質の暫定基準値を下回り、安全性が確認された。

 県によると、先月24日採取した第1回の検査(37市町村14品目27点)で、県北の伊達市の花ワサビから、暫定基準値(1キロあたり2000ベクレル)を上回る2500ベクレルの放射性ヨウ素が検出された。

 しかし、今回の調査では110ベクレルまで下がった。

 検査品目の追加で、今回新たに安全性が確認されたのは、オオバ、糸ミツバ、サヤエンドウ、スナップエンドウ、山ウドの5品目。

フジテレビ系(FNN) 4月2日(土)13時1分配信
国の規制値を超える放射性物質が検出されたと国が発表した、福島・天栄村(てんえいむら)の牛肉について、再検査の結果、放射性物質は検出されなかった。
天栄村の兼子 司村長は、「もうすでに、きのう(1日)の段階で、風評被害は出てるんです。こういう被害をどうやって補償するのか、『誰が?』というのが、わたしの思いです」と、国の発表が覆ったことに怒りをあらわにした。
この問題で厚生労働省は、一度は放射性物質が検出されたと発表した牛を再検査したところ、今度は放射性物質は検出されなかったと発表した。
厚生労働省は、汚染されていなかった確率が高いとしていて、最初の検査の過程で、なんらかの問題があった可能性があるとみている。
福島県農林水産部の鈴木義仁部長は「厚生労働省の方にも、引き続きですね、原因の特定をしていただけるように求めていきたいと思ってます」と話した。
福島県は、なぜ検査結果が異なったのか、国に原因究明のための調査を要請した。


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