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10編の、連作短編の、とても読みやすい本です。 * あいあい傘
* ねじれの位置
* 千羽鶴* ふらふら * ぐりこ * にゃんこの目 * 別れの曲
* かげふみ
* 花いちもんめ * きみの友だち どんなかたにも、ひとつやふたつ、いっぱいあるかもしれない、こと。 せつなく、すっかり最終形態の大人になってから読むと、ほろりとする、本です。 これは、たいへん、うらやましい、言葉でもあります。 片方が望んでも、なかなかどうして厳しい世の中ですから。。。。 調べてみましたらまったく知りませんでしたが、2008年に映画化もされて いました。ホームページはまだ、残っているので興味をもってくださいましたら DVDででも、観てくださいまし。 この写真はハードカバーのものですが、セーラー服も出てきます。(関係ない?) いわば、「ひとりぼっち」の反対語でしょうか。 でもこの、「みんな」は流動的で、べたべたしていたと思えば冷たくもなり、 わたし個人としては大キライですね。 でも、属しているかたの不安感や、孤独感、シアワセな気持ちはわかります。 ひとりぼっちでも、平気だったから。だって、わたしには本があったから。 ラグがないので、読みやすい。 同年代と申しましょうか・・・・でもわたし、109歳だけど。 初めて、オール読物で読んだとき、確か「トワイライト」だったと思いますが いいなあ、いい作家さんに出会えたなあ、と思いました。 疲れていたり、悲しいことがあったり、誰かのことを考えていたりしているとき。 思いやり、なんて恥ずかしくなっちゃいますけれど、思い起こさせてくれる。 |
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こんにちは。
素敵な本にめぐりあったとき、とても幸せな気分になりますね。
2009/10/25(日) 午前 8:54 [ をさむ ]
ありがとうございます。良い本だと思います。
あなたにとっての、「もこもこ雲」がきれいな空に浮かんでおりますように。。。
2009/10/25(日) 午前 11:08
重松清さんも、「バッテリー」のあさのあつこさんも、岡山の人。
でも、どちらの作家さんの作品読んだことがないのです。
少年、少女の世界は、今の自分とはあまりにもかけ離れた世界、読むまえから気が失せているからかもしれません。
わたしの上には「もこもこ雲」はありませんよ。
足元には、もこもこのワンちゃんが、こんどはなんの悪さをしようかで待ち受けていますよ。
2009/10/26(月) 午後 3:42
なんてんさん、こんばんはあ。きっと、なんてんさんも、こころのなかに、「もこもこ雲」はあるのです。優しいかたですもん。
もこもこビワちゃん、、ますますなんてんさんを働かしてくださいね、ワン。
2009/10/26(月) 午後 8:40
読みやすい本って良いですね〜(^v^)。私も、大切な友達は一人で良いかもって、思うなぁ。。。
気の合う人って、そうそういないし、友達って、いつかは、疎遠にもなってくるし、友達よりは、親友が出来たら一番良いですね(^○^)b。
ポチ♪凸☆\(^▽^)。
2009/10/29(木) 午後 7:39
伯爵いつもありがとうございます。
ここのところ調子が悪くなりまして申し訳ありません。更新もなかなかすすみませんがよろしくお願いいたします。
2009/11/2(月) 午後 10:13
「カシオペアの丘で」や
「その日のまえに」もお薦めです。
重松ワ−ルド満載で泣けます。
2010/1/2(土) 午後 3:24 [ ryou ]
藤井さん、はじめましてでしょうか?お返事が遅くてすみません。カシオペアの丘、はまだ読んでおりませんが、その日の前に、は読みました。改めて、告知のことを考えさせられました。ひとが亡くなることが本当に身近になり、難しくつらいことです。コメント、ありがとうございました。
2010/1/22(金) 午前 10:20