漁業

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時事通信 5月8日(日)0時57分配信
 水産庁は7日、東京電力福島第1原発から半径30キロ以遠の海域で、漁業活動を行うことは放射線防護の点から安全上差し支えないと福島県や同県漁業協同組合連合会など関係者に通知した。原子力安全委員会の見解に基づくもので、通知では過度な肌の露出を避けながら活動するよう要請している。
 水産庁によると、福島県の漁業関係者は漁を自粛する一方、30キロ以遠の海域での活動が安全かどうか確認するよう水産庁に要請していた。同庁が原子力安全委員会に助言を求めたところ、現在の海水中の放射性物質の濃度であれば安全上問題ないとの回答があった。漁業関係者は今後、漁再開に向け海中のがれきやゴミの撤去作業に入るという。 

時事通信 4月27日(水)11時47分配信
 宮城県塩釜市の乾ノリ(ほしのり)集出荷場で27日、東日本大震災以来初めて、ノリの入札会が行われた。入札に掛けられたのは、震災前に生産され、津波被害を免れた約1386万枚。入札会には全国から約80人の卸売業者や加工業者が集まり、にぎわいを見せた。
 東京から参加した白石誠さん(55)は「『東北応援おにぎり』を作りたい」と品定め。神戸市のノリ会社社長の松谷晃さん(49)も「宮城のノリは加工しやすい。一日も早く復興してほしい」と話した。 

毎日新聞 4月14日(木)11時20分配信

全国有数のマグロの水揚げ高を誇り、東日本大震災で被災した宮城県の塩釜市魚市場で14日早朝、震災後初めての水揚げがあった。

 この日、水揚げしたのは大分県保戸島の第18宝陽丸(77トン)。マリアナ諸島東方で取れたメバチマグロやキハダマグロ、ビンチョウマグロなど約800本の生鮮マグロが朝日を浴びながら、船からクレーンで次々と運ばれ、市場は久しぶりに活気づいた。通常より高めの1キロあたり5800円の値がついた。

 市場は、津波で2メートルほど水没し、地震による段差や亀裂もあちこちに生じた。30年間塩釜を拠点にしているという宝陽丸の高司時男船長は「水揚げ量は普段の半分程度だったが、港の再開は本当にうれしい」と笑顔を見せた。【手塚耕一郎】

河北新報 4月5日(火)6時13分配信
 塩釜市の塩釜市魚市場で4日、東日本大震災以降中断していたマグロの競りが再開した。他の産地から35匹がトラックで陸送され、市場に活気が戻った。
 入荷したのは、九州産の蓄養クロマグロ(ホンマグロ)や、インドネシア産のメバチマグロなど。クロマグロが高値で1キロ3200円、メバチは1キロ2000円と、この時期としては高めの価格で取引された。
 2匹を競り落としたダイイチ津田商店(塩釜市)の津田武彦社長(54)は「塩釜はマグロがないと活気づかない。ここから宮城を元気にしたい」と話した。
 魚市場を開設する塩釜市は、岸壁の安全などを確認した上で、14日にも漁船からの水揚げ再開を目指す。
 佐藤昭市長は「気仙沼の漁船の水揚げを塩釜で受け入れるなど、港町同士で協力して復興の道を歩みたい」と強調した。

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