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父の妹たちなのですが、向かい合わせにふたりがいます。 片方の叔母は夫婦で、わたしたちが行ったときにはお料理担当。パルさんといいます。 もうひとりは、みょうさんです。 彼女は、今、畑と花作りに夢中で、本当に驚くくらい、熱心に作物を生産ちゅうです。 今回は、いろいろな種類の紫陽花と、小菊、野菜は、トマト、いんげん、きゅうり、茄子 じゃがいも、たまねぎ、ピーマン、赤こかぶを、戴きました。 保存食部門では、とっても良い昆布と、お手製の梅干し(いっつも催促しています)を。 茄子といんげんの、揚げ浸しです。 最初は、茄子だけ作ったのですが、冷たくしたかったのに摘み食いして、減っちまったので いんげんも素揚げにして、彩りよくなりました。。。。結果的に。 少ない油で揚げる場合、わたしは少しだけ胡麻油を混ぜます。 茄子はぎりぎりでへたを取って、大ぶりに4つくらいに、切ります。 水にさらして、ペーパータオルで水けを拭いて、ゆっくり、ゆっくり揚げます。 ころころと、ひっくり返しながら、お箸がすっと入るようになるまで。 出汁に、お酒と、お砂糖、お塩を少しずつ混ぜて、ちょっと濃いかな、という感じにして、 揚げて油を切ったらすぐすぐ。 浸みてももちろん美味しいですが、そのままでも、美味しいです。 市販の出汁の素を使うとき、おつゆを使うときは、わたしは、お素麺のストレートの おつゆを、最近気に入っています。少し、甘めなので、お醤油を少し入れます。 白出汁の場合は逆に、塩気が勝っているので、みりん、お砂糖で整えたら良いと思います。 ありがたいことです。 わたしの叔母達は、ふたりとも、ものすごく早起きで、5時にはすでに何らかの行動を 起こしています。電話が、掛かってくるときもあります。 そして、夜が早い。 まるで、鳥のようです。 最近は、「鳥たち」と呼んでも、返事をするようになったので、自覚が出来たのではないか ちょっと、可笑しいです。 どちらにも、こどもはいないので、わたしたちは結構ありがたられているフシもあります。 それは、わたしたちが行くと、宴会になるからです。楽しみにしてくれています。。。 わたしは、いま、叔母のところに居候している、糖尿病のいとこのために、カロリーゼロ の、灰汁も脂も抜きに抜いた、豚の角煮を、山のようにつくって行きました。 最後に、みりんとお醤油で整えたので、うまく騙して食べていました。 糖尿病は、ほんとうに大変な病気ですね。だから、彼のためには、何度でも、父のときの ように、だまくらかそうと、考えています。 いんげんや、茄子、新たまねぎ、にんじん、なんて美味しいのでしょう。 ありがたや。 持たされた荷物も重かったですが、山のようなひとつひとつ小分けになった野菜たちは、 どれもこれも、もぎたて、ぴっかぴか。 たくさんの紫陽花たちも、種類もいろいろ、色もいろいろ、父の仏壇が花盛りです。 叔母達が、可愛いかわいい。小さなお対の、ちょうちんを買ってくれました。 さりげなく渡された、水色の三越の包装紙が、すこうし、かなしい。 でも、本当にどうもありがとう。 大好きな鳥たち。
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2009年06月28日
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