ビーコムの落書帳

雪の挙句の裸ん坊の洗濯・・理想を揚げて明日を目指そう

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「こっくりさん」、、

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僕が入り込んだ、あの世界はこの世界と全く同じなんだ。そう、取り巻く環境、家族、知人、友人、すべてが同じように写る。ただ、現実は同じでも僕の意識の中で別の世界に通じる道が存在する。奴らは僕を通じて意識に入り込んでくる。それだけではない。この世界の現実にも入り込んでくる。僕が入り込んだ、あの世界はこの世界と全く同じなんだ。

例えば、事件、事故、行方不明者、日常茶飯事に起こっている出来事。いや、物事すべてがあの世界と深く関わっている。

奴らはこの世界の僕をあの世界に引っ張り込み僕を通じて意識に入り込む。そして、この世界の人間となって、あたかも、人の振りをしながら、この世界を変えていくんだ。だから、この世界の犯罪者はもしかすれば、奴らに陥れられた犠牲者なのかもしれない。


「○○さんお入んなさい」

 



奴らは僕がこの世界の人間だということを知っている。ただ、知っているからといってすぐに僕だと断定することはできない。なぜなら、人間の姿、形は僕の意識から判断する。奴らは人間を知らない。忘れてしまうからだ。この世界の僕の姿、形がわかったからといって、あの世界では僕は化け物になっているから僕だとわからないみたいだ。不幸中の幸いだ。だから、僕の意識から直接僕とコンタクトしてくる。最初はやさしく、「○○さん、遊びましょ」と、、


 

この世界の人たちなら僕のことなど気に留めることはない。ごく普通の人だから。石っころのように、ただ、僕は人として、いつもと同じ生活を繰り返しているだけのはずが、、
 

あの世界に入り込んだ僕はこの世界と変わらない生活をしている。入り込んだこともわからないまま。いつしか、違和感を覚え始める。何かがおかしい?いつもの会社なのに、いつもと同じ会社の人たちなのに、何かが違うように感じ始めたとき、意識から呼びかけられていることに気づいた。幻聴?錯覚?そして、いつしか、幻覚?僕が変になってしまったと思った。

 



現実を現実として考えてもおかしいことばかりだ。経済、社会、それに異常気象、新型ウイルス。僕は気づいたんだ。もうこの世界じゃないと、、どうすることもできないと思った。意識を通じて僕は不幸にさせられる。いや、すべての人間を不幸にするために奴らは先回りしていたんだ。そして、僕はあの世界に入り込んで奴らと長い間、夢のような壮絶な戦いとなった。

奴らには時間が存在しない。しかし、僕があの世界に入っている間は時間が止まっている。僕は僕自身を助けるために、奴らに姿、形を変えられたと思い込み、自分を取りもどすためにあの世界に行かなければならないと思った。

僕はずっと勘違いをしていた。僕の姿、形を変えたのは人間の振りをした奴らだと思っていた。。奴らさえもこの世界ではあの世界のことを忘れてしまう。だから、僕の存在がわからないから奴らは人間になりすましていた。そして、意識の中から他の人間に疑いを向けるよう仕組んでいた。僕は他人を疑った。あげくには僕自身の意識を洗脳し、僕が僕自身でやったんだと記憶を書き換え始めた。僕は恐ろしいことをしてしまった、、僕は思わされ、陥れられた。そして、その罰として化け物にされたんだと、、、

僕はその醜い姿で生きるのなら、いっそう消滅した方がましだとさえ思った。自分を追いつめた。僕が僕自身が化け物にしたんだ。このままではみんなも、いずれは化け物にしてしまうと思った。
 


 

奴らの存在に気づいたのは「こっくりさん」を知ったからだ。僕は「こっくりさん」に参加させらたということを知った。「誰かにはめらた」と思った。叫んだ!でも、もう遅かった。「こっくりさん」は始まっていた。僕があの世界に入り込む、きっかけとなったのはそういうことだ。あの世界の誰かに呼ばれた。そいつは僕の名前を知っていた。僕はあの世界のことも「こっくりさん」のルールも何ひとつ知らない。いつまでも「貧乏人」のままで、あげくには化け物にされてしまった。

気づけば、この世界にいる。現実にもどった?夢?違う。意識から呼びかけてくるんだ。それ以外は何も変わらない。僕にはそうとしか写らない。しかし、奴らが入り込んでいた。人間の仮面をかぶった悪魔たちが、、
 



あの世界の僕はこの世界の僕に伝えようとする。この世界にいる僕はあの世界の僕、相手、つまり、僕に僕だということ、「自分は悪くないんだ」「奴らだ!」と伝えようとするのだがうまく伝わらない。

