『あざらし。の日記。』

すっかり、ご無沙汰をいたしてしまいまして、申し訳ありません。

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裁判員制度が始まるころから。



      このような、解読本が多くなった気がいたします。
      
      第1話から、第12話までの、さまざまなケースを解説し、裁判になった場合に、もし
      裁判員だったら、ここがポイントです、と教えてくださる本です。

      第1話   夢の結末(死刑もあり得る、こんな放火)
      第2話   隣人の妻(「今すぐ死ね」と迫れば殺人者か?)
      第3話   八の字眉(正当防衛が許される範囲)
      第4話   アーユーハッピー?(共犯者には3種類ある)
      第5話   ひと夜の転落(強盗罪+強姦罪と、強盗強姦罪の違い)
      第6話   なりすまし(操られていた犯人の罪)
      第7話   泣いてばかりの未来(わが子を虐待した罪、傍観した罪)
      第8話   あいつの正体(ストーカーを裁くポイント)
      第9話   パパは死んでない(これは病気治療か殺人か?)
      第10話  ご臨終です(安楽死の刑法)   
      第11話  逃げたい(他人の犠牲が許される条件)
      第12話  その日にかぎって(弱い証拠、決め手の証拠)

      ううむ。

      確かに、ああ、こうなってっちゃうんだなあ、という刹那的な、稚拙なものもある。
      でも、考えて考えて考え抜いた先に、という事件に対しては、そのエネルギーの大きさ
      時間のかけかたが、怖ろしくなります。



毎日毎日、変な事件やかなしい事件、驚くことも多い、このごろです。


      ひとが、ひとを裁くことが、どんなに難しいか。

      また、きちんと法律を学ばずにいて、急にそこのところだけ読んでみたとて、難しい。
      文章がではなく、なにがどう、どこにこれを当てはめて行くの?というパズルのような
      複雑なものも多いし、ひとを裁くことに対しての良心の呵責というものも、あります。

      


今の時期、読んでおいても、いい本かもしれません。


      必ずためになる部分があると思うのと、にんげん、生きていたならば大抵、なにかで
      つまづいたことや陥れられたことや、嫌な思いをしたことってあるはずです。
      そんなときの、抑止力として。

      罪の、罪状のところですけれども、やっぱり罪になるのね、イエローゾーンってないのね
      と、思えます。

      決して後味の良い本ではありません。
      わたしは、バーチャルで犯人になったようないやあな気持ちになりました。
      でも法律解説は、いままでこの類の本を読んだ中では、わかりやすかったです。




許さないと思うほど、偉くない。


      こどもに対して、とか、親族内のものは、簡単に申し上げてまだ、ほかのかたに類を
      及ぼしていないから、と思おうとしても、でも自分がその家族の1員だったらどんなにか
      辛いことでしょうと考える。

      だから、用心深く何にもなるべく巻き込まれないようにしよう、と言い聞かせている
      わたしがいました。ちっぽけですが。。。

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