『あざらし。の日記。』

すっかり、ご無沙汰をいたしてしまいまして、申し訳ありません。

大好きな本、最近読んだ本。

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本を読むのが好きです。


人生の中に、「本を読む楽しみ」があって本当に良かったなあ、と
しみじみ思います。
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最近、図書館で借りて読んだ本です。




      10編の、連作短編の、とても読みやすい本です。
  

         * あいあい傘
       * ねじれの位置
       * ふらふら
       * ぐりこ
       * にゃんこの目
       * 別れの曲
         * 千羽鶴
       * かげふみ
       * 花いちもんめ
       * きみの友だち

   
       どんなかたにも、ひとつやふたつ、いっぱいあるかもしれない、こと。
       せつなく、すっかり最終形態の大人になってから読むと、ほろりとする、本です。




「わたしは、たいせつな友だちが、ひとりだけいればいい。」



       これは、たいへん、うらやましい、言葉でもあります。
       片方が望んでも、なかなかどうして厳しい世の中ですから。。。。


       調べてみましたらまったく知りませんでしたが、2008年に映画化もされて
       いました。ホームページはまだ、残っているので興味をもってくださいましたら
       DVDででも、観てくださいまし。

       この写真はハードカバーのものですが、セーラー服も出てきます。(関係ない?)



「みんなぼっち」という言葉。すごいなあ。



       いわば、「ひとりぼっち」の反対語でしょうか。
       でもこの、「みんな」は流動的で、べたべたしていたと思えば冷たくもなり、
       わたし個人としては大キライですね。
       でも、属しているかたの不安感や、孤独感、シアワセな気持ちはわかります。

       ひとりぼっちでも、平気だったから。だって、わたしには本があったから。





重松清さんは、全部が全部、好きではありませんが、おそらく読んでいます。



       ラグがないので、読みやすい。
     
       同年代と申しましょうか・・・・でもわたし、109歳だけど。
      
       初めて、オール読物で読んだとき、確か「トワイライト」だったと思いますが
       いいなあ、いい作家さんに出会えたなあ、と思いました。




時間のないときにでも、読める本です。



       疲れていたり、悲しいことがあったり、誰かのことを考えていたりしているとき。
       思いやり、なんて恥ずかしくなっちゃいますけれど、思い起こさせてくれる。



「もこもこ雲はこころのなかにあります。」

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すこうし前に、「夏目友人帳」のことを書きました。


     
       どうしてもどうしても描きたくって、ニャンコ先生を描きました。
       相も変わらずマウスでの、お絵かきなので(誰かお絵かきパッド買って)稚拙なところは
       どうかみなさま、ご勘弁を。


       ココロノトモのKさんと、さんざっぱら話をしているこのコミックス。

       ぜひとも、お薦めしたいのであります。



早く来ないかなあ・・・・・抱き枕。。。



       LALAという雑誌の全員プレゼントのことなのですが、4つ、来ることになっていて。
       相方も欲しいって言うし、Kさんも、男の子なので自分じゃ頼めないって言うし、性格上
       ストックも欲しいし。

       もうネットオークションには出回っていますが、わたしは出さないっ。


   
       早く来い来い。。。

  
       あやかしの 潜む闇夜に 鳴く虫や  南洋亭あざらし。
    
      

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ココロノトモの、Kさんが、激しく薦めてくださったコミックスです。



