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河北新報 7月10日(日)9時48分配信
 宮城県南三陸町志津川のスポーツ交流村で9日、人気アイドルグループAKB48、SKE48、NMB48の6人がミニライブと握手会を開き、被災者を激励した。
 メンバーの板野友美さん、高城亜樹さんらが町民約400人を前に「ヘビーローテーション」など4曲を披露。6人は「私たちもステージを通して全力で支援し、復興した南三陸町でライブを開きたい」と励ました。
 志津川小3年渡辺幼菜さん(8)は「歌が聞けて、とてもうれしかった。大きくなったらAKB48に入りたい」と目を輝かせた。
 メンバーは同町歌津の老人保健施設を慰問したほか、志津川高でもミニライブを行った。
 AKB48が東北の被災地を訪れたのは、岩手県大槌町、宮古市に続き3回目。

河北新報 7月10日(日)9時48分配信
 世界少年野球推進財団主催の野球教室が9日、宮城県角田市野球場で開かれ、同財団理事長の王貞治さん(プロ野球ソフトバンク会長)らが、東日本大震災で被災したチームの子どもたちと交流した。
 震災後、財団が県内で教室を開くのは初めて。角田市をはじめ、沿岸部の亘理、山元両町の少年野球チーム合わせて13チームの小学生約200人が集まった。
 講師は元近鉄の阿波野秀幸さん、元巨人の屋鋪要さんらプロ野球OB4人。打撃や守備、走塁など基本的な技術を指導。王さんは一人一人に声を掛けながら、児童のプレーを見守った。
 王さんは「元気な子どもたちの姿を見ることができてうれしい。被災者も夢中になってスポーツを楽しんでほしい」とエールを送った。
 山元町坂元小6年の引地龍亮君(11)は「王さんは優しかった。津波で練習ができない時もあったが、頑張ってうまくなりたい」と話した。

河北新報 7月4日(月)9時48分配信
 漫画家故石ノ森章太郎さん原作の「仮面ライダー」シリーズで、ライダー1号に変身する本郷猛を演じた俳優の藤岡弘、さん(65)が3日、東日本大震災で被害を受けた宮城県石巻市と、南三陸町の住民が避難する登米市を訪れ、被災者を励ました。
 石巻市では、JR石巻駅前で開かれた仮面ライダーの歴代ヒーローによる震災復興イベントに参加。藤岡さんは来場者にコメやコーヒー、学用品を贈り、「頑張ってください」と声を掛けた。
 自宅が浸水した同市の主婦佐々木ゆきえさん(45)は「子ども時代のヒーローに会えて元気をもらった」と笑顔を見せた。
 イベントは、いしのまきNPOセンターと街づくり会社「街づくりまんぼう」の共催。同市に石ノ森さんの作品を展示する石ノ森萬画館がある縁で実現した。
 登米市では、南三陸町の町民が避難する登米市登米公民館を訪れた。避難住民に学用品やTシャツなどの支援物資を渡したほか、市に義援金約28万円を贈った。
 震災後、藤岡さんが、「被災者のために何かできないか」と石ノ森さんの出身地の登米市に相談。南三陸町の住民が市内に避難していることを知り、訪問した。

毎日新聞 6月27日(月)10時57分配信
 ◇石巻の避難所
 石巻市の門脇中学校の避難所で26日、慰問に訪れた人気グループ「SMAP」のメンバー、中居正広さんが子供たちに配ったゲーム機を、市職員が、クラシックバレエの披露のために同校にいた子供たちから「避難所外の子供」を理由に回収したことが分かった。市は抗議を受け、返却することにしたが、市の対応に批判の声も上がっている。
 市などの説明によると、中居さんは同日、被災した子供と一緒に、市内のバレエ教室の子供に人形や1台数万円のゲーム機を配った。中居さんから「頑張ってね」とプレゼントを手渡された子供たちは大喜びした。
 ところが、被災者の子供の保護者らから「ボランティアで訪れた子供が高価なプレゼントを受けるのおかしい」と市職員に抗議。これを受け、市職員はバレエ教室の子供に返還を求めた。ゲーム機を回収された小学4年生の女児は「中居さんからもらったと、友達に自慢しようと思っていたのに」とがっかりしていたという。
 一方、市には「子供たちの心を傷つけた」などと対応を批判する苦情の電話が相次いだ。市避難所対策室では「配慮に欠けた」と陳謝。ゲーム機をバレエ教室を通じて子供たちに返すことにした。【石川忠雄】

河北新報 6月27日(月)6時13分配信

 東日本大震災の津波で被災した宮城県南三陸町で入浴支援を続けていた陸上自衛隊が今月で撤収するのを受け、岐阜県のNPO法人「災害ボランティアコーディネーター協議会」が27日、町総合体育館の敷地内に入浴所を新たに開設する。

 町内では水道の仮通水が進んでいるが、入浴所の利用者は現在も多い。このため町は、避難者向けの入浴施設を町内外に設けた協議会に、支援の引き継ぎを要請した。
 協議会の入浴所は仮設テント内に男女別の浴室と脱衣所を設け、町内の水産加工会社から借りた大型ケースを浴槽に使う。消火栓から水を引き、協議会が用意した風呂給湯器で沸かす。
 近くに設けられている陸自第8後方支援連隊(熊本市)の入浴所は、1日に300〜350人の利用がある。佐藤仁町長は24日の定例記者会見で、自衛隊の撤収をめぐり「サービスの低下がないように努めたい」と話していた。
 協議会は、気仙沼市で「小泉浜災害ボランティアセンター」を運営していた。同市や南三陸町に入浴所を計3カ所開いており、町の依頼も引き受けた。
 協議会の川上哲也理事長(48)は「入浴は欠かせない支援活動の一つ。疲れを癒やす場、憩いの場になればいい」と話している。
 自宅から自衛隊の入浴所に通っている南三陸町志津川の主婦高橋はつねさん(74)は「生活用水は通水したが、ここ数日、再び断水になった。町の水道がこうした状況なので、今後も入浴所があるのは助かる」と喜ぶ。
 入浴時間は午後1〜8時。28、29日はいったん休止するが、自衛隊の入浴所は開かれている。


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