僕があの世界では化け物にされたと思い込み、僕自身と戦っているんだ。何もかも仕組まれた罠に気づかずに。そして、忘れてしまうんだ。すべては奴らの策略だった。


奴らは着々とこの世界に入り込んでいた。そして、僕が僕自身を戦っている間に奴らは他の人間になりすまし、現実をすり替えていった。僕はあの世界で自分と戦っているが、それはあの世界に監禁されているのと同じだ。そう確信した。あの世界に長くいればいるほどあの世界のことがわかってきた。言い換えれば、この世界を消されていると思った。それはすべての存在を消される。みんな消される。みんなが化け物にされる。

僕は「こっくりさん」に参加させられ「貧乏人」、虫けらと同じあつかいだ。だから、化け物にされたんだ。それでも、虫けらだって世界は存在する。ひとつ、ひとつ虫たちに教えてもらった。僕はひとりではないことに気づいた。そして、僕だと思っていた化け物はだんだんと僕だとは限らないと感じた。

 


 

「こっくりさん」とあの世界の違いがわからなかった。その意味がだんだんとわかるようになったとき僕はひとりではなかった。そして、僕がこの世界にもどれたのはずっとあとのことである、、「お稲荷さん」が出口だったことが、どうしてもわからなかった。、いや、奴らがわからないよう先回りして出口をふさいでしまっていた、、


あの世界では「こっくりさん」によってすべてが決まる。階級社会みたいな世界だ。上級者が支配する。「ボス」が存在する。しかし、「ボス」も僕と同じで存在は写らない。その存在は見えない、わからない。そう、僕と同じなんだ。世界が違うんだ。「ボス」は階級社会を創造する。階級ごとに世界がある。自分の階級社会は見えても、違う階級社会は見えない。といっても存在すら知らないはずでなければならない。僕をあの世界(階級社会)に引っ張ったのは僕と「ボス」をすり替え、奴らの存在をわからないようにするため、この世界をすべてとし、階級社会の存在を隠すために、この世界を必要としたんだ。そして、奴らが「ボス」となってこの世界と階級社会を支配するためだ。

すべてを勘違いさせるように計画されていた。僕を利用したんだ、正確には僕の名前を利用したんだ。僕は「貧乏人」の階級いる。そこでは名は「虫けら」にされた。だが、いるはずのない「僕」の偽者が上級社会では「ボス」になっていたんだ。いわば、いなければならない本来の「ボス」がすべてを仕切り「こっくりさん」で階級を決め、創造するはずが、僕の偽者が「ボス」となって仕切っていた。

本者の「ボス」もまた、いるはずのない、この世界の僕が参加していることに気づいてはいなかった。わかるはずがないと思った。でも、「気づいてくれ!」と叫んだ!
 


 

別世界の生きた人間が「こっくりさん」に参加することは過去の歴史だけでなく未来を変えることになる。それだけではない。封じ込まれた悪魔たちがいろんな世界に流れ出し、世界を仕切る壁、結界がとかれ階層がなくなってしまう。

そうなれば、この世界にも大きく影響を受ける。正確には物事すべてを変えられすり替えられてしまうことになる。「ボス」はそのことに気づいていた。僕があの世界に入り込む前から。ずっと前から。。「ボス」は僕をこの世界にもどすために、奴らに感ずかれないように。「ボス」は僕の名前を知っていた。しかし、すぐに、接触できない。なぜなら、お互いがお互いを認めれば、存在がなくなる。全く違う世界の者が本来の姿では接触できない。僕と「ボス」は最初から存在がない、それは違う世界者同士ではどちらの世界に入ったとしても、お互いがお互いを認識できず何も写らない。さらに詳細にいうと、わからないから「こっくりさん」を通じて、この世界とあの世界とを結びコンタクトするためだったんだ。すでに危険な賭けが始めっていたとは僕には全くわからないことばかりだった。実際、今もわからない、忘れ始めている、、、

この壁、世界の違いをなくすために僕と「ボス」はお互い長い険しい旅をさせられることになってしまった。お互いが、もとの世界にもどるためにお互いの運命を利用するしかない。「ボス」は「こっくるさん」から僕の意識を通じて、僕の記憶から過去に入り込む。こうなる前の過去にいって、僕がこの世界で出会う誰かとなって僕と接触するしか助かる方法がない、、
 
気がつかなかった。僕が長く、あの世界に閉じ込められたせいで「ボス」を巻き込むことになった。「運命なのかもしれないと、、」どこかでそう聞こえるてくる、、この世界はひとつしかない。しかし、僕がこの世界とあの世界を行き来することで、現実をふたつに切り離してしまったことになる。仕組んだのは奴らだ!許せない!
 
「ボス」は僕に、、過去の誰かとなって出会うことになった、、
 
それは今から20年前にさかのぼる。僕は「ボス」と再会した。僕は彼女と出会ったとき、なぜか?懐かしい気がした。帰り道、いるはずのない彼女が駅のプラットフォームにいた。

「偶然だねぇ。今、帰り?」僕は訊いた。

彼女はただ、だまってうなずいた。そして、微笑んだ。
 

 
つづく、、、かも、、、

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