     「LALA]という、あざらし。には縁もゆかりもない月刊誌に、連載されています。

      コミックスは、既刊で8冊、アニメ化もされていたそうです。

      わたしは、夜中のアニメを、けっこうみているほうなので、でも気付かずにいました。




珠玉の、妖ものです。



      ネタバレ(あんまり好きではありません)は、したくありません。
      ただ、出逢わせてくれた、Kさんに感謝、感謝。

      とても美しい画で、とても考えさせられる、いろいろなことを思わせる、素敵な、これから
      一生大切にしたい、と、思っているコミックスです。


      
      どうしようもない、とき。

      どうもこうも纏まらないとき。

      泣きたいとき。


      まさに、いま、わたしのツボに、すっぽりとはまってくれました。



ニャンコ先生という、主要人物?がいるのですが。。。。



      もう、かわいくって、ふろく欲しさに月刊誌を買うなんて、何十年ぶりでしょうか。

      その、読者全員プレゼント(でも2000円くらいお金は払う)のために、応募券を
      しこたま書きました。だって、抱き枕なんですもん。

     
      あっちこっちに、描いて、すっかり上手に描けるようになりました。
      いつもの、お姿のほうのことですが。



届くのを、指折り数えて待っております。



      いつだったか、よく、小説でもニュースでも、「ひと、が一番怖い」という表現をすること
      けっこう、多いですよね。



      だからこそ、わたしは妖に憧れる、こがれるのです。



できたら、読んでみようかな、って思ってくだすったら、是非とも、1巻から。



      なあんにも、考えずに、暇なときに。



      おすすめ、です。

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裁判員制度が始まるころから。



      このような、解読本が多くなった気がいたします。
      
      第1話から、第12話までの、さまざまなケースを解説し、裁判になった場合に、もし
      裁判員だったら、ここがポイントです、と教えてくださる本です。

      第1話   夢の結末(死刑もあり得る、こんな放火)
      第2話   隣人の妻(「今すぐ死ね」と迫れば殺人者か?)
      第3話   八の字眉(正当防衛が許される範囲)
      第4話   アーユーハッピー?(共犯者には3種類ある)
      第5話   ひと夜の転落(強盗罪+強姦罪と、強盗強姦罪の違い)
      第6話   なりすまし(操られていた犯人の罪)
      第7話   泣いてばかりの未来(わが子を虐待した罪、傍観した罪)
      第8話   あいつの正体(ストーカーを裁くポイント)
      第9話   パパは死んでない(これは病気治療か殺人か?)
      第10話  ご臨終です(安楽死の刑法)   
      第11話  逃げたい(他人の犠牲が許される条件)
      第12話  その日にかぎって(弱い証拠、決め手の証拠)

      ううむ。

      確かに、ああ、こうなってっちゃうんだなあ、という刹那的な、稚拙なものもある。
      でも、考えて考えて考え抜いた先に、という事件に対しては、そのエネルギーの大きさ
      時間のかけかたが、怖ろしくなります。



毎日毎日、変な事件やかなしい事件、驚くことも多い、このごろです。


      ひとが、ひとを裁くことが、どんなに難しいか。

      また、きちんと法律を学ばずにいて、急にそこのところだけ読んでみたとて、難しい。
      文章がではなく、なにがどう、どこにこれを当てはめて行くの?というパズルのような
      複雑なものも多いし、ひとを裁くことに対しての良心の呵責というものも、あります。

      


今の時期、読んでおいても、いい本かもしれません。


      必ずためになる部分があると思うのと、にんげん、生きていたならば大抵、なにかで
      つまづいたことや陥れられたことや、嫌な思いをしたことってあるはずです。
      そんなときの、抑止力として。

      罪の、罪状のところですけれども、やっぱり罪になるのね、イエローゾーンってないのね
      と、思えます。

      決して後味の良い本ではありません。
      わたしは、バーチャルで犯人になったようないやあな気持ちになりました。
      でも法律解説は、いままでこの類の本を読んだ中では、わかりやすかったです。




許さないと思うほど、偉くない。


      こどもに対して、とか、親族内のものは、簡単に申し上げてまだ、ほかのかたに類を
      及ぼしていないから、と思おうとしても、でも自分がその家族の1員だったらどんなにか
      辛いことでしょうと考える。

      だから、用心深く何にもなるべく巻き込まれないようにしよう、と言い聞かせている
      わたしがいました。ちっぽけですが。。。

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                https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/ee/b9/bones_the_moon/folder/778690/img_778690_18540830_2?20060910085001.jpg


自分の生まれる前に書かれた本、久しぶりの再読です。


     とても読みやすい短編集で、「青竹」「夕霧の中」「みずぐるま」「葦は見ていた」
    「夜の辛夷」「並木河岸」「その木戸を通って」「おさん」「饒舌りすぎる」の10編です。

     どれも秀作で、しみじみと余韻の残る、文章です。
     わたしはこのなかの、「夜の辛夷」が好きです。かなしいお話ですが。辛夷の花自体も好き。
     わたしが山本周五郎さんがこんなにすきなのは、きっと「ひらがな」の美学だと思います。
     やさしく、かなしく、うれしく、さびしい。




この本を手に入れた経緯を書きます。


     中央図書館に、最近行きました。
     千葉県の中でも最大級の蔵書と設備を誇る、税金のかたまりです。

     ここで借りた本を、だいぶ遅れて返しに行きました。
     
     そうしたら、なにやら人だかりが。
     わたしは借りていた本をまずお返しして、新しい本を見に行きました。
     ハードカバー、お料理の本、最近お気に入りの手作業関係の本などしこたま借りて、
     また、そこの人だかりのあたりに戻ってきました。

     今度は空いて来ていて、なにをしているのかがわかりました。
     なんと、「古本まつり」わーい。

    「千葉市の図書館を考える会」が主宰です。

     さっそく、チェックチェック。
     そして、アーサーへイリー(最後の診断)、南原幹雄(付き馬屋おえん)、と、この3冊。
     どうして3冊かといいますと、もうもう図書館の本が重かったのと、なんと、





3冊まで無料!タダなのです。


     冊子を戴いてきてチェックしたら、ここが最初で、市内各図書館でも開催するのです。

     行こう。

     行かなければ。

     とりあえず、一番近々なのは、わたしのところから一番近いところで来月あります。






写真は、本にはまったく関係ありません。


     沖縄に住む、「はまさん」という友人が送ってきてくださった写真です。
     住んでいるからこその写真かな、と


     海が、恋しい。

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